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人を助ける強さと勇気

日時: 2016/01/07 23:09 ( home)
名前: 無題

こんな事件あったの覚えてるか?10月1日午前11時半頃、横浜市のJR横浜線・中山駅近くの踏切で、線路上に横たわっていた男性(74才)を助けようとした、村田奈津恵さん(享年40)が電車にはねられ死亡する事故が発生した。

4年ほど前から父親の不動産会社で働き、家業を継ぐために資格の勉強に励んでいたという村田さんはこの日、車で父親と物件を見て回り、会社に戻る途中で、車列の先頭で踏切待ちをしていた。

すると、おぼつかない足取りの男性が、遮断機をくぐり、レールに首を置いて横になった。目撃者によれば、もしかするとこの男性は自殺を図ろうとしていたのかもしれないという。

村田さんは「助けなきゃ!」と叫び、助手席から飛び出した。運転席から父親の恵弘(しげひろ)さんが「間に合わない! 行くな」と呼び止めたが、村田さんは、その制止を振り切って、一目散に男性のもとに駆け寄った。

村田さんは男性の体を押して、線路の外になんとか男性を動かした。そして、自分も逃げようとしたそのとき…村田さんが車を飛び出してからわずか7秒間の出来事だった。恵弘さんは一部始終をただ見ていることしかできなかった。村田さんは即死、男性は鎖骨を折るなどの重傷を負ったが、命に別条はなかった。

なぜ、村田さんは救出の途中であきらめて逃げなかったのか。社会心理学者の碓井真史さんはこう分析する。

「助けたいという思いは、助けている行為の最中、どんどん強くなるんです。今回の事故は、まさに男性の体を押している段階で電車が迫って来てますから、自分だけ逃げるという発想にならない」

自らの命と引き替えに男性を助けた村田さんには、政府から紅綬褒章が、警察庁から警察協力章が贈られる。

一方、助けられた本人とその家族は、事故をどう受け止めているのだろうか。碓井さんはこう推測する。

「誰かの命が犠牲になって、助けられた人たちの気持ちは『生き残って申し訳ありません』という感覚です。今回の助かった男性も、村田さんが線路に来てくれた時に話した言葉や様子は、頭からずっと離れないで、罪悪感を持ち続けていくと思います。

だからこそ、助かった人たちは幸せにならないといけない。不幸な人生を送ったら、助けたほうの遺族のかたは、何のために助けたかわからない。自分の大切な人の死が無意味になってしまう。もし、ご本人が亡くなってしまった場合でも、そのご家族が幸せになることで、遺族は少しでも救われるんです」

おまえら、この「人を助ける勇気」はあるか?自分を犠牲にしてでも知らない人をすぐさま助ける勇気があるかよ?

何が言いてーかってと、傍観者には絶対になるな!!ということだ。

イエローページ

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Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.1 )
日時: 2016/01/07 23:16 (home)
名前: 無題

人助け行動(援助行動)の心理学

社会心理学の研究によれば、人助けするためには、いくつかのハードルを越えなくてはならないみたいだ。

1.何かが起きていると気づく。
2.緊急事態だと判断する。
3.自分に助ける責任があると考える。
4.助ける方法を考えつく。
5.コスト(手間、時間、お金、危険性、恥ずかしさなど)を考える。
6.人助け行動の実行。

このように各段階をクリアして、初めて人助け行動が実行できます。やさしい心だけでは、人助けは生まれないんだと。

遮断機の下りた踏切に、高齢者男性が入り込み、線路の上に横たわる。これを目撃した人は、だれでも緊急事態だと判断できます。しかし、おそらく多くの人がただ立ちすくむ。

しかし、村田さんは「助けなきゃ!」と思う。通常、多くの人々がいる都会では、人は「冷淡な傍観者」になってしまいる。実は心が冷たいわけではないが、誰かが助けるだろう、自分が助ける必要はないと感じ、ただの傍観者になってしまう(都会で援助行動が起こりにくい理由・助けてもらうための工夫)。

それにもかかわらず、村田さんは人ごとではなく「助けなきゃ!」と自分に責任のある出来事だと感じました。さらに、村田さんは救出方法を考え出す。

村田さんは、父親が運転する自動車の助手席に座っていました。「助けなきゃ!」と感じた彼女は、即座に車から降り、「誰か非常ボタンを押してください」と叫びながら、踏切内の男性救助に向かう。

これは驚異的。目の前のことに思わず手を差し伸べることはあるかもしれない。しかし、訓練も受けていない人間が、すばやくシートベルトを外し、車から降り、遮断機をくぐりといった行動を即座に取るのは、とても難しいこと。

