Re: 死後の世界 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/05/07 01:37 (softbank060094170241.bbtec.net)
- 名前: 美紗季♪
あの世の構成ですが、地獄の責め苦というのは本来ありません
その魂が持つ自らの性質によって、自らが相応しいと感じる世界へと旅立ちます
心貧しき魂は、心貧しき世界へと住みかを自ら求めます 他の世界は居心地が悪いの 例えばDQNは、DQNばかり集まる高校へ進学するでしょ?そういう事です
修羅なる魂は、修羅の世界を望みます 修羅の世界ではお互いの魂がそれぞれ修羅を競い合う事になります そういう世界を他所から見ると地獄にしか見えません
心豊かな魂は、心豊かな魂同士が集まって、心豊かな世界を作り上げます これは他所からみると天国に見えるでしょう
さて自殺者ですが、自殺する為に必要な覚悟は相当なものです 精神的に黒く闇に染まっています こういう魂は現世に留まってしまい、次の世界へと旅立つ事が出来ません 悪霊となってしまうかもしれません
こういう魂は生まれ変わっても、その罰を受ける事になります 早世します、恐らく大人になる事はないでしょう これは前世の自殺したという因縁を消化する為に必要な事です
自殺すると云う事は、現世だけでなく来世にも暗い影を落とします
もし現世に失望して来世に希望を託して自殺したとしたら、それは本末転倒であると云わざるをえません
ですから自/殺する場合でも、現世に一切の未練も後悔も無く、人を羨んだり妬んだりする事無く、まるで百年以上を生き抜いて寿命迎えるひとの如く、悟りを開いた状態でおこなう必要があります
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Re: 死後の世界 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/05/07 02:15 (tnc)
- 名前: 佐野
- なるほど そういう事でしたか・・
では、子供の頃に亡くなってしまった 子(全てではないと思いますが)。
池田小学校事件みたいに 酷い 殺されかたをされた子の前世は、 自殺者の可能性が高いという事で しょうか。
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No.2に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/05/07 03:32 (odn)
- 名前: いしまる
- 私たちの一生は、精子と卵子に始まり、受胎から誕生、幼児期、成人期、老齢期と続き、「死」に向かい、その寿命を生きていきますね。
ところが、いつどこであっても、ある瞬間に、その寿命と思われる循環が断ち切られる可能性があります。
しかし、人間は、その循環が断ち切られ、肉体の死を迎えたときに、最初に戻っていく世界(4次元の世界)で、その生命の続きを生きます。
たとえば6年前に、3歳で震災に遭い、死んだ幼児が今、4次元の世界(サイキカル界といいます)では9歳になっているわけです。
不幸にも、子どもが事故に遭って亡くなったり殺されたりしたとしても、必ずしも前世は自殺者であったとは言えないでしょう。
人間の子どもが死ぬのは、別の次元世界で経験を継続するために、その肉体の死を迎えるわけですから・・
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Re: 死後の世界 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/05/07 05:56 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが、死後の世界が存在するものかどうかは私には分かりません。
ただ、もしもあったとしても、例えば大阪に住んでいて友達が出来ない人が、東京に移り住んだとして友達に囲まれて楽しく過ごせるなどとは、とうてい思えません。
つまり友達が出来ないのは、大阪には友達になってくれそうな人が誰も居ないといった環境でもあるまいし、その人の資質のようなものだと思います。
同じように佐野さんの悩みや苦しみは、この世の環境によって引き起こされているのではなく、環境に依存して振り回されている佐野さん自身の問題だと思います。
「どこかに働きやすくて能力が発揮できる会社があるはずだ」「どこかに友達になってくれる人が、たくさん居る地域があるはずだ」と転職や引越しをしても、それは幸せの青い鳥を探すようなものだと思います。
なので、この世でそういう問題解決が出来ない人や、うまく生きて行けない人は「あの世に行っても同じ」と考えるのが妥当ではないかと思います。
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Re: 死後の世界 ( No.5 ) |
- 日時: 2017/05/07 09:44 (spmode)
- 名前: ∴
- 肉体運動が停止、感覚器官も停止しているが意識だけが働いている人間が仮にいたとして
その人間の死はいつになる? そもそも自分ってなに?
