Re: 辛い ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/17 17:21 (mesh)
- 名前: sign
- すいません
タイトルが間違ってました
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Re: ネット依存 ( No.2 ) |
- 日時: 2016/08/17 20:11 (mesh)
- 名前: 匿名
- 「セロトニン」という、幸福ホルモンといって、精神の安定をつかさどるホルモンがあるのですが、これが足りないと物事の捉え方がやたらとネガティブになってしまうんです。
何をやっても憂鬱で、落ち込みやすく、ネガティブにネガティブに考えてしまうのなら、セロトニンというホルモンが足りてないのかもしれません。
鬱病も、セロトニンというホルモンが抑制される病気といわれています。
セロトニンというホルモンが減ると、 アドレナリンという不安の時に出るホルモンが分泌しやすくなり恐怖心を感じやすくなるみたいですよ。なので対人恐怖症などになりやすくなると思います。
あとセロトニンがたりなると「顔がたるむ」ことがあるそうです。
セロトニンは、 首筋 背骨の周囲 下肢の筋肉、 まぶたや表情筋といった 「抗重力筋」に対して、
運動神経のレベルを上げるという 働きをしてるそうです。
心療内科、精神科へいって、セロトニンを増やすお薬なんかをもらうとよくなると思いますよ。
やる気に関しては、ノルアドレナリンやドーパミンが関係してるみたいです。
一度
セロトニン ノルアドレナリン ドーパミン アドレナリン
などのホルモンについてネットで勉強してみてください。 心の病気はこういうホルモンのバランスが、不安定なときになるようです。
参考までに鬱になるメカニズムをかいておきます。 (医者ではないので、完全な情報ではないかもしれませんが・・参考までに) ------------------------------------------
@すごく大きなストレスにぶち当たります。 → Aそうするとストレスホルモンのコルチゾールが分泌します。 → B脳の一部が興奮します。 → C今は緊急事態に備えなければ!と 脳が警戒のためにやる気ホルモンのドーパミンをどばどばだします。 そうすると枯渇して、やる気がでなくなってしまいます。 → Dそして今は安心感を感じてる場合じゃない!ということで幸福ホルモンのセロトニンを抑制してしまうんです。なので何をしても、幸せを感じづらくなります。
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Re: ネット依存 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/08/17 21:58 (mesh)
- 名前: sign
- こんなに丁寧に分かり易く
本当に有り難う御座います
出来る限りは自分でも調べようと思います
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