Re: 周りと同じようにできない自分が嫌だ ( No.1 ) |
- 日時: 2017/03/19 08:33 (eonet)
- 名前: yamaneko
- 「大学卒業」おめでとうございます!
「卒論」でつまずく人は多いですよ。「課題」が不明朗だったり、難易度が高すぎていたりします。
あなたも「やさしい課題」で書けば簡単だったのではないでしょうか?
某有名女子大に通学していた友人の場合は「レポート提出」で卒業させていただけました。
まずは「教授」に電話相談して、どうしても仕上がらないことを 相談して観ましょう。
いまになって「留年」はありません。
安心して 相談してみてください。
社会人になれば ゆっくりと 頑張ってくださいね?成果など 関係ありません。生きるためには 働くことが必要なんです。
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Re: 周りと同じようにできない自分が嫌だ ( No.2 ) |
- 日時: 2017/03/19 11:27 (au-net)
- 名前: みい
- yamanekoさん
ありがとうございます。 うちは卒業研究の発表をしてその時の講評で認定されれば卒業認定で卒業となります。 卒論はそのおまけといってはいけませんが、教授によればただ今までやった実験をまとめればいいだけとのことです。 それすらできない自分に嫌気が差します。 明日卒業式で、教授にも会うのでそのときに体が限界だったと正直に謝りたいと思います。
教授に心が辛いことを打ち明けたとき納得はしてくれましたが、それでも社会に出たらもっと今より辛いと思うよって言われて何となく今でそんなになってたら社会に出れないよと言われている気がしてなりませんでした。
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Re: 周りと同じようにできない自分が嫌だ ( No.3 ) |
- 日時: 2017/03/19 11:56 (eonet)
- 名前: yamaneko
- みいさんへ
そうなのですか!おまけの「課題」でしたら まあ!大丈夫ですね?安心しました。
「大学教授」には 広い世間の実情はわかりません。ある程度 限られた世界で成長してこられた人たちですからね?
すでに 職業が決めておられるのでしょうか?それなら「教授」のことばは あなたを 励ます言葉だと思います。
どんな大人も「社会の厳しさ」に苦しんでいますから、新社会人には「幸福な社会人」になってほしいと願うものです。
でも、これから就活をされるのでしたら あなたへの「愛情」でしょう
でも 社会に出てみたら 案外楽しいものですよ!学校と違って 多様な年齢、多様な性格、学歴もさまざまですからできないことは 先輩に倣い 後輩には教えるという関係も生まれます。
たいていの社会人は 大学では 羽目を外して勉強もせず、大学を踏み倒すようにして どたばたと社会人になってしまいますが、大学を卒業したということが力になるものです。
卒業を喜んで 新社会人になってくださいね?
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Re: 周りと同じようにできない自分が嫌だ ( No.4 ) |
- 日時: 2017/03/19 16:01 (au-net)
- 名前: みい
- yamanekoさん
教授は決してひどい人ではなく、生徒のことを考えてくれる方です。 だからこそ、心配をかけてしまった一年間なのに、その集大成である卒論を卒業式までに出せなかったことがとても申し訳ないのです。
今卒論を出さなくても多分卒業にはなりますし、社会に出られると思います。(実際先輩出だしていない方がいます) ですが、それで終わってはいけない気がするのです。 でもそうやって頭では思っていても体は動かない。 このもどかしさがとても嫌です。
考えるなら動けと思われるかもしれませんがそれができない、なぜできない?と自問自答してしまいます。
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Re: 周りと同じようにできない自分が嫌だ ( No.5 ) |
- 日時: 2017/03/19 16:27 (dip0)
- 名前: きき
- みいさん
人と比べてできる、できない。。など 比較はしないことです。 それぞれ、自分が置かれている環境で 自分のできる範囲でベストを尽くすだけなんですよ。 ベストを尽くすか、尽くさないのか、 尽くせないのか。。その違いがあるだけです。
人と比べてできないことではなくて、 ベストを尽くせないことを 気にしているわけですよね。
ベスト(最善)が尽くせない場合は せめて、ベター(よりマシ)を 目指すしかありません。 卒論の内容が立派だと納得できなくても とにかく出すのがベターです。
自分が全て納得できないと 気が済まないと、過度に<こだわり>を 持ちすぎるのではなくて、状況や体調などを 考慮した上で、なにを<優先すべきか>を考えてください。
立派な卒論を出せれば最善ですが、 体調などがよくない中で、精一杯取り組んで 立派でなくても期限通りに卒論を仕上げれば ベターではないですか。
人比べてどうかとか、先生に申し訳ないとか それ以前に、自分がどうしたいのか? どうすべきかが大事です。
体調が管理が難しいなら せめて、自分の行動は管理すればいいでしょう。 全てを、完璧に管理したりコントロールしようとしても できないことがあるものです。 体調に気をつけていても、体を 壊すことはあるでしょう。
体やメンタルが弱いなりにでも、<自分としてのベター>を 目指して、感情(心)や行動の管理はしようと切り替えてください。
社会に出たら出たで、卒論とはまた別の 課題が出てくるわけですから、 その都度、周りの助けやアドバイスを得ながら ベストを尽くすか、ベターを模索するしかないの ですよ。 全ての仕事で、最初から、またはいつも 100点満点が取れるわけではないのです。 (特に対人関係の仕事の場合、事務仕事とは 違って、100点の満足や完璧を 目指すのは難しいです。)
(自分なりの)心の管理、切り替えができないと 社会でも、自分が辛くなると思いますよ。 心のケアをしっかりしてくださいね。
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