Re: 他人はそもそも信じるものではない ( No.1 ) |
- 日時: 2016/01/26 06:02 (softbank126006046024.bbtec.net)
- 名前: k
- それはそのとうりだね
で、それが解ったなら もう騙されることは無いんじゃないの かね?
勿論全員ではないが おいらの経験上は他人の約5割は (利害関係)でのみ 付き合っている
勿論利益を得るために 自分有利に持ち込み 他者から (何か?)を奪う それは普通だよね
健全な人間でも 条件が50%50%になるように 調整し 自分が(不利益)を こうむるようになったら当然 関係性を切る でもそれは貴方もやってるんじゃ ないのかね?
で、逆に(利害関係)で 付き合ってない人間の方が ヤバイ
であって数分もしくは 数ヶ月程度で 親のような (無償の愛情)を注ぐ人間なんて 存在しない なのに(利益が無い)のに 関係性をむすぼうとするやつなんて 何考えてるかわかったもんじゃない
だから他人のクセに 簡単に(無償の愛)を注ごうとしてくる やつを信用すると騙されるよね
それがわかったなら もう騙されることはないだろうから 後はちょろい 人生になるんじゃないかね?
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Re: 他人はそもそも信じるものではない ( No.2 ) |
- 日時: 2016/01/26 09:28 (home)
- 名前: 匿名
- 何を当たり前のことを言っているのですか。
心から親切な人間なんて居るわけ無いに決まっているでしょう。
騙されるくらいなら、それさえも利用してしまえばいいのですよ。
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Re: 他人はそもそも信じるものではない ( No.3 ) |
- 日時: 2016/01/26 10:45 (ocn)
- 名前: 葵くん
- んー。
というか、自分が相手を信じても、相手はどうだったのか?
という話だよね。
相手からしたら、最初から自分を信じていたわけじゃないかもしれないし。 そもそも、相手にしてみたら、最初からそーゆー関係ではなかっただけかもしれない。
陥れられたと感じること自体が早計かも。
人は自分のことでも精一杯なはずだから、瞬間的には相手に協力しても、それが持続し続けてる人はいないと思うよ。 自分が求めたときに、必ずしも相手が協力できるとは限らない。
相手の状況が変化すれば、協力すら二度とできなくなる可能性もある。
他人の行動によって、自分の生死を決めてしまうのは、思考としては変えた方がいいと思う。
自分は自分。他人は他人。
そんだけの話。
だから、信じる相手は、裏切られても平気だと思える相手にしておく。
死なんて、嫌でも唐突にやってくるもんだし、今、生きてるんなら、好きだと思うことだけ選んで、やりまくればいい。
自分以外の他人に、多大な害を与えない行為なら、どんなことしようが、世界は自由だと思うけど?
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No.0に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2016/01/26 10:47 (ocn)
- 名前: よそもの
- > 他人とは・・自分を陥れる為に
> 存在している > いい人に見えて、みんな内心腹の中は黒く、人を見下している > 大人になるにつれてそれを十分理解しました > もう死んでいいですか? そもそもだが、他人の言うことは話半分くらいに聞いておくのがいい。あくまで参考にする程度な。 君みたいに全部真に受けていちいち一喜一憂してると生きずらくて仕方がないだろうな。
自分の直観や意思が自分の中心にないと他人の意見に左右されてフラフラ操り人形のように生きるしかなくなる。
いい人とかいう相手に期待する幻想は捨てた方がいい。
まあ、この回答も全部真に受ける必要はないけどな。
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Re: 他人はそもそも信じるものではない ( No.5 ) |
- 日時: 2016/01/26 13:57 (softbank126203138102.bbtec.net)
- 名前: あ
私は人に嫌われることだけを恐れて 人の顔色ばかりを伺い、生きてきました 嫌われないようにすればするほど 嫌われました 私が最も恐れていた未来が もうすぐそこまできています そうなると 自分の中で積み重ねてきた自分自身が 一気に崩れ去ってしまい ます
こんな時にも私は他人を どこかに 信じれる人が一人くらいいれば・・と 探しています 物乞いのように ですが いません
ですが みなさんの回答に少し心救われました こういうすぐ人を信じてしまうところが馬鹿ですね でも 救われました ありがとうございます
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Re: 他人はそもそも信じるものではない ( No.6 ) |
- 日時: 2016/01/26 14:53 (dip0)
- 名前: きき
- あさん
Kさんのおっしゃるように基本は ほとんどの人は、ウィンウィン(互いの対等)の 関係を望むものです。
家族や恋人や親友でない限り、他人はそこまで 誰かに、特別に(頻繁に)優しくしたり、 気にかける余裕も。。義務もないですからね。
先生や医者、カウンセラー、または 親友などが、あなたに対して良くしてくれるに しても、それは親のように成長するまで ずっと見守ってくれるわけではないですよね。^^
親は、(それなりに愛情があるひともいますし) 責任もあるので、子供を自立できるまでサポートし ますよね。 長く顔を合わせている関係だからこそ、喧嘩なども 一番多いのも家族でしょうね。 親子関係は、あまり良くないでしょうか?
他人の場合、週に一回、月に数回、親身になって話を聞くことはできても、毎日〜それが何ヶ月も続けば、よほど精神的に余裕がない人で なかったり、自分と相手との<境界線>をきっちり持っていていて 自分の責任の範囲や、できることの限界を見極めてないと、 、疲れてしまうでしょう。
中には、恋愛関係で精神不安定な人同士が、依存しあう <共依存>になることもありますが、それでも 共倒れになります。 <過度に>他人に甘えすぎてはいけないものです。 適度に、頼れる人を何人か持つことも大切です。
あなたが未成年であれば、同世代の人よりも 親、先生、カウンセラーなど大人の何人かに頼るのもいいでしょう。
大学以上になって、自分自身も周りも 精神的に成長して、自立心や責任感が出てくると。。 ある程度、信頼できる人は出来やすいですが、 甘え(依存)をずっと許してくれる人はいないと 言えるでしょう。
信じられる人を持つには、やはり 自分自身も成長して、信頼に価する人間になることと 自立心を持たないと。。難しいと思いますよ。
自分自身を信じられてない時に、人を 適切に信じたり、適切に頼ることは できませんからね。^^
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Re: 他人はそもそも信じるものではない ( No.7 ) |
- 日時: 2016/01/27 04:23 (softbank126006046024.bbtec.net)
- 名前: k
- 嫌われないようにすれば
嫌われるのは当然だよね
おじさんがいったとうり 他人は(利害)でちかずく
貴方がいいやつでも悪い奴でも 関係無い 貴方が(利益になる) 存在なら よってくるんだよね
小学生の時 仲間に(金払い)の いいやついなかったかね? こづかいいっぱいもってて なんでもおごってくれるやつ そいつは(どんなにイヤナ奴) でもいっぱい周りに仲間が 群れてなかったかな?
仲間がほしければ貴方がそういう (持つ者)になるしかない 貴方が人として魅力、価値がある 人間にならない限り人はよってこない 嫌われないように生きるってのは ある意味(人に従い続ける)ということ 他人は利益を得たいのだから 自分に従う人間は(利用)しか しないよね?
だから(対等)に付き合える人間だけ 付き合うように(調整)する
これは人間として重要な 常識だよね
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