Re: なぜ死んではいけないの ( No.1 ) |
- 日時: 2017/04/16 19:16 (au-net)
- 名前: 圭
- 死んでも楽になれないで苦しむだけだかす
人生から逃げると言うことはそれだけの代償を背負わねばならないのです
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Re: なぜ死んではいけないのか、教えてください ( No.2 ) |
- 日時: 2017/04/16 20:02 (ocn)
- 名前: あ
- 人間だけだぞ、自ら命を絶とうとする愚かな生き物は。
相手のことなんぞ気にせずに楽に生きなさい。
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Re: なぜ死んではいけないのか、 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/04/16 20:34 (plala)
- 名前: HK
- うーと せっかくこの世界に生まれてきたのにこれから楽しいこともいっぱいあると思います。中3だから未来もったいないよ。少しかっこつけてしまうけどごめんね福山雅治の歌で 蛍
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返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/04/16 21:36 (au-net)
- 名前: 静御前
- 死んだら悪いとはいいません。スレ主さんの人生なので。今まで一生懸命生きてきて、もう駄目だと絶望したというんなら、仕方ないのかもしれません、
実際生きていくことなんて、茨の道だったりしますんで。
でも、そもそも何を悩んで死にたいと思っているんですか?
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Re: 回答 ( No.5 ) |
- 日時: 2017/04/16 21:52 (ocn)
- 名前: 狼
- いや、てか、貴女は、多分、死ねないんじゃない?死んでは、いけない理由なんてない。何故なら、僕の人生じゃないから。
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Re: ( No.6 ) |
- 日時: 2017/04/16 23:09 (dip0)
- 名前: キキ
- なぜ死んではいけないのか。
なぜ死んだらいいと思いますか? 現実から逃れるためですか? 現実の辛さから逃れる方法や、軽減する方法は いろいろあると思います。 それらを考えたり、相談する前に、 命を断つ必要が必ずしもあるのでしょうか。
人は自分で、親や場所や環境を選んで 生まれるわけではありません。 私たちが選べること、管理できることというのは、限られているというのが<現実>です。
中学生くらいになって、努力をしたからといって すべてが理想や思い通りになるわけではないという、現実を知ることもあるでしょう。 それを受け入れるのが難しいかもしれませんが、 いずれ受け入れて、(思い通りになるべきという、 幻想において死ぬ必要があります) 少しずつ子供から大人へと脱皮して、夢や目標を 持ちつつも、忍耐をもって、長期的な視野で 見て、その時にやれるだけのことを することを受け入れていく必要があります。。
自分の管理の及ぶ範囲というのは、 自分の<感情>や、<言動>や、物事や人生における 出来事に対する<態度>を、最終的に自分の 責任で(時には周りのアドバイスを得ながらも) <選択する>ことと 自分の<選択した結果を刈り取る>という ことです。^^
死にたいというのは、実際は死にたいというより 生きているのが、今辛いということですよね。
時には休むことも必要でしょう。 積み上げてきたことは何でしょうか? それを全部投げ出す必要があるのか、 それとも自分の目標や、自分の体や心の 状態を考慮して上で、<優先順序>を決めて、 仕分けするのもいいでしょう。
自分が生きる道をとるためには、 余分な部分は切る(剪定する)ことも 必要です。
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題名長いねん ( No.7 ) |
- 日時: 2017/04/16 23:33 (softbank126094248125.bbtec.net)
- 名前: 匿名6
- 死体処理業者に費用が掛かるやろ(誰が払うねん)
親より先死ぬのは、最大の親不孝や 自殺は卑怯者のする事や
正直、生きて行くのはしんどい だから、オモロイし、ウマイ物食える ほいで、たまに白目むくくらい気持ちええ (清原先輩が使ってた物と違うで) ちゅーこっちゃ(`◇´)ゞ
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考えるのをやめよう ( No.8 ) |
- 日時: 2017/04/17 00:03 (softbank126005044158.bbtec.net)
- 名前: 匿名R
- そういう事は考えるだけ無駄かもしれんよ。
今わからない事が、後になってわかる事はよくある。
君は若いから、そのような事を知らないだけだ。
俺は5年間、全くの無駄かもしれないと悩みながらやってきた事に、いまかなり助けられている。
今は死ぬ程辛いかもしれないが、もう少し先まで歩いて行くと霧が晴れる事もある。
先の見えないトンネルを歩くのは誰でも辛い。
ただ死ぬ程悩んだ事も、後で考えると大した問題ではなかったと言う事も多い。
だから死なない方が良いだろうな。
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No.0に対する返信 ( No.9 ) |
- 日時: 2017/04/17 06:22 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが、死ぬことを肯定してしまうと、生きることが否定されてしまうので、それが怖くて作り出した概念なんだと思います。
最近私が思うことは「現実って何だ。フィクションって何だ」ということで、例えば私たちが睡眠中に見る夢の中では、私たちはそれがあたかも現実かのように感じます。
夢から覚めてやっと「あれはフィクションだったのか」と気付くわけで、そうなると私たちが今、現実だと思っていることも「あれはフィクシヨンだったのか」と思える時が来てもおかしくないと思うわけです。
そうなると、かえるさんは自分が作者で監督で、演出もする主人公でもあるドラマを製作中ということになり、好きなように台本も変えられるわけです。
強制はしませんが、ここまで作り上げたドラマなのですから、納得のゆく作品を作り上げて欲しいと思います。
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