Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.1 ) |
- 日時: 2016/01/23 17:05 (panda-world)
- 名前: 匿名
- ここは自殺防止悩み相談です。
やりたきゃ板違いなので主張掲示板でやってください
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.2 ) |
- 日時: 2016/01/23 17:08 (spmode)
- 名前: 匿名
- 病気で苦しんでいる人に安楽死を認めよう。
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.3 ) |
- 日時: 2016/01/23 19:23 (dion)
- 名前: 英樹
- 医療費だけが原因で増税しているわけではないですよ。まず税金の使われ方を調べましょう。ジャーナリストになるのがいいでしょう。そして社会に訴えてください。ここで何をいっても世の中は変わりませんよ。
海外は食べれなくなればそこで見捨てられます。それが正しいという考えもあるでしょうけど、押し付けることはできないでしょう。今すぐ急激な改革をすれば職を失う人が増えて税収も減ります。それこそ破綻への近道です。
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.4 ) |
- 日時: 2016/01/23 19:37 (mesh)
- 名前: 匿名
- 人を人とも思わないようなことを、平気で書かないでください。
日本の道徳教育はどうなってるんでしょうか・・
ここは悩み相談の場所なので、議論がしたいなら政治や社会福祉について議論している他のサイトに行ってほしいです。 知識の豊富な人たちがたくさん反論してくれると思います。
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.5 ) |
- 日時: 2016/01/23 23:34 (access-internet)
- 名前: 静御前
- 自分の親がそういう状況になった時、簡単に、そう思えますか?
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.6 ) |
- 日時: 2016/01/24 00:31 (megaegg)
- 名前: 美紗季♪
不必要な延命措置をされて無理やり二週間生かされ続けた母の苦しみを思うと、 悔しくて仕方がありません。
延命措置を許可した家族としての責任は、私にもあるけど、後悔の念でいっぱいです。
医者はこれで助かるかも知れないって言ったの。 つい、それにすがっちゃうじゃん。 でも、その医者の言葉は、すぐ死なないという意味だけだったの。
医者を殺したくなった。
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.7 ) |
- 日時: 2016/01/24 01:17 (dip0)
- 名前: きき
- 延命治療を拒否するには、
生前に、きちんと書類を作っておいたほうが いいですし、家族とも話し合っておくべきですね。
本人が希望していても、最悪の場合、家族が同意してなければ、医者としては、延命治療をするしかないでしょう。 日本では、まだまだ個人の尊厳よりも、家族の 意思が尊重されることが多いですよね。 (患者が大人でも。)
個人の尊厳に関して、どこまで尊重するべきなのか、 これは、法律の問題や、患者や家族の思想や、 諸事情の問題もあるので、簡単ではないのです。
欧米では、ホスピスや病院に、神父や牧師がいるところも ありますし、訪問をするところもあります。 介護福祉士も、信仰の違いについても 学ばなければいけません。
死を迎える人も、生前に、(意思を伝える時間があれば) どのように埋葬されるかを希望できます。 土葬、火葬して墓に入れる、火葬して海にまくなど。
お墓も欧米の場合は<個人>の墓です。。 その人の信仰を尊重して、お葬式がなされます。 日本では、家族(残った人)が主体で、お葬式を したりしますよね。 お墓の問題もあるので、多くの場合、仏教ですよね。
法的なことだけでなくて、<死生観>が関わりますので、 宗教や思想教育、死への準備教育も、必要なのだと思います。 日本では、死や宗教はタブー視されますが、 欧米では、思想や宗教などの授業が 選択科目として、小学校からあるところもあります。 中学から、倫理学や思想が加わるという感じでしょう。
死とは何か、死んだらどうなると思うか? どのように生きるのか、死をどのように迎えたいか、 そういう教育を受けたり、考える機会がある上で、個人を尊重して (末期患者など手の施しのない場合など、緩和ケアをしつつ) 無駄な延命治療はやめるということや、 個人個人の信仰や希望を尊重するという社会ができているのです。
そのような精神的な土台がない日本に、簡単に医療費削減のために、延命治療をやめる、尊厳死を取り入れるという<形式>だけを取り入れるのは 無謀でしょう。
