Re: キャバ嬢になりたい。 ( No.1 ) |
- 日時: 2016/09/28 08:53 (ocn)
- 名前: 継未
- http://wailing.org/discuss/read.cgi?mode=past&no=43614
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0へのレス ( No.2 ) |
- 日時: 2016/09/28 09:29 (spmode)
- 名前: 匿名
- 去年のあなたのスレ、ずっと見ていたよ。
自分もレスしたかったけど、ある人(自分と仲の良い)があなたにレスしていたから静観していた。
あなたはね、本当に大切な事に、気付いてはいても、その有り難みが実感出来てないんですよ。
理解はしていても、「もっともっと」って、手を伸ばしてしまう。
それはあなたが過去に受けてきた愛情不足の照り返しがそうさせているだけ。
足元見てみなさい 彼が、がっちり捕まえてくれている。
目の前に飴玉があったとします、あなたはただ飴玉を舐めて「甘い」と思うだけなんです。
飴玉は喉を潤してくれる、糖分を身体に運んでくれる、疲れを少し取ってくれる、イライラを抑えてくれる、飴玉ひとつに沢山の意味がある。 そこを見るように出来ないかな。
それと、キャバでナンバー1はあなたには無理です、何故なら覚悟がないから。 仕事で上に行く者はみな、覚悟をもって臨み、挑み続ける者だけの中の一握りにしか与えられない。
おそらくあなたはここでたくさんのアドバイスをもらっても、最後にあなたをアドバイスするのはあなた自身であり、決めるのもあなた一人で決めるのでしょう。
だからこれだけは伝えておくと、価値を見極める目を養う事です。
飴玉の話だけじゃなくて
空気がある事の有り難み 太陽の有り難み 服が着れる有り難み 歩ける有り難み 話せる有り難み
全ての有り難みを 掘り返してみて そしてよく考えてみなさい。
本当に必要なのは雲に手を届かせる行為じゃない。
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Re: キャバ嬢になりたい。 ( No.3 ) |
- 日時: 2016/09/28 17:06 (au-net)
- 名前: まりあ
- 大学生のバイト、OLの副業が当たり前の店でバイト経験あります。
夜の街としては高級街でしたが夜だけという人の方がむしろ珍しくほとんどは大学生でしたね。 OLも普通に掛け持ちする世界なので私はあまり抵抗なかったですね。 割り切ってやっていたかと言われたら深く考えてもなかったですね。 でも学生終わったらバイトはすっぱり辞めました。 誰かと親しくなることもなかったです。 良い店の方が割り切って遊びにこられるので楽です。 ついでにキャバ嬢と違い高級ラウンジとかは恋愛気分にさせなくて良いので楽でした。 会話を楽しませればそれで良いので楽チン。 恋愛ごっこしたくないならラウンジおすすめです。
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