また、この救出方法は大きな危険性があり、心理的なコストが大きいもの。普通なら、実行できない。しかし、これまでも様々な人助け行動をとってきた村田さんにとっては、その心理的コストは行動を押しとどめるほどの大きさにはならなかった。

   メンテ
No.0に対する返信 ( No.2 )
日時: 2016/01/07 23:18 (ocn)
名前: てんねんもの

> こんな事件あったの覚えてるか?10月1日午前11時半頃、横浜市のJR横浜線・中山駅近くの踏切で、線路上に横たわっていた男性(74才)を助けようとした、村田奈津恵さん(享年40)が電車にはねられ死亡する事故が発生した。
>
> 4年ほど前から父親の不動産会社で働き、家業を継ぐために資格の勉強に励んでいたという村田さんはこの日、車で父親と物件を見て回り、会社に戻る途中で、車列の先頭で踏切待ちをしていた。
>
> すると、おぼつかない足取りの男性が、遮断機をくぐり、レールに首を置いて横になった。目撃者によれば、もしかするとこの男性は自殺を図ろうとしていたのかもしれないという。
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> 村田さんは「助けなきゃ!」と叫び、助手席から飛び出した。運転席から父親の恵弘(しげひろ)さんが「間に合わない! 行くな」と呼び止めたが、村田さんは、その制止を振り切って、一目散に男性のもとに駆け寄った。
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> 村田さんは男性の体を押して、線路の外になんとか男性を動かした。そして、自分も逃げようとしたそのとき…村田さんが車を飛び出してからわずか7秒間の出来事だった。恵弘さんは一部始終をただ見ていることしかできなかった。村田さんは即死、男性は鎖骨を折るなどの重傷を負ったが、命に別条はなかった。
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> なぜ、村田さんは救出の途中であきらめて逃げなかったのか。社会心理学者の碓井真史さんはこう分析する。
>
> 「助けたいという思いは、助けている行為の最中、どんどん強くなるんです。今回の事故は、まさに男性の体を押している段階で電車が迫って来てますから、自分だけ逃げるという発想にならない」
>
> 自らの命と引き替えに男性を助けた村田さんには、政府から紅綬褒章が、警察庁から警察協力章が贈られる。
>
> 一方、助けられた本人とその家族は、事故をどう受け止めているのだろうか。碓井さんはこう推測する。
>
> 「誰かの命が犠牲になって、助けられた人たちの気持ちは『生き残って申し訳ありません』という感覚です。今回の助かった男性も、村田さんが線路に来てくれた時に話した言葉や様子は、頭からずっと離れないで、罪悪感を持ち続けていくと思います。
>
> だからこそ、助かった人たちは幸せにならないといけない。不幸な人生を送ったら、助けたほうの遺族のかたは、何のために助けたかわからない。自分の大切な人の死が無意味になってしまう。もし、ご本人が亡くなってしまった場合でも、そのご家族が幸せになることで、遺族は少しでも救われるんです」
>
> おまえら、この「人を助ける勇気」はあるか?自分を犠牲にしてでも知らない人をすぐさま助ける勇気があるかよ?
>
> 何が言いてーかってと、傍観者には絶対になるな!!ということだ。
・・・で?

なんで、あんたが、ドヤ顔口調なのか、それが理解に苦しむ


   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.3 )
日時: 2016/01/07 23:26 (home)
名前: 麻弥

そのときにならないと解らないけど、今言えることは、私は他人の為に犠牲になんてなれない。

それが、物凄く尊敬している人や大切な人なら命かけるけど、見ず知らずの他人にそんな行動は取れないというのが本音。

結論をいうと、他人を助ける勇気の前に、その人に関心が無ければ、そんな感情は生まれない。

そう思う私は、冷たいのかな。

   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.4 )
日時: 2016/01/07 23:37 (spmode)
名前: 横入り

人によって様々

助けたくても足がすくんで動けなくなる人もいるし

夢の出来事にしか感じられない人もいるし

勿論すぐさま助けに入る人もいる

意見は様々あると思う

こんな実話がある

駅のホ−ムの線路側の壁が一部透明ガラスになっていて、そこにカラスが飛んできてぶつかり、カラスが線路の上に落ちた。

そのカラスは生きているけど、ダメージを負い動けない状態。

それに気付いたカラスの仲間達がすぐさま救出に向かった、電車は迫ってくる状況。

二羽、三羽、四羽のカラスが倒れているカラスの身体を口でくわえ、電車が来る寸前に飛び立ち救出は成功。

ホ−ムで見ていた乗客から歓声の声と拍手が沸き起こった。

救出されたカラスはホ−ム前の低い屋根に運ばれた後

仲間のカラス十羽ほどから
「ガ−!ガ−!」と説教をされていた。

本当にあった話です。

余談ですみません。
   メンテ
No.2に対する返信 ( No.5 )
日時: 2016/01/08 00:49 (megaegg)
名前: 美紗季♪


> > 何が言いてーかってと、傍観者には絶対になるな!!ということだ。
> ・・・で?
>
> なんで、あんたが、ドヤ顔口調なのか、それが理解に苦しむ
>
>

スレ主は、説教臭いおっさんっぽい。
こういう人は、たいした事が出来ません。


私にとって、自分の命は大切なものです。
自分の子供を助ける時だけだと思います。


   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.6 )
日時: 2016/01/08 11:12 (au-net)
名前: 匿名

