No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/07/20 18:18 (mesh)
- 名前: 匿名
- > 容姿が原因の罵倒→うつ病、対人恐怖症発症→自殺願望・自殺
容姿に関しての罵倒ですか 具体的にどういう罵倒をされたのかは分からないですが、 抽象的な罵倒は、相手を傷つけてやろうという魂胆でやってるものが大半だから、あまり気にしないでいいと思うんですけどね。
たとえば、具体的に目の形がどうこう、鼻の形がどうこう言われてるなら、こちらの努力でいくらでも改善することができますね。
世の中これだけ美容用品があふれている時代だから、仮に主さんに欠点があったとしてもいくらでも改善を試みることって可能です。 だから人からひどい罵倒を受けたとしてもそこまで気にやまないでも大丈夫ですよ〜
こちらが自分の顔の欠点を卑下したりすると、相手の悪意のようなものをひきつける場合があるので、気をつけてくださいね。
> 今このうつ病、対人の段階です。
鬱病は工夫すればいくらでも治せます。
でもストレスになる原因のものが取り除けていないと、また再発する場合があるので、 まずはその罵倒を受けたというできごとを、カウンセリングを徹底して癒すのが先だと思います。
> 自殺も考えることがありますが最近なにもかもがつまらなくなってきていて自分なんかどうでもいいと思っている状態です。
何もかもつまらない、感動できない、面白くないというのは、鬱病の症状です。
セロトニンという幸福ホルモンの分泌が抑えられるから、そのように感じてしまいます。
できること・・そうですね。当時のトラウマを癒すためにも、具体的にどういう対応を取られたのか当時の経験を話してみますか? それで、周りの人に慰めてもらうことを、20回でも続ければ、だんだん傷は癒えていくと思います。
過去のトラウマから来るPTSDを緩和する漢方の療法があるんですけど、参考までに書いておきますね。
それで過去のトラウマを薄れさせたら、美容などを工夫して、自分をきれいに見せることに徹して、少しずつ自信を取り戻していきましょう。
それから心のあり方を変えるのも大事です。 美人じゃないと人から大切にされないと思い込んでいると、そのような現実をひきつけます。
自分は外見には自信はなくても、ありのまま愛される人間だと考えていると、そのような現実を引き寄せます。
自分の心のあり方、信じていることを変えるだけでも、人生は変わるものなので、覚えていてほしいです。
何を努力しても過去のいやな記憶が消えない場合 神田橋條治先生さんという精神科の理論なのですが
・桂枝加芍薬湯(または桂枝加竜骨牡蛎湯) ・四物湯 の2つを1-2包ずつ飲んでもらいます合わせ飲む。
とフラッシュバック(過去のできごとを今起きてるかのように 鮮明に思い出してしまうこと)に効果があるそうです。
漢方はさほど副作用の弊害は起こりづらいものだと思いますが、
試してみる場合は、必ず信用できそうなサイトや本なので量をよく調べてから、 その上で漢方のお店の人にも相談して調合してもらってからにしてください。
|
Re: コンプレックスからうつ病 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/07/20 18:26 (mesh)
- 名前: 匿名
- 鬱何に対しても幸せとか嬉しいという感情がもてないときは「セロトニン」が足りていないです。
セロトニンというのは「幸せホルモン」といって、幸せを感じるときに出るホルモンで、 これがあると、何に対しても幸福感を感じやすいんです。
鬱になるメカニズムはといいますと、 ------------------------------------
@すごく大きなストレスにぶち当たります。 → Aそうするとストレスホルモンのコルチゾールが分泌します。 → B脳の一部が興奮します。 → C今は緊急事態に備えなければ!と 脳が警戒のためにやる気ホルモンのドーパミンをたくさんだします。 そうすると枯渇して、やる気がでなくなってしまいます。 → Dそして今は安心感を感じてる場合じゃない!ということで幸福ホルモンのセロトニンを抑制してしまうんです。なので何をしても、幸せを感じづらくなります。
------------------------------------------
じゃぁどうしたらいいかというと、 やっぱりストレスのもとを取り除くことですが、
第一は病院で診てもらうことです。
|
Re: コンプレックスからうつ病 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/07/20 18:49 (mesh)
- 名前: 匿名
- このサイトが役にたつと思います。
http://u-drill.jp/archives/2008_01/08_164817.php
|
Re: コンプレックスからうつ病 ( No.4 ) |
- 日時: 2016/07/20 23:49 (ap)
- 名前: 匿名0
- 可哀相ですが、現実は辛いことばかりで、我慢や嫌なこともあります。 もっと怖いこともあります。人は壊れやすいです。 でも、辛いことが生きることへの闘争心や情熱や自信をくれるのです。 喜怒哀楽をすること、食事 運動 睡眠 漢方薬 草薬 鬱は遊んだり、ポジティブに快活に働きかけると治ります
民間療法 なども良いです。
|