Re: 彼氏とLINE ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/15 10:15 (so-net)
- 名前: 海座頭
- LINE自体、知らないけど…。
LINEの頻度=愛情度って、考えは短絡的過ぎる。
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Re: 彼氏とLINE ( No.2 ) |
- 日時: 2016/08/16 00:21 (yournet)
- 名前: うる
- もう、好きじゃないと思います。
好きなら接し方は変わりません。 きっと彼はあなたと付き合えた自分に満足をして 飽きられているのだと思うよ だからってこれからずっと飽きられぱなしでいる訳でもない 答えは一つのように見えて一つではない 彼の気持ちを受け入れて別れるか 彼を惚れ直させるかの二択だよ
計算高く考えなくていいよ 本当の気持ちを答えてごらん もし、それが二択目なら清らかな心を信じて
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Re: 彼氏とLINE ( No.3 ) |
- 日時: 2016/08/16 09:10 (spmode)
- 名前: 夢の人
- あまりLINEしすぎると最初らへんと違ってなんて返したらいいかわからなくなりますが?
そんなとこじゃないですか? あんまりしょっちゅうLINEすると向こうも返信に困り出しますよ! LINEよりあって話すほうがいいですよ!
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Re: 彼氏とLINE ( No.4 ) |
- 日時: 2016/08/16 10:24 (ap)
- 名前: 簡易沼
好きだと接し方は変わりますよ。 以下に示すのはある統計から出たものです。
男女の組で、親密さと会話の回数をそれぞれ計測し、その関係を調べました。
親密さが低い時、話す数は少ないです。 仲良くないのだから話さない。これは当然です。
次に、親密さが中程度の時、これはよく話します。あるていど打ち解けて、仲をより一層高めている段階です。
最後に、親密さが高い時。これは逆に話す回数は減ります。親密さ故にでしょうか、あえて離さなくても互いを信頼しあっているともいえます。話せば楽しいのでしょうが、離さなくても楽しいor安心できる段階です。
面白いのは、親密さが高い集団の親密さが低下する事態(喧嘩など)が発生したときは、会話量が増加するということです。互いの利害が一致しないためか、関係を修復するためによく話すのでしょう。
彼氏は嫌いになったというよりも、かえって離さなくてもいい段階で安心しているということになります。
どうしても彼氏と話したかったら、喧嘩でもして関係に日々を入れれば、修復のためあなたと話す回数が増えるでしょう。
その代わり、リスクも大きいので覚悟してください。
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