以外と日本人は捨てたものじゃないと思うぞ!他人の為に犠牲にはなれないとか、言いながら、実際は犠牲になる行動をとる奴は多いと思う。
知合いに、二人で高所作業中に、ボックスが落下した際、かばうように若者を抱きしめて、犠牲となった人を知っている。
突発的な出来事に瞬時に判断することができるとは、犠牲を覚悟した瞬間なんだと思った。
私自身も、犠牲になる覚悟はしていなかったが、警察官から言われて、犠牲になっていたかもしれない行動をとっていた?と後々反省したこともある。

多分なんだが、日本人って突発的な出来事に遭遇した時、犠牲になるかもしれない?なんて思わないで、助けようとする人は多い気がします。
   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.7 )
日時: 2016/01/08 17:25 (spmode)
名前: 智子

スレ主の言いたいことはよく分かる!
わたしは人助けが好きだから知らない人でも遠慮なく駆けつけて助けるかな!

人助けはさ、自分の「幸福度」が高い人だから今の日本人には無理でしょ。

   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.8 )
日時: 2016/01/08 18:59 (mesh)
名前: 匿名 

今でも印象に残ってるニュースです。
命を捨てることってなかなかできることではないけど、
瞬時に動けるくらいの賢さと行動力は万が一のために身につけておきたいと思います。
自分を犠牲にしてでも人を助けようと思う心があるなら、明日命がなくなってもいいくらい、悔いの残らない生活をしておかねばならないと思います。

自己犠牲の愛より大きな愛はないと思います。でも、やっぱり人の命は大切。
自分も被害者も一緒に救われるのがベストなんですけどね。

命を捨てることは難しくても、すぐにでもできることは、
水難時の人工呼吸、消火の仕方、電車の急停止を学んでおく、とっさのやけどの治療、遭難時の対処法など緊急の場合の応急処置を学んでおくことも立派な人助けにつながると思います。

人のために何かをしようと思うと、力が発揮されやすいと思うんです。
JR横浜線の事故では、残念ながら助けた方はなくなってしまったけど、とっさに人を救出するだけの力が一瞬でわいたんじゃないでしょうか。

神様は人間を、共存、協調のために作ったと思うんです。
なので、みなが自分のことばかりじゃなく、他人を自分のことのように思って生きたほうがいいと思うんです。
人のために行動したほうが、潜在能力が発揮されやすいようです。
お互いがお互いのために生きるようになれば、みなもっと力を発揮しやすいと思います。
   メンテ
人を助けたい人は ( No.9 )
日時: 2016/01/08 23:44 (panda-world)
名前: 匿名

とっさに動けたり、人の為に動ける人は、コップから溢れんばかりの愛がいっぱいの人にあるなも。お医者さんが、人の命を救うことにささげれるのは、そこまでに行きつく温かいご家庭、環境、経済環境が整い、自分は恵まれて育った。自分を大切にできる、だから周りの方を救える、救おうとなれるそうです。お医者さんになれる方はそんなご家庭に育てられた方が多いようです。
   メンテ
No.0に対する返信 ( No.10 )
日時: 2016/01/09 15:17 (panda-world)
名前: 真空