本人だけでなく、家族が、家族(個人)の死を受け入れる心構えや 死を迎える人の意思をどれだけ尊重できるか?という ことも問われます。
個人主義、個人の尊重ですらも、本来、その元となっている思想や考えを 抜きに<形だけ>取り入れているので、十分機能してなくて、 結局、家族、伝統、世間の目(体裁)ばかりが優先される こともあるでしょう。
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No.0に対する返信 ( No.8 ) |
- 日時: 2016/01/24 02:31 (enjoy)
- 名前: 指摘マン
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こういう事を言うヤツに限って、自分の順番が来たら「死にたくないよぉぉぉ」と絶叫するんだよ(笑)
この掲示板に限らず「自分がその立場になったとしたら?」という事を想像もできないバカが多過ぎる。
「バカ」とは、想像力が欠如した者の事を言うのだとつくづく思う。
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.9 ) |
- 日時: 2016/01/24 02:37 (au-net)
- 名前: ボンカレー司
- お前が老人以上に、役にたってると思わないわ
まず、率先して自分から淘汰しろや
全裸で川に飛び込め
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Re: 日本も高福祉国家を見習って老人を殺すべきだ ( No.10 ) |
- 日時: 2016/01/24 02:56 (megaegg)
- 名前: グッバイバイ
- 昔は、日本において医療報酬は出来高払い制度しかありませんでしたが、現在は包括医療費制度の推進が叫ばれ、全一般病床数の約半数にまで増加しています。
それまでは治療を最短なものにすれば、病院の収入が減少し、逆にヤブ医者が治療を長引かせれば病院が儲かるという、矛盾した構造になっていました。
現在では、包括医療制度の導入により、治療や入院が長引けば病院の収入が減る制度へと移行が続いています。
欧米には遅れをとっていますが、日本も社会保障費の削減に向けて努力はしています。
また、増税についてですが、これは一時的に我々にとって負担となりますが、長期的にはやはり導入すべき制度だと思います。
日本は税金(主に所得税、法人税、消費税)と国債を合わせた歳入、つまり我々でいう収入が約90兆円あります。
その内、歳出(我々でいう支出)に充てられている内訳の約半数が国債の返済、約3割が社会保障費(医療はここに含まれます)、残りが公共事業や教育関係、軍事費に利用されています。
ここで何が問題かと言うと、歳出の内、国債の返済を除いた支出が、ちゃんと税収で抑えられているかどうかが問題となります。
なぜ問題となるか?
これが所謂、若者世代への負担、つまり借金になるためです。
これまで日本では国と地方を合わせて、ほぼ日本国民に対して約1000兆円の借金が存在します。
これは国民一人あたりに換算すると、約800万円の借金となり、これから生まれてくる子供たちは、その借金を背負った状態で生まれてくることになるのです。
そうした問題を解消するために最も効率の良い税収の増加が、消費税の増税になります。
なぜかと言うと、所得税や法人税は景気の波に左右される傾向にあるのに対し、消費税は好不況に関係なく一定水準を保つことができる税収のためです。
このため、政府としても長期的なビジョンに立って政策を進めることができます。
また、実際に5%から8%に消費税が増加したことにより、国債が税収を上回る問題を解消し、現在は税収で、国債の返済を除いた支出分は抑えれるようになっています。
つまりプライマリーバランスが確保された状態のため、国民から借りた国債の内、利払いを除いた元金を返済に充てられる状態になったことを意味します。
更に、先に述べましたが歳入が約90兆円であるのに対し、税収が安定して50兆円を超えるようになってきたため、国債が税収が上回る可能性も減少したと言えるでしょう。
このように、政府も日本が良くなるよう努力を行っていると言えますが、一言では説明が難しい内容となっているため、国民に声が届きにくくなっているという問題はあります。
私がここで書いたものも、だいぶ簡略化したものです。
ただここで書いた内容は、高校の現代社会や政治経済の内容で扱うものですので、復習がてら見てみるのも良いかもしれませんよ。
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No.2に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時: 2016/01/24 03:10 (panda-world)
- 名前: 匿名
- 自分で書いたかもですが、安楽死も、規定が厳しいですね。
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