悩み相談掲示板 > 着拒されました。

着拒されました。 日時： 2016/02/26 21:33　( plala) 名前： 木崎 私には付き合っていた彼がいました。 別れを切り出されて1カ月ほど、他の人を好きになった訳ではないと言っていましたが、別れの理由を何も言ってくれません。 せめて話がしたいと言っても「それはできない」の一点張り。 私も混乱し、納得できずに毎日のように連絡を送ってしまいました。数日やりとりを続けた今日「俺が全部悪い、お前がここまで壊れたのも狂わせたのも俺のせいだ」そう言って音沙汰がなくなりました。 頭が真っ白になり何度も電話しました。おそらく着拒されたようです。 SNSでも新しい非公開の垢を作り私のことを話しているようで、周りが「こわ」「大丈夫？」と彼を心配していました。 私はただ話し合いたいだけだったのです。 それが今では着拒され、陰で何を言われているのかも分かりません。 私は彼が大好きです。だから彼を追い詰めてしまったことが悔やんでも悔やみきれません。 連絡がとれないこと、既読がつかないこと、陰で何かを言われていることが耐えられません。 耐えるしかないのは自分でよく分かっているつもりですが、耐え難いほど苦しいです… 話し合いたいだけなんです… Tweet ▼

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Re: 着拒されました。 ( No.1 ) 日時： 2016/02/26 21:48　(au-net) 名前： ツッコミ役 用は面倒くさかったんだと思うぞ 彼には主さんが重すぎて、そんでもって彼もあんたのことをそれほど好きじゃなかった 俺も彼女を着信拒否して振ったことがあるが、 後々、「どうしてなの」、「私が悪かったのなら謝るし直すから」、「もう一回だけでいいからチャンスが欲しい」とかこっちが折れるまで粘着されて、気持ちがないのに前の恋をいつまでも引きずることになるのは、男にとっては辛いもんなのさ さっさと関係をブツリと切ってしまえば次の恋に行ける。 だから、恐らく彼の考えは覆らない気がする 素人意見だからわからんがね     No.1に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2016/02/26 22:28　(plala) 名前： 木崎 めんどくさいとは直接言われていました。 私自身も自分が誰よりも重いという自覚があります。 彼は20歳で私が初めての彼女だったようです。私にとっては初めて両想いだと思える人でした。 私は以前付き合っていた人にも重いと言われてフラれました。 自分に自信がないこと、気持ちを隠しながら生きていること、彼はそんな私の性格を初めて見抜き、弱いところも認めてあげたい、そういうところも好きだと言ってくれました。 私はその言葉に甘えすぎ、寄りかかりすぎたのです。 年の離れた妹を溺愛し、家族想いの優しい人でした。春からは遠距離恋愛になることが分かっていました。 デートしたのも1度だけでした。前日にデートに誘っても次の日「急遽妹と会うことになった」と何度も断られました。 それでも、2人きりで会おうねと言ってくれた言葉を私はずっと信じていたんです。 彼は気持ちは変わらないと言っていました。そういう人なのも分かっていました。 私は自分に区切りをつけるために話したかったのです。 それが結果的に彼を追い詰め、今の状況を生んでしまいました。 嫌われるくらい、拒絶されるくらい私の抱えているものは大き過ぎました。 強そうに見えて誰よりも優しくて脆い、そんな彼が壊れることも、私が狂うことも、こうなるだろうなとはじめから感じていました。 旅立つときは全て置いていく人なんです。 忘れられるのが極端に怖い私とは真逆の人ですから、辛い思いをさせたはずです。 最後くらい、ありがとうで終わりたかったです…     Re: 着拒されました。 ( No.3 ) 日時： 2016/02/26 23:04　(yournet) 名前： 琉宇 お気持ちは分かりますが、相手が無理だと言っているのにもかかわらず、毎日連絡してしまうと相手が鬱状態になってしまう可能性があります。 こうして主さんの書き込みを見た人は、「話し合いたかったんだな」「必死だったんだな」と分かってくれるかもしれませんが、彼や彼の友人からすると、「怖い」「重い」となってしまうんですよね。 この反省を生かして、他の人と幸せになることが一番だと思います。     No.3に対する返信 ( No.4 ) 日時： 2016/02/26 23:29　(plala) 名前： 木崎 実際に彼は鬱状態になっていると思います。 私も彼もお互いを追い詰めるだけ追い詰めてしまったので。 自分のことしか見えなくなるほど狂っていましたから、こうして冷静になってみると彼にとっては恐怖以外の何でもなかったはずです。 自分でも怖いし重いと思いますよ。数十件の着信、メッセージが短時間で送られてくるのですから。 もう彼には言葉が届かないことも、目も合わせてもらえないことも、辛くても受け入れるしかないですね、そうしたのは私自身ですから。 私はこの恋愛が最後だと決めています。 好きになるのも、辛い思いをするのも、あなたが最後だよって宣言してましたから。 彼を幸せにできるのが自分ではなかったことが今は何よりも悲しいです。

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