Re: 過去のトラウマ、嫌な事を忘れたいです ( No.1 ) |
- 日時: 2016/08/25 11:46 (ppp)
- 名前: 黒苺
- お辛いですね。
今の彼氏さんがもう少し貴女の為に動いてくれると良いのですが。
貴女が辛いことを忘却出来ないのは現状に強い不満を抱いているからです。その責任を、何かに押し付けたい。その気持ちが、元嫁や元旦那に対する怒りに向かっているように思えます。
貴女が辛いことを忘れるためには、貴女にとっての現状が心地よく、納得出来る快適な環境にする必要があります。
その上で、問題を明確にする必要があるでしょう。
貴女は、彼氏との間には問題がないと仰っていて、さらに元嫁と元旦那が問題だと思っているようですが、違います。貴女の問題の本質は元嫁でも元旦那でもありません。
この問題は彼氏さんが元嫁との縁を断ち切れていない事、つまり彼氏さんの優柔不断な性格が、貴女にとって全ての問題の起因になっているのは明らかです。
もしも貴女の彼氏さんが元嫁と付き合うことも無く、貴女と貴女の娘さんとで家族として円満になれたら、あなたは今のような怒りを抱くことはありません。違いますか?
元嫁と貴女、両方に良い顔をするのは、新しい家族が大事だと思う男がする行動ではありません。双方が納得していて問題が起きていないならまだしも、貴女の現状を彼氏さんが分かっている上で続けているなら論外です。
貴女は本当にしっかりと、今の辛い状況を彼氏さんと話し合ってください。元嫁との関係を絶ってもらった上で結婚まで行くのか、それとも場合によっては止めるという選択肢も考えるべきだと思います。
お子さんの将来の為にも、再婚相手は必要かもしれません。ただ、子供の教育の前に貴女が参ってしまっては元も子もありませんから。よく考えてくださいね。
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Re: 過去のトラウマ、嫌な事を忘れたいです ( No.2 ) |
- 日時: 2016/08/25 12:10 (plala)
- 名前: ゆん
- 元旦那の事ですが、それほどの苦労をされていたら、誰だって、事ある毎に怒りが湧いてきて当然だと思います。
でもその怒りは、自分自身をただただ苦しめるだけで、過去は変わらないですし、元旦那に復讐も出来ない。どうすることもできない怒りだと思います。
もちろん貴方が悪いという訳ではありません。
なかなか消せない怒りがあるのは分かります。自分も貴方とは違いますが、そういう怒りがありました。そして、新しいストレスがある時には、また過去の事(今は関係ないはずなのに)が顔を出して、怒りが湧いて来たり、悲観的になったりしました。
結局の所、時間だと思います。もう過去の事だと思えるぐらいの時間がいるのかも知れません。あと自分で遠ざける事かと思います。自分を苦しめないように。
後現在の問題ですが、彼の元嫁の子供と一緒に仲よくと言うのは、普通に考えて無理があります。
まず元嫁の立場に立って言えば、彼、彼の両親に娘さんを合わせているのは、普通に考えれば、全て娘さんのためだと思います。
娘さんにとっては、彼は実のお父さん、彼の両親は実のおじいちゃんと、おばあちゃんなので、子供が望めば、合わせる気持ちは分かります。
でも貴方と仲良くは出来るはずもないですし、元嫁の子供には悪影響しかないです。だって、自分のお父さんは、もう他の人のお父さんになるわけですから。 子供には罪はないです。無理だと言う元嫁の主張が普通だと思います。
でも彼のお願いが、そもそも自分の事しか考えてない、無理なお願いなのではないでしょうか?彼にとってはそれが都合が良いですよね。
お互いに無理なく距離を置く、でも子供たちには罪はないので、子供が会うのは許してあげる。子供同士仲よくするかどうかは、子供同士に任せればいいとように思いますが。いろいろ事情を知った時子供たちが傷つかないように考えてあげて下さい。
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Re: 過去のトラウマ、嫌な事を忘れたいです ( No.3 ) |
- 日時: 2016/08/25 12:14 (spmode)
- 名前: AL
- こんにちわ、読ませて頂きました。私(男)もバツいちの子持ちです。なのであさんの心情は理解できます。私も別れた元妻には未だに怒りがおさまりません、夫婦二人で働かねばならない仕事につくも、仕事はしない、家事は何もやらない、給料はかなり稼いでいたにも関わらず貯金もせずに使いたいだけ使い、挙げ句に出会い系で男と浮気。あさんと同じく殺 意すら数年間続きました。私が思うに、理不尽を受けた怒りは、そう簡単には消せない、なので私は怒りを静める為に「所詮あいつの人間レベルは箸にも棒にもかからないレベル、そんなレベル人間相手に怒るだけ自分が損をするだけ、可哀想な人間と思ってればいい」と、しかし子供を通じて元妻とは会わなければならない日も未だにあり、顔を見たり、話を聞くごとに相変わらずの体たらく女であり、性格は一生変わらないんだなと、ため息に変えるように努めている次第です。私は私で元妻とは子供を通じて縁を切る事は叶いませんけれども、私は私で私の信じた事を信じ、周りの声を心のバリアではね除けるようにしています。ろくなアドバイスにはなっていなくて申し訳ありません。私の歩んだ道と、あさんの歩んだ道がクロスし、投稿せずにはいられませんでした。
あさん、お互いに頑張りましょうね。
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