Re: 鬱病と希死念慮 ( No.1 ) |
- 日時: 2009/06/20 04:53 (ocn)
- 名前: ジョー
- 鬱の時は心がむき出しというか
何をやっても本当に心がひりひりしたりするな
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.2 ) |
- 日時: 2009/06/20 07:39 (softbank221094097004.bbtec.net)
- 名前: すがる
- あまりに、いらいらや怒りが強い時は、抗不安薬で、抑えるとか、運動して発散するとかがいいと思います。森田療法という、心理療法では、怒りや悩みが出てきたときは、それを無理に抑えつけようとせず、まずそれを認めて(そのじょうたいをあるがままという)できることをやってくのがいいとされています。少しづつもとの体調に戻るといいですね。
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.3 ) |
- 日時: 2009/06/21 17:51 (home)
- 名前: 悠美
- まず、職場の人への殺意を捨てましょう。そんな風にした奴らを殺して何になります?心の中で抹殺しましょうよ。
私は実の妹に「死ね」と言われて苦しみました。散々、面倒を見てきてあげた挙句の果てに言われた言葉だったので。そのせいで今も病気で仕事が満足にできないです。
「死ね」と言われたら死んでやろうと思いました。死んでやったら言った言葉の重みがわかるかと思って。でも、医者に「そんな人にはわかんないよ」と言われ、今は逆に絶対に病気を治して幸せになってやると思っています。
私も荒れました。人に迷惑をかけなければ荒れてもいいと思います。それで治まるのなら。
私は産まれた経緯、育った環境から希死念慮にずっと悩まされてきました。
でも、もうそういう事は頭の中から捨てました。時間がかかりましたけどね。
きっと時間が解決してくれます。そう思って1日1日、やり過ごしてください。
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.4 ) |
- 日時: 2009/06/24 22:14 (g204)
- 名前: ランカ
- >ジョーさんへ
コメントありがとうございます。私の場合、鬱の時は感情自体あまりありませんでした。今、少しだけ余裕が出てくるとマイナスの感情ばかり想念してしまいます。 難しいですが、これもプロセスなのでしょうか?
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.5 ) |
- 日時: 2009/06/25 01:38 (g204)
- 名前: ランカ
- >すがるさんへ
体を動かして発散する事が大切かも知れないですね。私の場合、ギャンブルに行きそうなので気をつけないとと感じています。
森田療法の言う感情を認める事で自分を少し客観化できるのかもしれません。しかし感情って発散しないといつまでもヘドロのように心の奥底に貯まってしまっている気もします。”認める時”と”発散する時”の両方が必要なのかも知れないですね。
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.6 ) |
- 日時: 2009/06/30 16:10 (ocn)
- 名前: ジョー
- 気分が落ち込むと体の臓器の動きが鈍るんだよ
それが続くと脳が正常に動かなくなる 鬱病の最低の時は、呼吸するのが精一杯で他の筋肉が働かなかったな
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.7 ) |
- 日時: 2009/06/30 17:10 (ocn)
- 名前: K
- はじめまして、ランカさん
>配慮のない環境でとうとう鬱病に発展し休職、退職となりました。 私と同じような環境の方がいらっしゃると思いついレスしてしまいました。 私も精神科医と付き合って早15年ほど経っています。 ランカさんと同様(まったく同じとは思えませんが)に、以前在職していた会社の奴らを「殺したい」と何度思ったことでしょう。 本当に、夜中に灯油をかついでその会社ごと燃やしてやろうと18リットル車に積んで出向いたこともありました。 そして、ひとりづつ 闇討ちしてやろうとドスも用意しました。 全員殺したら、捕まってもいいし殺し終えたら捕まる前に自殺すれば済むことって真剣に思っていました。 こう書くと「過去形」のようですが、今でも時々「復讐」してやりたい衝動が心の奥底から湧き上がってきます。 放火・殺人犯死亡のまま送検・・こんな新聞記事が私の写真入りで掲載されている夢まで見るぐらいです。 もちろんランカさん同様に、年ばかり食って経済的にもギリギリのところで薬代にも四苦八苦しながらしぶとく生きつづけています。 何時 私が犯罪者・・極悪犯人に堕ちるか未だに不安ですが、実際には「度胸」が無いんでしょうね。 ワラ人形に5寸釘を打ち込んでも効果ないし・・ そんな時は、レボトミンやペゲBなどの強い薬でOD&アルコールをガブ飲みしてぶっ倒れてしのいでいます。 胃洗浄3回で最近は薬の処方期間も短くなって中々ストックもできなくなってきているし、内臓もアルコールでボロボロです。 どうしてこんなになっちゃったんだろうなって・・思っても もう後戻りはできないんです。 きっとこのまま生き続けても人生の無念と因縁・怨念を抱いたまま早い寿命を迎えるでしょう。 過ぎ去った過去から抜け出せる「力」は、もう残っていませんよね・・お互いに・・ 寂しいですね こんな生きざまは
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.8 ) |
- 日時: 2009/07/01 16:43 (wa)
- 名前: 布
- ランカさん、初めまして。
鬱の世界に招かれる経路には、自身に起きた過去に執着し過ぎる為、その執着心に酔わされて、自らを精神的どん底に導く例が多いです。
他者からやられた事などの過去体験が、ランカさんの未来に全く同じ形で再び襲ってくると思いますか?