> こんな事件あったの覚えてるか?10月1日午前11時半頃、横浜市のJR横浜線・中山駅近くの踏切で、線路上に横たわっていた男性(74才)を助けようとした、村田奈津恵さん(享年40)が電車にはねられ死亡する事故が発生した。
>
> 4年ほど前から父親の不動産会社で働き、家業を継ぐために資格の勉強に励んでいたという村田さんはこの日、車で父親と物件を見て回り、会社に戻る途中で、車列の先頭で踏切待ちをしていた。
>
> すると、おぼつかない足取りの男性が、遮断機をくぐり、レールに首を置いて横になった。目撃者によれば、もしかするとこの男性は自殺を図ろうとしていたのかもしれないという。
>
> 村田さんは「助けなきゃ!」と叫び、助手席から飛び出した。運転席から父親の恵弘(しげひろ)さんが「間に合わない! 行くな」と呼び止めたが、村田さんは、その制止を振り切って、一目散に男性のもとに駆け寄った。
>
> 村田さんは男性の体を押して、線路の外になんとか男性を動かした。そして、自分も逃げようとしたそのとき…村田さんが車を飛び出してからわずか7秒間の出来事だった。恵弘さんは一部始終をただ見ていることしかできなかった。村田さんは即死、男性は鎖骨を折るなどの重傷を負ったが、命に別条はなかった。
>
> なぜ、村田さんは救出の途中であきらめて逃げなかったのか。社会心理学者の碓井真史さんはこう分析する。
>
> 「助けたいという思いは、助けている行為の最中、どんどん強くなるんです。今回の事故は、まさに男性の体を押している段階で電車が迫って来てますから、自分だけ逃げるという発想にならない」
>
> 自らの命と引き替えに男性を助けた村田さんには、政府から紅綬褒章が、警察庁から警察協力章が贈られる。
>
> 一方、助けられた本人とその家族は、事故をどう受け止めているのだろうか。碓井さんはこう推測する。
>
> 「誰かの命が犠牲になって、助けられた人たちの気持ちは『生き残って申し訳ありません』という感覚です。今回の助かった男性も、村田さんが線路に来てくれた時に話した言葉や様子は、頭からずっと離れないで、罪悪感を持ち続けていくと思います。
>
> だからこそ、助かった人たちは幸せにならないといけない。不幸な人生を送ったら、助けたほうの遺族のかたは、何のために助けたかわからない。自分の大切な人の死が無意味になってしまう。もし、ご本人が亡くなってしまった場合でも、そのご家族が幸せになることで、遺族は少しでも救われるんです」
>
> おまえら、この「人を助ける勇気」はあるか?自分を犠牲にしてでも知らない人をすぐさま助ける勇気があるかよ?
>
> 何が言いてーかってと、傍観者には絶対になるな!!ということだ。
バカなの?
お前だけ行って死んでこい!
俺は行かない!
そんな安っぽいことで死ねるか。
俺にはやらなきゃならないことがあるから冷徹に傍観しかしねーよ。
苦労知らずの厨ニ病のガキの戯言につきあってらんねーよ。
   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.11 )
日時: 2016/01/09 15:21 (au-net)
名前: ジャスティリア◆l1ZqUfwZlCQ

主張なら他所でやれよ
大体死んだ奴のことなんかどうだっていいし
死んだ奴の大半が敬う必要のないクズだけ
   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.12 )
日時: 2016/01/09 16:03 (ap)
名前: KOU

ジャステリアさんへ 人のことをそんなふうにいうのはよくありません   あなたの性格は 攻撃的で 敵対心が強く 人をけなすことで 喜びをえる快楽主義者です 貴方は本当はかまってほしいのですよね?? そうじゃないと 話せないのですよね? それは自分で自分のあしを食べるタコと同じです。 結局エゴなんですよ (>.<)
   メンテ
No.12に対する返信 ( No.13 )
日時: 2016/01/09 16:06 (au-net)
名前: ジャスティリア◆l1ZqUfwZlCQ

> ジャステリアさんへ 人のことをそんなふうにいうのはよくありません   あなたの性格は 攻撃的で 敵対心が強く 人をけなすことで 喜びをえる快楽主義者です 貴方は本当はかまってほしいのですよね?? そうじゃないと 話せないのですよね? それは自分で自分のあしを食べるタコと同じです。 結局エゴなんですよ (>.<)

人の主義にとやかく言える立場じゃねぇだろカス
エゴで動いてるから人間なのであって
エゴを否定できる様な人間もいないわけだ
   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.14 )
日時: 2016/01/09 16:48 (softbank221067018102.bbtec.net)
名前: 無駄

ブーメラン発言多いよ
   メンテ
No.14に対する返信 ( No.15 )
日時: 2016/01/09 16:51 (au-net)
名前: ジャスティリア◆l1ZqUfwZlCQ

> ブーメラン発言多いよ
俺?
俺に当てはまるブーメランないんですが?
   メンテ
Re: 人を助ける強さと勇気 ( No.16 )
日時: 2016/01/09 17:10 (au-net)
名前: 厨二病(え)

スレ主さん、良いこと言いましたね!
   メンテ

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人を助ける強さと勇気
人を助ける強さと勇気. 日時: 2016/01/07 23:09 (home); 名前: 無題: こんな事件あっ たの覚えてるか?10月1日午前11時半頃、横浜市のJR横浜線・中山駅近くの踏切で、 線路上に横たわっていた男性(74才)を助けようとした、村田奈津恵さん(享年40)が 電車?...

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