Re: 世の不平について ( No.1 ) |
- 日時: 2016/04/18 20:37 (mesh)
- 名前: 匿名
- 世の中は実際不公平ですよ・・
自分に与えられたカードで上手に生きていくしかないんですよね・・
色々な人を見てきましたが、たいてい人生が上手くいってう人っていうのは、感謝の心が強い人が多いです。
乙竹さんは、自分に与えられたカードに感謝して、精一杯自分にできることを努力してきた結果、色々な成果を得られたんじゃないでしょうか。
普通の人は、どうしてもあれがないこれがないとどうしても自分にないものを数えがちです。
でも乙竹さんはそういうものがなく、 今あるものだけで全力で生きたからこそ、多くのものを手に入れられたんだと思います。 逆境に負けず、感謝の心を持って現実に立ち向かえる能力って、すごいことだと思います。ポジティブで心が強くないとできません。
ないものを数えて不平不満ばかりを言ってるようなら、乙竹さんもテレビに出られるような人にはなれなかったでしょうね。
とある昔話です。 生きていくにはプラス思考と感謝が大切というお話です。
中国にこんな昔話があります。
あるところに、いつも楽しそうにしている男がいました。 イヤなことがあってもいつもニコニコとした表情をして暮らしているのです。
そんな男を妬ましく思ったのでしょう。 天上界の意地の悪い神様が男を寒い世界に突き落としてしまいました。
しかし男は表情が一変するどころか、 「動かないでじっとしていれば腹が減ることもない。食事の支度をしなくてもいい。ありがたい、ありがたい。」といって寝床に入ってしまいました。
効き目がないと思った意地の悪い神様は、次に男を暑い世界に突き落としました。
すると、ここでも男はにこやかな表情をしながら、こんな言葉を口にしました。
「暑いとのどがかわくからみずがおいしい。水浴びが気持ちいい。そうそう水浴びをすれば体の汚れも落ちる。ありがたいありがたい。」
次に意地の悪い神様は人が一人もいない寂しい世界に突き落としました。するとここでも男はにこやかな表情をしながらこうつぶやくではありませんか。
「人に気を使うことがなく、ゆっくりと本を読むことができる。ありがたいありがたい。」
それならばということで、今度は人の多い世界に突き落としました。すると男はまたしてもこうつぶやいたのです。
「わしは野菜を作ろう。そして魚をとったりコメを作ったりお酒を作ってる人と物々交換をしよう。いろいろなものが食べられるありがたいありがたい。」
どんな状況にあっても笑顔を絶やさない男に業を煮やした意地の悪い神様は最後の手段に出ました。食べ物のない世界に男をつきとせば今度こそ参るだろうと考えたのです。
しかし男はここでもにこやかな表情を浮かべながらこうつぶやいたのです。
「仙人の修行をするいい機会だ」
脱帽した神様は 「たいした男だ」とほめたたえたくさんの宝を与えたのです。
生きてると理不尽で辛いことも多いです。 少しでも幸せを感じながら生きていくためには、 この物語に出てくる男性のように強くポジティブにならないと、生きていけないと思います。
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/04/18 21:04 (panda-world)
- 名前: 匿名
- 確かに、皆から祝福される結婚されたり、仕事できる方は気持ち良い挨拶や、笑い方がされているかたが多いですね(*^^*)しかし、やはり、そんな方はなんだか痛みない、不快感ない健康な方が多いです(≧∇≦)
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Re: 世の不平について ( No.3 ) |
- 日時: 2016/04/18 21:21 (nttpc)
- 名前: なこ
- 障害があったって、気持ちの持ちようですよ。
逆に私は障害を持ってよかったと思ってます。 なんでか? それは普通の人が経験できないことを沢山しているからです。
理不尽にいじめにもあいましたが、だから精神強くなりました。
歩いてるだけで後ろ指刺されますが、人の目が気にならなくなりました。
人より気を使われることが多いですが、気づかう心がどんなに大事か教えられました。
1番目に投稿されてる方のと被りますが、ポジティブに取るか取らないかによりますよ。 身体の方はその切り替えポイントを心得てるから好かれやすいのかも知れません。 精神だとなかなかそうはいかないですよね。 でも、それは他の方が経験出来ないことを経験させて貰ってるんですよ。 逆に喜び、学びましょう。 人間生きてる限り学びですよ。
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Re: 世の不平について ( No.4 ) |
- 日時: 2016/04/18 23:03 (home)
- 名前: 匿名
- 五体満足で精神的にきついと思いながら生活をして五体不満足の乙武が羨ましく見える?神様は人間にその人なりの修行として与えた物かも!!上を視たらキリが無いし下を視たら何処までも堕ちます。物は考え様です。確かに世の中不公平だらけだよ!!でも私も障害を持って産まれたから結婚もして子供共恵り逢えた!!感謝している。不平を言っている間は幸せは逃げて行きます。
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No.3に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2016/04/18 23:18 (panda-world)
- 名前: 匿名
- 身体疾患、内部疾患者はきついなぁと感じますね。内部疾患の方がいたたいっても、やはり、人には理解しがたいし、同じ仕事は任されますし。身体疾患、内部疾患者は、帰ったら寝込んだり、病院通ったり、旅行も発症したりしないか気を使うし、身体がしんどくて落ちてるのに、暗いになるんです。身体疾患、内部疾患の対象は狭いし。明るい人も、身体疾患、内部疾患あったら、暗くなってしまう人もいるかもです。私の身体疾患は、骨なんで痛いですよ。それで痛くて気持ち落ちてるだけなのに。内部疾患、身体疾患ないのに、ただメンタル弱くてで、何十年もひきこもる人が、社会的保障受けるのはムカつく。一度一年間だけでも、よっぽどの悪でない限り汗水流して働いて欲しい。内部疾患、身体疾患あってメンタルにきてるならわかる。内部疾患、身体疾患ないが、脳だけ異常ってむしろ、それなら脳だけ異常な人隔離していて欲しい。内部疾患、身体疾患あってメンタル弱いのと、脳がおかしいが、内部疾患、身体疾患ない人は、明らかメンタルのよわさの意味が違う。身体健康なら、脳はあれでもよっぽど悪でない限り簡単な仕事はできる。むしろ、極悪犯罪者でも、けんかはあるし、隔離はあるが工場で、きちんと働いているよときく。身体異常全くないのに、ちょっと社会でてだめだっただけで、ひきこもって社会的保障、親に食べさせてもらおうなんて。一年間でも汗水流してから、ひきこもってくれ。あの、ニートが飯くって、親に甘えてる姿みたら、羨ましくて、仕事していて辛い時、そっちに引き寄せられてしまうだろ。実際は、ニートなんか働いたら負けなんて事ない。負けなのは、身体疾患一切ないのに、恥ずかしげもなく何もしない人だ。
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