悩み相談掲示板 > 身体の悩みの突破口がありません

身体の悩みの突破口がありません 日時： 2016/03/16 19:44　( access-internet) 名前： 匿名 乱くい歯、顎が小さい、手術までもない歪みで、育ちました。上顎片側に二本真ん中寄りに生えていた為に、滑舌がおかしかったりしました。乱くい場な為に、噛めないことで、皆と同じように運動してもつまづく、何回逆上がり練習しても踏ん張れず、いつも居残り。だけど、やはり、補助なしではできない。でした。乱くい歯で隙間に汚れたまりやすく、隙間があり、人並みに磨いてもやはり、虫歯や、頭の重さを支えきれない、炎症起こしやすく、それが、激しい頭痛にもつながりました。あまりに痛く、この歯さえなければと、乱くい歯達を上顎二本、下顎一本抜いてしまいました。あとで、矯正する際に、その抜いた歯がないことが致命傷だったり、その後も顎、口内に地獄のような苦しみを味わうはめになり、今も、どうしたものかと、治療しています。あまりの苦しみから、自傷、自殺未遂もあり、結果その傷にまた苦しみ、ストレスたまると繰り返し、人もまきこみ、そして、人並以上に耐性やらに弱いし、噛み合わせは、難病にも当たらないし、見た目にもわからないが、歯は命というように、全身に支障きたす恐ろしい病気です。この苦しみは歯が良い人達には全くわからない、怠けではないかと言われる類ですが、私自身、顎がずれ、自分の力では正しい位置や、噛む力が出せない、しかし、力仕事しないと食べていけない時にマウスピースはめ、仕事していましたが、マウスピースや何か噛んでいたら、まだミスなく仕事ははかどったものの、そのマウスピースや、ティッシュ、何かずれをふせいで、噛む力を与えてくれそうなものがないと、全く力や、ミスばかりの日々でした。今も、噛めない日が続き、この噛めないことでとてつもないイライラ、悔しい、痛い、あまりの不快感で極度の眠れない、落ち着かない、情緒不安があり、酷い時はかなりのノイローゼに陥ります。この身体で、30年で、あとうん十年も続くであろう人生にうんざりしています。あまりの苦しさで、その後実親でない身内からの、本当に地獄の底でずっとがき苦しみ続けたからの最期の助けを握りしめ、救いだされた感覚で生きています。生活費とは別に国の助けも得ながら生きていますが、生きるとはこういった苦しみを味わいながらも生きていくことでしょうか？噛めないから、集中力が乏しいのか、脳の病気なのかと考えましたが、脳も軽く欠乏しているようで、薬飲むとその時間内はまだ落ち着き、効能時間きれたら一気にしんどいでした。両方かと悲しくなりましたが、問題は、歯痛や、噛めないであまりの痛さをこらえてるんですが、周りにそのストレスが伝わり、自分に跳ね返ることです。また、周りのイライラもぶつけられやすいところもあります。自分さえ、自分の身体にいつまでたっても付き合いきれない中でどう生きていけばいいんだと、悲しくなります。 Tweet ▼

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Re: 身体の悩みの突破口がありません ( No.1 ) 日時： 2016/03/16 19:48　(spmode) 名前： ジャスティリア◆l1ZqUfwZlCQ さっさと死ねよ欠陥品     No.0に対する返信 ( No.2 ) 日時： 2016/03/16 20:15　(access-internet) 名前： 匿名 また、両親も不思議な事に歳だからではなく、若い頃から歯に問題あり、仕事の辛さ、歯痛、極度のストレスをお酒で麻痺させるように浴びるように毎晩飲み続けていました。母親も、その父親に反抗すれば叩かれるし、反抗しても次の日には覚えていない、母親自身ももともとか、疲れきってか、麻痺や歯科代が通う時間もおしくてか、世間の同年代にしては、早くに上顎、下顎ともに奥歯達を失っていました。両親も歯が悪く、子も悪い。歯並びが良い子達に聞いたら、祖母が両親が歯は命と言わんばかりに、歯に対しての躾が厳しかったききました。その子達は、その後も大変な環境にも置かれしつつも、歯を食いしばるがごとく、困難乗り越えています。両親達も、自分の育て方がと非難されないように私を忌み嫌い、向きあうことはしないし、歯が悪い者同志イライラが凄く、向き合えば、手は出る、怒鳴る、言葉使いが荒くなるになります。この負の連鎖、悪循環を誰一人親世代でさえ止めることができやしなかったのに、まだ、それでも、後世を残したがったり、プレッシャー与えたりしてくるのかが不思議になります。不愉快な発言していたらすみません。     Re: 身体の悩みの突破口がありません ( No.3 ) 日時： 2016/03/17 17:21　(eonet) 名前： ふふふのふ ブログをやってみてはいかがですか？とにかく歯のことに関して調べまくって、書きまくるんです。それは再生医療のことから全て網羅して調べ尽くすんです。そして書くんです。その歯の状態で生活することの困難さを、あなただからこそ分かる気が付いた歯の大切さを、伝えられる視点があると思うんです。調べられることなんて歯医者さんが書いているからとか、医者じゃないから難しいことなんて分からないとか思われずに。あなたの歯の状態での生活は、歯医者さんに取っては貴重な資料で有るのかもしれません。歯のことでこれから苦しむかも知れない人を、あなたのブログで食い止めることが出来るかも知れません。それがきっかけになって活き活きと社会活動をするようになるかも知れません。役立ちそうなことをして行けば、何か良いきっかけが生まれるかもしれません。夢の再生医療技術が早く到来して欲しいですね。

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