認識してないのに認識されて私へ存在アピールするモブ
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- 日時: 2016/03/09 16:27 ( panda-world)
- 名前: インテリ
わたしは今日、レストランにいました。 席に座るや、向こう側に座っていた若い男がわざわざ振り返ってわたしをみては わざとらしく咳払いをしてきました。 わたしはそいつなんて知りもしません 認識してません、 大体知らない人にそんなわざとらしくする 心理がわかりません わたしは別に何もしていませんし そいつになにかしたわけでもないです そういうやつが街に老若男女います ほかにはエレベーターで同席したとき ババア三人組がくすくす笑ってわたしをみて笑い声を大きくしました。 不快でした わたしはそのババアももちろん顔見知りでもありません 何か気持ち悪いです 社会がこわく閉鎖的になりそうです うってる最中も泣きそうです そもそも都会はわたしにとってジゴクです わたしは人がこわくて 行き交う人がなにをかんがえてるなんか しらないけれど わたしは頑張って我慢して いっています とにかく対処がわからないので 必死に耐えて毎日時がすぎるのを待っています… 辛いことを味わって生きていくのはながいのでしょうね… いつかモブがわたしに興味をなくすくらい 歳をとりしわくちゃのおばちゃんに、認知症にはやくなりたいです。 わかものだからすごく
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