 Re: 妊娠してしまいましたが ( No.1 ) |
- 日時： 2015/12/27 05:55 (spmode)
- 名前： とくめ−
- あなたの彼氏はあてになる
ならない以前の問題だね、無責任な男だよな。
中絶か
酷いよな
命を消すのだからね
中絶をするしないは君が考えなさい、占い師に答えを求める事は、時として必要かもしれないが、それはお腹の赤ちゃんに対して失礼な事なんだよ。
中絶をしても、幸せに人生を過ごす人はいる。
水子の祟りはないという
何故なら赤ちゃんには善の心しかないからだという、人を疑う気持ちすらない
天真無垢そのものであり
ましてや母親を怨む心すら解らず、そもそも怨みの心すら持たないのが赤ちゃんだという。
あなたが勝手に身ごもり
勝手に中絶しても
赤ちゃんはあなたの事を怨むどころか、逆に赤ちゃんはあなたの心配をし続けるのだという。
これを聞いてどう思う？
あなたが飲む酒や
自殺未遂すら赦す赤ちゃんを、そして「頑張って！ママ！」と、まだ見ぬあなたを励まし愛してくれる赤ちゃんに対して
あなたは...けっして恥ずかしい生き方をしてはならない。
あなたが身ごもった命と...
会話を繰り返しなさい
もっと己を見つめなさい
努力とはね
自分の限界を超えてから
さらに踏ん張り続け
決して倒れない事をいうんだよ、例え倒れてもまた起き上がり、踏ん張る事だよ
あなたはその途中で酒に逃げる、それはしてはいけないよな。
まずはそこから始めなさい
行き詰まっても酒を飲まない事。
話はそれからだ。
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| ありがとうごさいます ( No.2 ) |
- 日時： 2015/12/27 06:21 (panda-world)
- 名前： 匿名
- しばらく考えます。おろすにしても数週間はママにしてくれたので、感謝します。不妊症の中で他の人達では一切できなかったので、生命力は相当強いんだろうな気がします。その強さに負けて産むに転じるかもしれません。様子みます。ありがとうございました⭐︎
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| Re: 妊娠してしまいましたが ( No.3 ) |
- 日時： 2015/12/27 07:31 (au-net)
- 名前： 匿名K
- 生むのはいいけど、覚悟が必要。
勝手にいいようにうかれて、心身の悩みを抱えて育児をして、子どもに影響があってはならないわけだし。
まずは自分の環境整えるべきでは？
出産しても自分で育てていくっていう覚悟が必要で、誰かにまたすがれればいいなぁと思うのではなくてね。
そその辺自信ないならそれこそ考え直すべき。
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| Re: 妊娠してしまいましたが ( No.4 ) |
- 日時： 2015/12/27 10:46 (ocn)
- 名前： よそもの
- ん〜、主さんの場合は決断が難しいかなあ。
一つの命の生き死にに関わる問題。
世の中は中絶に否定的な意見が多いかもしれないが、中絶は時にはやむを得ないのではないかと思う。
意図しない妊娠は苦しみを産むことが多い。
人間としての器が準備できていない場合や経済的事情、生活環境、そして本人が望んでいない場合などなど。
幼い小学生でも生理がくれば妊娠できてしまう。しかし、とてもじゃないが子供が子供を育てるには無理がある。
周りのサポートがあれば物理的には可能だが、青春時代を失い、その後中年期を迎えた時に「私の青春時代を子供のせいで失った」とふつふつと思うようになり、苦しむ人もたくさんいる。
何でもかんでも倫理観で判断ということも言えないのが妊娠というテーマ。
主さんの今の現状を思うと、心身ともに不安定な状況にあること、自分を更生する時間が必要なこと、経済的な問題、育てる意欲の欠如・・・いろいろと不安要素が浮かんでくる。
まあ、そもそも自分は妊娠しずらいと勝手な自己判断の思い込みはとても擁護できるものではないが、できてしまったものは仕方がない。
それと、知り合いが自殺されたことを主さん自身の不幸リストに加える必要は無いですね。
それはそれなんです。
主さんの長文を読んでみて思うのはとにかくマイナス思考だということ。
不幸が大好きにしか思えないくらいの不幸の羅列。
親から受け継いできた負の連鎖。それを変えるのは容易ではない。
確かに、そういう苦しみを味わってきて本人でしかわからない地獄の苦しみも多々あると思う。
でも、その苦しみを「このままではいけない！変えよう！」と思える機会は何度もあったはず。
しかし、惰性に負けて、今回のような出来事が起こってしまった。
妊娠したことで、命がどれだけ肯定的かを身をもって知るかもしれない。
親から受け継いだ負の連鎖に翻弄されてきたとはいえ、主さんが命を授かって、心底、心から変われるきっかけをもたらすためにお腹に宿ってくれたのかもしれない。
私は、子供は親を選んで生まれてくると思っています。
どんな環境だろうと、そこにはお互いに成長しあう意図があって、時には今回のように母親を救うためにだけお腹に宿ることもあると思うのです。
仮に中絶したとしても、一時でも親子なんですね。
あなたを思って身を犠牲にしてまで気づいて欲しいことがあるから、お腹に宿ってくれたのではないだろうか。
「もっと自分を大切にして」というメッセージなのかもしれない。
只、妊娠してみて心境が変わるということは多々あること。
子供はそれだけ人を変えるパワーを秘めている。
まだ、中絶するかどうか判断するまでの時間が残されている間に、いろいろと考えるのもいいことかもしれない。
もし産みたいと心境が変化した場合は、皆さんが言っているようにそうとうな覚悟と強い意志が必要です。
中絶したなら生涯、その子を想い十字架を背負って生きていかなければならない。
産んでも必死に子供を守り続けなければならない。ましてや、負の連鎖も断ち切らねばならない。
どちらにしても主さんは人生最大の分岐点にいるということ。
周りの意見も参考になりますが、最後は自分の「心の声」で決めてください。
どう選択しても自分が後悔しないように。
主さんが肯定的に生きようと決めたなら必ず周りも変わりだします。
とにかく、どのようなことを決断されても将来が明るくなることを祈ってます。
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| ありがとうございます。 ( No.5 ) |
- 日時： 2015/12/27 23:17 (access-internet)
- 名前： 匿名
- 私は、実親でない親類と、国の保護に近い位置でいきています。生活保護も里子も、犯罪も、病気も全て人ごとではありません。それより、産まれてきてくれて、一緒に親とじよれたり、会話したり、お風呂に入った記憶なく、テレビみて笑う生活してきました。母親は子供に、言われるがままでしつけ、教育がなかなかできず、父親は、思い通りにいかない結婚生活、仕事に荒れ果てていました。お金とかでなく、一緒に何か楽しい経験、スキンシップしたり、肯定されてきた人間との差に苦しみむす。だから、私にはしてあげたくとも、親と同じよいにさみしい思い、またお金で辛い思いさせるかもしれません。しかも、責任とる産んでいいよと言えない彼。私は、子供ら環境選べない意見なので、産まれてくる環境で差が産まれると思います。特に、老人多く、少子化な今は子供達への負担、プレッシャーは半端ありません。ギリギリまで考えます。
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