笑って少しでも楽になって
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- 日時: 2016/01/21 18:19 ( aichiwest1)
- 名前: K
- 間違いシリーズまぐまぐ
昔まぐまぐで集めた笑い話です。 笑って少しでも気が楽になればと思いました。
○うちの近所のB品、C品ばかり売っているスーパー。毎年バレンタインデー 近くになると、「安くたって、効果は同じ!」のアナウンスがエンドレスで流 れている。ちなみに、賞味期限ぎりぎりの商品には「オレたちに明日はない」 の札が。
○友人とメールで喧嘩中「おまえが悪いんじゃないかっ!」と打ったつもりが、 「おまえが悪いんジャマイカっ!」になっていた。頭の中で陽気なレゲエが鳴 り響き、いっぺんに怒る気が失せた。その後素直にあやまった(それでもやっぱりおまえが悪い♪)
○営業のTさんのコーヒーの好みは「砂糖は無しでミルクは入れてね」。新人 の女の子に「ミルクだけでお願い」と言ったら、本当にクリープだけがお湯で 溶かれて運ばれた模様。えぇっと、え〜と、正しい、ああ正しいとも。 (味見したくない)
○おじいちゃんが、「通販のパンツが安くて丈夫だったから、追加で10枚頼ん どって」と言った。そしたらおばあちゃんが、「そんなに生きれんから5枚に しときんさい」と言い返した。
○中学の時の熱血強面の体育教師が保健の講義も担当していた。性病の授業の とき、生徒の1人が「淋病・梅毒も一度かかれば免疫ができるのではないでしょ うか」と意見を述べたとたん、先生はやにわにムキになって、「免疫などでき ん!何度でもかかる!」と唸り声をあげた。生徒一同が先生を疑った瞬間だっ た。
○4歳の次男が5歳の長男にピストルを突きつけ、「手をあげたら撃つぞ!」 と叫んだ。その後、長男は手をあげようが下げようがやっぱり撃たれていた。
○5年生の娘が、小学校でもらってきたというトウモロコシの種を育てている。 芽が出始めると嬉しそうに言った。「名前付けたよ。これが『立ち往生』、こ れは『毛生え薬』、こっちは…」。どうしたらそんなネーミングができるか、 母は知りたい。 (どういう育て方をしたらそうなる?)
○世は健康ブーム真っ盛り。友人の母親は、すごい健康マニアで「健康のため なら死んでもいい」と豪語している。
○我が家は兄弟が多く、どれが誰の物だか分からなくなるので、食べ物にまで 名前を書いていた。ある日りんごを見つけた。そのりんごの正面にはクッキリ と三女の名前が書いてあった。諦めて元に戻そうとしたら、りんごがコロンと 転がった。その裏側には、さらに四女の名前が書いてあった。(結局誰の?)
○友人は愛鳥保護団体に入ってもおかしくないほどの鳥好き。自宅でも小鳥を 2羽飼っている。でも、つけた名前は「タレ」と「塩」。 (焼き鳥?)
○教習所に通っていたときのこと。「じゃあ、ハンクラでスタートさせて」と 教官に言われました。「ハンクラ」の意味がわからなかった私は、「プ…」と 半分だけクラクションを鳴らしました。 (マイアミ)
○「ねこのきもち」という雑誌を購読している、わが妻よ…。その前に「だん なのきもち」を理解してくれ。
元ネタを集めてあるサイトを発見しました。笑えます。 「間違いシリーズまぐまぐ」そほ
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