Re: 弱い者いじめ ( No.1 ) |
- 日時: 2017/02/06 15:30 (eonet)
- 名前: りぃな
- 弱い犬ほどよく吠えるとかあるよねー。
いじめをする人は社会に出ても何もやれない人が多い。 一人じゃ何もできないやつが多い。 一度一人になればわかるのにね。
|
Re: 弱い者いじめ ( No.2 ) |
- 日時: 2017/02/06 17:06 (enabler)
- 名前: 真琴
- おまえが弱いからいけない!強くなれ!
強い立場の人は寛容になれ!
この二つはどちらも同じだと思うね。 ただ、違う立場から言ってるだけだよ。
自分の立場から相手に要求してるに過ぎないからね。
まだ学生ですよね? 今の学校って線引きしてどっちかに分けたがるような傾向が強いと思うんだけど、またそれに、そう教えるほうが分かりやすかったりもするんだけど
弱い者いじめというけど、弱いというカテゴリーを作っておきながら仲良くしろなんて無理だよね。 本当は強いも弱いもなく同じだからね。
あ さんが言うようにただの個性だと最初っから教えていればいじめもなくなりそうだね?
|
Re: 弱い者いじめ ( No.3 ) |
- 日時: 2017/02/06 18:22 (panda-world)
- 名前: オーズ
- うーん、弱さは個性ではないし、強いものと弱いものは平等ではない。
世界は弱肉強食がルールなんだよ。 猫がネズミを捕らえた時にどんな行為をするか知ってる? 咬まれてグッタリ弱ってるネズミをわざと放すんだよ。 逃げるチャンスと思ったネズミは猫から離れようと走り出すけど衰弱してるからすぐに捕まる。 ふたたびネズミを捕らえた猫はまたネズミを放す。 また放されたネズミは必死に逃げようとするけど逃げ出す体力は残っていない。 猫はそれがわかっているから「遊ぶ」。 逃したネズミを捕まえるたびに猫が恍惚とした表情になるのはネズミを捕獲した瞬間の快感を思い出しているのだろう。 人間も同じ。 強いものは自分の優位性を自分で確認するために弱いものをいたぶる。 残忍な攻撃をしても弱者が反抗できず黙って耐えている姿に快感を感じ、攻撃をエスカレートさせていく。 それがイジメの構図。 学校の中のイジメなんて実はそんなにたいしたものじゃないんだよ。 社会に出てからのイジメは学校の中とはくらべものにならないくらい凄惨だからね。
|
Re: 弱い者いじめ ( No.4 ) |
- 日時: 2017/02/06 19:10 (spmode)
- 名前: あ
- no3
人間の世界も弱肉強食? そんなこと言ったら動物と変わらないんだよ。いじめっ子の脳は攻撃的で動物的だから 敵か見方としか人間を判断出来ない。 よって、理性的にまともな会話すら成り立たない。もし、人間界も弱肉強食だったら、どんな理屈を並べても強い者が勝ち残る。 そしたら、イスラム国とかが世界を支配していてもおかしくないんだよ。強いを盾に人を攻撃するのなんか理性のタガが外れた犯罪者だ。本能に根差したそんな人間、人間社会からは排除されるべき。だから刑務所とかがある。いじめっ子も犯罪者と同じ扱いにするべき。
|
Re: 弱い者いじめ ( No.5 ) |
- 日時: 2017/02/06 19:29 (home)
- 名前: 華菜
- スレ主の言いたいことはわかります。いじめ子はストレス発散としていじめてる場合が大半だよ。
家庭環境が良くなかったり、両親が不仲だとそのストレスを外(学校や友人)にぶつける傾向があるんだ。私はそういうやつを何人も見てきたし、今も職場で見てる。
でも、いじめ子を100%責めることも間違ってる、と今は思う。だって、いじめてる子もその子にしか分からない「苦しみ」や「つらさ」を抱えていて、孤独なんだよ。でも、だからといって、それをいじめで発散するのは間違っているということを、周りの大人がきちんと教えてやらないとダメなんだ。 間違っていることを見て見ぬフリして何も正しいことを教えないことほど、その子にとって不幸なことはないよ。
|
Re: 弱い者いじめ ( No.6 ) |
- 日時: 2017/02/06 19:36 (enabler)
- 名前: 真琴
- あ さん、まあまあ。
確かに食べるために弱いものを襲うとか、結果食べるために飼育する事と苛めは全く違う問題だと思うけど、オーズさんのいう事も社会の一面ではあるんだと思うよ? 特に社会の残酷な面に関してはその通りだと思うし、ここ10年で減少してるとはいえ、10代の自殺者数の2倍以上の自殺者が40代から50代に偏っているからね。 これらすべてがいじめだとは言わないけど、生きにくい世の中には違いなさそうだよね。
だけど、諦めては終わりだから、あ さんの様に声を上げることは重要だと思いますよ!
|
Re: 弱い者いじめ ( No.7 ) |
- 日時: 2017/02/06 19:57 (so-net)
- 名前: 海座頭
- No.5
他のスレでも言ったけど、 君の考え方は不快だ。 大人の所為って、責任転嫁している所も…。
「苦しみ」や「辛さ」ってのを 周囲にばら撒いて、ストレス解消している奴らは、是非とも地獄を見てほしい。 自分たちが撒いた種を、自分たちで刈り取ってほしい。 イジメってのは、イジメをやった奴が100%悪い。
|
Re: 弱い者いじめ ( No.8 ) |
- 日時: 2017/02/06 20:25 (spmode)
- 名前: あ
- いじめは、いじめるほうが悪い!