襲撃してこないです。
なぜかというと、言葉にも過去形、現在形、未来形が存在し、ランカさんがある出来事を過去形から現在形、あるいは未来形に修正して説明しようとしても不可能なように、過去は過去での終幕が下り、現在や未来にはランカさんだけが入れるVIPの世界があるからです。
でも、この自然の法則に逆らい、否定的な過去体験のみに執着心を寄せ、犠牲者意識を自ら超肥大化させれば、過去の敵とみなす相手たちに抱くその殺意が高揚する世界にランカさんが置かれるのは時間の問題です。
ただの自信喪失とは異なり、相手に対する憎悪で苦しむほど辛いことはないですね。自分を殺すか、他者を殺すか、いずれにせよ、ご自身が創造した襲撃であるこれらタスクは、人生では対処し難い賜物です。
私事ですが、一人の人間(親戚)を95年に憎んだ時、毎晩の風呂に漬かう度に、音楽を流しながら過去に遡り、相手を憎むだけ憎んで、その自分を又憎みながら涙を流し、深呼吸を何度も何度も繰り返しました。風呂場のみで、5ヶ月ほどでした。
後にも先にも、相手への憎悪で涙流したのはこの年だけです。98年にはその相手にメールで、こんにちはと挨拶しましたけどね。
その相手の一人にそれとなく連絡してみるとか...ビックリするほど、気分が変わってくる可能性はありますよ。
憎悪は将来の病気の因ですから、精神ばかりか、身体が徐々にその良いことなしの殺意でこれ以上蝕まれないよう気を付けて下さい。
そのがぶ飲みの水は良いのでは。また、水ボトル10本ほど机に置いて、水は惜しまずどんどん身体へ注入すること!調子悪くなったら、ボトルの水を喉に通らせる度にごくんの音へ集中する瞑想をお勧めです。身体の悪気が抜けやすいです。試して下さい。
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.9 ) |
- 日時: 2009/07/04 22:43 (g204)
- 名前: ランカ
- >悠美さんへ
>まず、職場の人への殺意を捨てましょう。そんな風にした奴らを殺して何になります?心の中で抹殺しましょうよ。
勿論頭では解っています。しかし感情のレベルではどうしようもありません。”怒り”という感情、”殺意”という感情は理性では抑えられないですよね。どう付き合うかが問題なのかもしれません。みなさんはどうこの感情を扱っているのでしょうね? 人に対しての”怒り”の最高の復讐は”自分が幸せになる事”と聞きました。それが最大のリベンジです。そう信じたいと思っています。 荒れてしまいたいです。しかしそれで得する事はありません。得する人もいません。しかし”そんな時もある”と思い過ごしています。そしてそれが次への準備と思っています。 結局自分の中で”忘れ去る”事が自分にとって一番良いのかも知れません。そうやって一日一日をやり過ごして行きたいです。
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Re: 鬱病と希死念慮 ( No.10 ) |
- 日時: 2009/07/05 00:06 (g204)
- 名前: ランカ
- >ジョーさんへ
確かに気分が落ち込むと臓器に来ますね。どの臓器に来るかは人それぞれですけど・・・。 私の場合、昔は過敏性腸症候群でした。今は食事を食べられなくなります。今も体重は50キロありませんが、酷いときは42キロまで落ちました。食事ができません。箸を持つ気力もなくなるんですよね。それがシンドイという感覚はなく、どうでもいいと言う感覚なんですよね。 逆にちゃんと食事だけすれば上手く回っていくようにも思います。
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