。 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/20 13:04 (ap)
- 名前: 匿名
- 困ったものですね。お金が儲かることのほうが身体へのリスクより勝るみたいですから一度何かしら痛い目にあわなければ辞めないでしょ。梅毒やHIVは潜伏期間が凄く長いです。十年後に発症する病でもあり、十年後の二十代の幸せなときに死ななくてはならないことになります。それが本当に理解できていない、恐怖を知らないから。出産にも関わりますし、今では当然警察も尾行して検挙しています。
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Re ( No.2 ) |
- 日時: 2016/08/20 13:23 (ap)
- 名前: 匿名
- あとは盗さつによる被害ですかね。盗さつされてその画像や動画を一度ネットに流されるとそれらが販売されて回収不可能になります。問題は結婚するときや就職するときに身辺調査された場合、それらの画像や情報が出てきたりします。JKビジネスの場合、かなりありますね。今、身元の判明に関してはかなり簡単で、棲んでいる所をストーカーされたり、後々それらの画像や動画や情報で脅迫されて金銭や暴行の被害を受けることがあります。こちらは暴力関係ですね。今は稼げても、後から暴力のえさとして奪われまず。それがまさに卒業し、就職する時期や進学する時期にです。一度噂と本当の画像が出回ると、クラスではいじめられ、家庭は崩壊し、最終的には風ぞくなどで働くしかなくなってしまったと言う女の子の話もあります。先々のリスクを軽視していると、先々の身体の苦しみ、精神の苦しみで死を迎えますよ。
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