Re: 人生についてききたいことが、、、 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/05/04 12:31 (au-net)
- 名前: 匿名
- 価値観の違いだから人によるとしか言えん。
そりゃ過去は変えられないし、例えば傷付けられた側の人間なら何年経とうが許せないものは許せないだろ。それは傷付けた側の自業自得。だけど精一杯の成長や誠意を見せることで、今の自分と向き合ってくれる奴だっている。もちろん逆にのうのうと生きてるのが憎らしく思う奴もいるだろう。 立場によっても人によっても感じ方は全然違う。それでも今を真っ当に生きなかったら困るのは「今が過去になった時」だ。この先また過去を見られて今と同じように苦悩する。もうこれ以上そうなりたくないなら、変えられないものは仕方ない。変えられる今を、人の心を動かせるだけ変えていくしかないだろ。
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Re: 人生についてききたいことが、、、 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/05/04 12:36 (home)
- 名前: 匿名
- 人は少なからず過去に縛られて生きている人もいます。人間は成長して生きる物ですが出来ない人もいる。以前の自分と今の自分を比べてしまう人は固定観念が出来てしまって要るからかもね。でも貴方が成長しているなら人は人と割りきって付き合えば良いと思う。
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Re: 人生についてききたいことが、、、 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/05/04 13:06 (au-net)
- 名前: TEE
- 5年前くらいまでは、人に胸はって言えるような人間ではありませんでした、
だけど、今は誰にも恥ずかしくない生き方をしています、 親にもなり自覚もでました、 人は人だ、と。 よそで流れる噂や陰口は、 相手にもしない、 そうやってきました。
だけど、 昨日酒の席で、昔のことを話され、 それが原因で嫌われてるなどと言われ、 口論になりました、 やはりまわりは過去しかみてないのか、、 今は思った以上に関係ないのか、、 少し心が痛くなりました。
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↑ ( No.4 ) |
- 日時: 2016/05/04 13:25 (docomo)
- 名前: ↓
- 見てくれや言葉遣い、社会的立場が変わっても人間性の根幹はそんなに変わらんと思うで〜。
昔話されて恥ずかしい想いをするなんて誰にでも有るもんや、未完成の部分が有ってこそ人は人として生きられる。 今を生きるちゅうのは言葉的には格好ええけど、誰しも過去を引き摺りながら生きてんねん。
年を重ねるとそれも長くなるんやな。
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Re: 人生についてききたいことが、、、 ( No.5 ) |
- 日時: 2016/05/04 13:58 (spmode)
- 名前: えー
- あ
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Re: 人生についてききたいことが、、、 ( No.6 ) |
- 日時: 2016/05/04 15:56 (dip0)
- 名前: きき
- 陰口を言われても落ち度がないなら、気にしないほうがいいですね。
過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる ですね。
ある人は、あなたにまだ 十分に信頼を取り戻してないのかもしれませんね。 信頼を取り戻すには、時間もかかるでしょう。
<過去しか見てない>ということはないでしょう。 過去に注目しすぎる、か、過去のことでよほど その人が、あなたに失望したのでしょうね。 それと、今のあなたの態度も見ているでしょうね。
口論になったというのは、信頼を得るチャンスを ふいにしてしまったとも言えます。 まだまだ、成長の余地や課題がありますね。^^ あなたが本来気にすべきは、相手の過去へのこだわりではなくて、 今、あなたがどう対応するのが、ベストだったのか?という 視点です。
不信のクレーム(批判)されるときは、チャンス でもあるものです。 クレーム対応によっては、 不信を深めたり、信頼を得たりもしますよね。
1〜3人でも、過去を知っても、今のあなたを見て 信頼してくれることを感謝できるといいですね。
特に大きな失敗やトラブルがなくても、 信頼、好意を持つなどは、相手側の捉え方や 価値観にもよりますから、自分側の努力だけでは どうにもならないこともあります。
たとえ、自分を信頼してくれなくても、 がっかりしても、過度に失望したり、恨むのではなくて 相手を尊重することも大切でしょう。
あなたも、相手も、神様でも聖人でもないのですから 時に、不理解、不寛容、選り好み(愛情に偏りが ある)があるのは、仕方ないことです。 (能力に限界があるので、家族以外の人を家族同様に 守ったりサポートはできないでしょう)
自分の過去のことを赦してほしい、信頼してほしい (努力して、今きちんと生きてるから、ゆるしてくれたって良いじゃないか、という自己都合の期待) という期待を持つだけでなくて、 相手の過去も、現在の至らない部分も、よほどのことでなければ、受け止め、ゆるすという謙虚な姿勢も必要です。
至らない部分があるのは<お互い様>だと 思うと、不理解や不信による心の痛みも、理不尽なもの ではなくて、至らないもの同士の関係では、つきものだと 考えることができるでしょう。
これから、あなたが人格的に、さらに成長されれば (さらに変われば)、過去のことで誰かに批判されても今を見て欲しいと、自己弁護や口論にはならずに、 過去のことは、本当に反省している、 相手の信頼を取り戻せることを願っていると。 静かに、応対できるようになるのではないですか。^^
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