それが、世の中の正論ならいいんだけどね…。 実際は、違うんだよ。。 弱い者はいじめにあうし、 悪いやつが上にいるんだ。 私は悪者扱いされたこともあったし、 でっちあげられたこともあった。 いじめっ子の都合のいいように動いていたことも。だから、いじめほど理不尽なことは ない。 いじめるほうも相手の弱点を、突いてくる。 結果、何も反論させようとせず、 支配したような気になっているんだ。
いじめるやつ、性格が悪いやつ、 ずる賢いやつ、そういう奴らが人の上に立っているのも、悔しいけど事実なんだよ。
弱いやつは優しさでしか言い返せないもの。 そんなもの、言ったもん勝ちやったもん勝ちの今の時代では何の価値も持たれない。
理不尽、本当に理不尽だよ。 悪がこの世にはびこり、栄えている。 いじめられっ子は正義だが、 誰も見方がいないんだ。
悪が正義なんておかしな世界なんだよ!
|
Re: 弱い者いじめ ( No.9 ) |
- 日時: 2017/02/06 21:26 (spmode)
- 名前: 匿名
- 復讐ができるのなら復讐しましょう。
私は復讐したが、捕まってない。スレ主も上手くやりましょう。
|
Re: 弱い者いじめ ( No.10 ) |
- 日時: 2017/02/06 21:32 (softbank220022042130.bbtec.net)
- 名前: 匿名
- 反抗出来ないようにされて息の根をとめる
|
No.0に対する返信 ( No.11 ) |
- 日時: 2017/02/06 22:36 (dip0)
- 名前: きき
- 世の中の人が全て親切ではないというのも
事実ですので、現実を受け入れて、ある程度 防御する必要性を<学習>した方がいい と言った方がいいでしょうね。
私も子供の時にいじめられた経験はありますが。。 強くなるというよりは、防御手段を 持った方がいいでしょう。 自尊心、自己信頼感を持つこともその一つです。
正論を振りかざしても、相手には通じないのを 学習したのであれば、相手にしないで、<かわす>か <防御する><逃げる>など、対処するしかないです。
相手に過度に攻撃をする必要はないですが、 相手からのダメージをまともに受けないために、 防具(自尊心)を身につけたり、受け流す<技術>を 身に付けることは大切でしょう。
弱いこと(弱かったこと)を非難しているのでは ないです。 弱いままでいることで、自分がデメリットを受ける ことを知っていながら、何もしなければ変わらない だけです。 ただ理不尽だといって呆然と立ち尽くしていたり 誰かの助けを期待するだけで<受け身>のままでいては 自分の状況は変わらないでしょう。
自分の体と心をある程度は、自分で守らないと いけません。 小さな子供や、体の弱い病人や老人ではなければです。 もちろん苦しい時には、必要に応じて、助けを求めたり 医者やカウンセラーの助けを求めるという 適切な判断も必要です。
自殺があるのは、いじめがあるから、辛いことが あるからだけではなくて、助けを求めることができない という部分もあるでしょう。 本人のこだわりやプライドが、助けを受ける 邪魔になることもあります。 (弱みを見せたくない、心配をかけなくないと 思って、背負いこみすぎる人もいるでしょうからね)
いじめっ子の中には、放っておくことができない 人もいるでしょうね。 大人になれば、いじめは(場所によりますが) ほとんどなくなりますが。 閉鎖的な環境では、高圧的な人もいることでしょう。 でも他人は変えられないですから、自分が 変わって、対応を工夫するしかありません。
個性というのは、弱いとか強いとか そういうものではないと思いますよ。 弱いと思われる人でも、ある時にはすごい 力や強さが見られることもあるでしょう。 強いと思われる人でも、ある局面では脆いことも あるでしょう。 強さ、弱さにも、いろいろな部分がありますし 判断は難しいこともあります。
例えば、相撲の人でも体の小さい人は その人にあった戦い方をします。 体の大きい人に有利な状況にならないように、 (相手の土俵で戦わない)することも 必要ですよね。 個性というのは、弱くある権利ではなくて、 弱いながらも(弱点があっても) 強みや自分の良さを見出すということや、 希望や、自信(自己信頼感)を見失わない ということだと思いますよ。
|