Re: 病気を受け入れる方法 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/05/22 22:47 (au-net)
- 名前: 匿名
- ストレスは人に話した方が軽くなりやすい。よって病気についても家族に話した方が楽になれるだろう。どのタイミングかは主次第だが、先延ばしにして何になる?いずれは言わなきゃならない事なら早めに言った方がその間苦しまずに済む。
また病気に関しては運命だと諦めるしかない。遅かれ早かれ人は絶対に死ぬ。ただ健常者ならそんな当たり前の事も忘れて毎日を無駄に生きるものだ。でもあなたは少なからず病気を通して死への恐怖や自分の未来・人生について考えたはず。毎日を大切に、有意義に生きていくべきだろう。そのために今何をすべきか考えては?
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Re: 病気を受け入れる方法 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/05/23 00:41 (dip0)
- 名前: きき
- 一生付き合っていかなければ
いけない病気などを受け入れるのには、心の整理と 時間がかかりますよね。
体調が悪くなって、思うように 自分の体が言うことがきかないというのは 本当に、辛いことであって 受け入れるのが難しいことだと思います。
家族に伝えるのにも勇気がいるかもしれませんが。 心を落ち着けられて、伝えられますように。 病気を知ってもらうこと、分かち合うことによって いくばくかは、心の重荷は軽くなると思います。
キューブラーロス氏の 死(避けられない、ものや病気)を受け入れる5段階 アルフォンス デーケン氏の グリーフケア 悲嘆のプロセス 12段階 について、ネットで調べられます。
デーケン氏は、上智大学で死生学<死への準備教育>を 教えておられた方で、ターミナルケア(ホスピスなど) に関わっておられる方です。 いくつか本を出されていますので もしよかった読んでみてください。
グリーフケアは、がんやその他死を宣告された患者さんやその家族のためが、<本人や家族の、死を受けいれて 穏やかに死を、迎える>と ためのものです。
また病気や障害など、一生付き合わなければ いけないもの (完治が難しい病気や障害など)を 受け入れるためのプロセスとしても 参考になり、助けになるかと思います。
自分の人生においての理想や目標、願望において、 諦めなければいけないこともたくさんあると思います。 失望したり、自信をなくしてしまうことも あるでしょう。 ストレスは、完全に避けることはできなくても 上手にかわしたり、ダメージを少なくすることは できると思います。
ニーバーの祈り (平静の祈り)も 病気にある方や、困難にある方に おすすめの詩です。 渡辺和子氏も著書で紹介されていたので、ご存知の 方も多いかもしれませんが。。
<神よ 変えることのできるものについて、 それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。 変えることのできないものについては、 それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。 そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、識別する知恵を与えたまえ。>
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Re: 病気を受け入れる方法 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/05/23 15:21 (au-net)
- 名前: 匿名
- ストレスを避ける極意、教えてやろうか?
それは人間はクソだと自覚することだ! クソがクソみたいな病に負けるくらいだからな!はは!
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