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生きてくには弱すぎな身体つきに産まれたのに 日時： 2016/04/12 20:03　( panda-world) 名前： 匿名 世間には、そうゆう人が働ける場所が少ないし、病弱で厚生年金、国民年金さえ稼ぐ力ない人は、今も、将来も不利に感じます。生活保護も、好きでなる人いないですし、障害者年金やらも貰わず過ごせるなら過ごしたいものです。しかし、現実は、命かけないと、大怪我覚悟しないといけない仕事や、一瞬のミスが命とりな仕事ばかりで、病弱に産まれてしまった人達は、手のひらから転げ落ち、社会にでては、とんだ扱いで、結局働けど鬱や、自殺間際や、大トラブル起こし、追い詰められるの連続です。そうゆう人達が、世間の目気にせず、普通の企業として働けて、障害しゃとしてのレッテル的なのも気にせず働ける、または生きていける方法はないでしょうか？ Tweet ▼

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Re: 生きてくには弱すぎな身体つきに産まれたのに ( No.2 ) 日時： 2016/04/12 20:26　(eonet) 名前： ｙａｍａｎｅｋｏ 今から　半世紀前の日本では「障害者」は家の「座敷牢」に　閉じ込められていました。 また　教育を受けることもできませんでした。「就学猶予」という制度によって学校に行かなくてもよろしいという制度があったのです。 １９６８年に　宮城真理子という「歌手」が　全国で初めて「肢体不自由児養護施設」を設立しました。「ねむの木学園」と言います。 そこから　全国に「障害を持って生まれた人間の存在」が　明らかになりました。 また「絵画」や「音楽」「ダンス」などの才能が磨かれて　次第に「障害者」の市民権が　認められてきたのです。 今は　わずかとはいえ「企業」にも「障害者枠」が設けられて　健常者と共に働くことができるようにもなっています。 これからは≫少しずつではありましょうが　あなたが望まれる社会に　変わっていくに　違いありません。 希望を　捨てずに、できるだけ明るく生きてくださいね？

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