Re: バツイチ子持ちの婚活方法 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/04/22 11:05 (spmode)
- 名前: 髪型が黒電話
- 心を広く大きく持つことやね。本人に魅力さえあるなら、連れ子がいる不利を凌駕させて幸せ手にする女はおるよ。
下を向いたらいかんのよ、男は下を向く女を嫌うからの。 常に上向いて、目がキラキラしてる女に行くもんなのよ男は。 さらに自身に磨きかけ続けんのよ、なんでも吸収しようとする前向きな女は魅力あるのさ。 そうやって常に自身を高めていると、それを見て理解する男が必ずいるから、それが理解できる男はまたレベルが高い男なのさ。 苦労知ってるから理解できるのさ。 意識を男探しから、自身を高める意識に変えるのよ、順序を変えるの。 その遠回りが実は近道なんだよ。
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Re: バツイチ子持ちの婚活方法 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/04/22 12:44 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが、21歳で2歳の子供ということは、18歳で性行為があり19歳での出産ということになります。
想像する限り、熱病のような恋に落ちてデキ婚の形で夫婦になったものの、生活に直面して旦那さんもやんままさんも、いろんな面で「こんなはずじゃなかったのに」ということに出くわして、ストレスによる破綻になったと思われます。
私も20代後半で結婚しましたが、やはり想像していたような甘い生活は一時期で「こんなはずじゃなかった」と感じましたが、金銭的なことや妻の家庭的な部分に多少なりとも余裕があったので、さほど大きな問題にはなりませんでした。
そこで、やんままさんが再婚するにあたって、また「愛する人と理想的な家庭を作る」といった夢を持っているのなら、同じことの繰り返しになると思います。
つまり「今回は浮気性の男に当たってしまっただけで、今度は誠実な男性を探す」というのは間違いで、いくら誠実な人間でも金銭的なことも含めて「家の中にいても安らげない」といったストレスがあると、凶暴化したり逃げ出そうとするものです。
会社で汗水流して働き、上司や客に文句を言われて、家に帰ってまで奥さんと子供に依存されて背負わなければならないような生活に、愛情や包容力で耐えられるような聖人君子など居ないと思うべきです。
やんままさんなりに一生懸命頑張ったのだと思われますが、やはり「安らげる家庭を作れなかった」ということを反省して、まずは親子二人で安らげる生活を送り「もう一人入ってきても大丈夫」という余裕ができてから、差し障りの少なそうな相手を探した方が良いと思います。
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