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ペットの死

日時: 2016/06/13 10:47 ( softbank126218020170.bbtec.net)
名前: かな

長年飼ってたペットが亡くなりました。
みなさんの多くが経験されることとは思います。
もっと抱っこしてあげればよかったとか、世話が少しめんどくさいと思ってしまった時があることをとても後悔しています。
死に目に会えなかったことが救われたような、残念なような複雑な気持ちです。
何か作業をしていると、ふと思い出して涙が出ます。
皆さんはどうやって乗り越えましたか?

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Re: ペットの死 ( No.1 )
日時: 2016/06/13 11:14 (ocn)
名前: 匿名

命はもっと粗末に扱うべきなのだ…!命は、生命は…丁寧に扱いすぎると澱み腐る
   メンテ
No.1に対する返信 ( No.2 )
日時: 2016/06/13 11:16 (softbank126218020170.bbtec.net)
名前: かな

> 命はもっと粗末に扱うべきなのだ…!命は、生命は…丁寧に扱いすぎると澱み腐る

すみません、私には難し過ぎました。
   メンテ
Re: ペットの死 ( No.3 )
日時: 2016/06/13 11:17 (openmobile)
名前: ボス6◆PrDGuVmz79Q

僕の妹の犬なんですが、とても大好きだったので
毛と骨を分けて貰いました
↓こうやって直ぐ取り出せるように保存するのも有りかもです
添付:1465784234-1.jpg
   メンテ
Re: ペットの死 ( No.4 )
日時: 2016/06/13 12:20 (au-net)
名前:

ペットも、人間も死んだ時点で不必要なもの

トヨタ式の片付けで
全てゴミに捨てましょう

新しいペットをすぐに買うなら
再利用可能なものだけ保管しておく

保管する時は期限つけること

期限過ぎたら不要なものとして処分しなさい
   メンテ
Re: ペットの死 ( No.5 )
日時: 2016/06/17 22:57 (au-net)
名前: 匿名

コイツ、ペット飼ったこと無いだろw
他人だから平気でゴミに捨てろとかマジでありえねぇw
   メンテ
No.1に対する返信 ( No.6 )
日時: 2016/06/17 23:07 (megaegg)
名前: ターシ

> 命はもっと粗末に扱うべきなのだ…!命は、生命は…丁寧に扱いすぎると澱み腐る
カイジの受け売りか‼️そのまんま載せるな
   メンテ
No.0に対する返信 ( No.7 )
日時: 2016/06/17 23:14 (megaegg)
名前: ターシ

心中お察しします。
私も3年半前にはなりますが、16年飼っていた犬を亡くしました。それからしばらくは何をしても心ここに在らずの状態でしたし、夢に何度も出てきました。
何度も泣きました。
正直、心を癒すのは時しかないと思います。
亡くなったペットもトピ主さんに飼われていたことを喜んでいるはずです。
これからも定期的にお墓まいりに行ってあげてください。

   メンテ
Re: ペットの死 ( No.8 )
日時: 2016/06/17 23:43 (spmode)
名前: ダンキム

そうですね。
確かにペットが亡くなると人が亡くなるより僕は、悲しいです。

でも、いずれ自分も死ぬし死んでから後悔した事向こうでやればいいやって思っているので
それで楽しみだとも思っています。

もちろん天国があるかなんてわかりませんが(笑)

それでも希望が持てる方を思っていると気が楽になりますし
自分が生きてる時に見てきたものを話したいとか思えるので生きてる事も楽しいと思えています。
   メンテ
No.0に対する返信 ( No.9 )
日時: 2016/06/18 01:05 (docomo)
名前: anonymous

ペットも共に暮らせば華族…悲しみを癒すには時がたつのを待つしかないよ。
   メンテ
Re: ペットの死 ( No.10 )
日時: 2016/06/18 21:09 (spmode)
名前: アイクン◆jm.h5ep1fLI

こんな掲示板じゃなくてメンタルクリニックに行かない時点で知能が知れてるね
   メンテ
Re: ペットの死 ( No.11 )
日時: 2016/06/18 22:51 (odn)
名前: いしまる

私も子供のころは、金魚やジュウシマツなど、いろいろ小動物を飼っていました。

犬や猫もそうですが、人間より寿命が短いため(犬の場合、平均は12歳から15歳といわれています)束の間であっけない感覚で、死んでいきますよね。

つまりペットを飼うというのは、餌をやり、けがや病気になれば、助けてめんどうをみてやり、亡くなったらその最期をみとる・・というのが、避けられない全体の流れになっています。

人間もそうですが、生命は本質が霊的なものであるが故に、ペットに死が訪れてもその生命は再び、新たな誕生をむかえるそうです。

そう考えれば、ふと思い出して涙が出る、ペットとの別れも、乗り越えられますね。
   メンテ

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