そう考えると完全な死は存在しない
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Re: 死後の世界 ( No.6 ) |
- 日時: 2017/05/07 21:55 (softbank060094170241.bbtec.net)
- 名前: 美紗季♪
殺されて早世された人の場合の、前世での自殺者の可能性はよくわかりません
個別の事例については、霊能者よりいくつかうかがっています 江戸時代に切腹自殺された方の次世が幼児期に亡くなられている例とか・・・
また幼児期に既に死期を悟っていた子供の例とか・・・
また本来、長生きする筈が、事故等により生命を失われる事も多いので、そういう決めつけ方はしないで下さい
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No.6に対する返信 ( No.7 ) |
- 日時: 2017/05/07 22:35 (odn)
- 名前: いしまる
- まず、スレ主さんの「自殺したら、何処へ行かされるのでしょうか?」という疑問と・・殺されたり、事故等に遭って早世された人の場合の、前世については、はっきり分けて考えなければならないと思います。
つまり「自殺」は、私たち人間界の人たちと、霊界の人たち全てを悲しませる、最大の「過ち」であり、自殺をしたら、霊界では罰を受けて苦しむのは間違いないでしょう。
そして、幼児や子どもが亡くなる・・人が早く世を去るということは、たとえば、生命現象で、植物の種が発芽しないことがあれば、若木が病気で枯れることもある・・それと同じで、何であれ誰であれ、いつその一時的な存在を終えるか分からないのですね。
人間の子どもが亡くなるのは、別の次元世界で、その命に相応しい経験を継続するため、肉体の死を迎えるというわけで、その背後には、そういった法則に従う崇高な、神の知恵が働いているはずです。
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Re: 死後の世界 ( No.8 ) |
- 日時: 2017/05/08 11:03 (hicat)
- 名前: ゆん
- 私は死んだら無になると思います。
だから生きてるうちに頑張っていきないとね〜。
死後の世界がもしあったら、その時考えたらいいじゃん。誰も分からないんだし。
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Re: 死後の世界 ( No.9 ) |
- 日時: 2017/05/09 00:42 (tnc)
- 名前: 佐野
- そうですね!
元々、前世とか来世というものは、あまりよく分かっていませんでした。
お盆や一周忌などで、お経読んでもらったりしますよね。あれって死者の魂がそこにあるからだと思うのです。手を合わせたり。
でも、魂が来世に行ってしまったら、もうそこには死者の魂はもう、そこにはない訳であって(難しい)お墓参りなどで 手を合わせたりしても、意味はなくなる ように思うんです。
又、間違った事を書いてしまったら すみません。
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Re: 死後の世界 ( No.10 ) |
- 日時: 2017/05/09 13:24 (mesh)
- 名前: ∴
- 自分がいない世界で自分を他人が
認識しなくなったら存在が消える
だから定期的に思い出してもらう 極楽浄土を願ってもらう 願ってくれる家族等にも極楽浄土の希望を抱いてもらう それが信仰になる
そういう意味はあると思う
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Re: 死後の世界 ( No.11 ) |
- 日時: 2017/05/10 01:40 (milare-tv)
- 名前: 匿名
- 一年前になりますが、心肺停止状態となり、
緊急手術を受けました。
気を失う前に、子供との出来事、嫁との結婚式の事、学生時代の時、園児の時と、過去までの出来事が走馬灯のように、タイムスリップしたかのような記憶を、何となくですが、覚えています。
心肺停止していたので、一時は死後の世界にいたかもしれないのですが、全く覚えておりません。 これも、何となくですが、真白の中にいたような気もするのですが・・不確かです。
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Re: 死後の世界 ( No.12 ) |
- 日時: 2017/05/10 08:47 (openmobile)
- 名前: 腹黒
- 夢の中みたいな話を聞いた事があります
今も夢を見る事がありますよね
それにかなり近いそう
只、良い夢か、悪い夢かの違いはあるそうですよ
つまりは死後の世界は自分が作る事に…
現世の過ごし方によって良い夢か悪い夢かが決まるらしく…(人を憎み殺した人が観る夢と、それの逆を歩んだ人は全然違いそう)
まあ所詮は夢ですから、いつか覚める訳ですが…只夢と言ってもこの世と同じリアルな夢みたいです
自殺した人の夢は自分で想像して下さい
輪廻転生が本当ならば、夢は現実で、現実は夢なのかもしれません
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Re: 死後の世界 ( No.13 ) |
- 日時: 2017/05/10 11:07 (tnc)
- 名前: 佐野
- この世で生きてる人生よりも、霊界で暮らす人生の方が、はるかに長いみたいですね。
言ってしまえば、この世の人生は、学校のようなもの。霊界は、社会人になってからと言うようなもの。 どこかで聞きました。
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No.13に対する返信 ( No.14 ) |
- 日時: 2017/05/10 12:42 (odn)
- 名前: いしまる
- 世界で最も有名な「シルバーバーチ」という霊のメッセージ(霊訓、霊言、霊界通信)は・・肉体に死が訪れても、生命の本質である「霊」は決して滅びることはないと言っています。
私たちの第一の誕生は、地上へ生をうけて肉体を通して、この世界の苦しみや喜びをあらわした時です。
第二の誕生は、その肉体に別れを告げて霊界へおもむき、無限の進化へ向けて、永遠の道を途切れることなく歩み始めた時だそうです。
つまり、霊界へと上がっていき無限の進化へ向けて、永遠の命、霊として生き続けるには・・自殺や怨恨の残る、成仏できない生き方や、死に方だけは避けたいものですね。そのための祈りや信仰について、ぜひ学んでいってください。
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Re: 死後の世界 ( No.15 ) |
- 日時: 2018/11/26 17:49 (au-net)
- 名前: パスタ
- 天国だと思います
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Re: 死後の世界 ( No.16 ) |
- 日時: 2018/11/27 05:13 (softbank060095025213.bbtec.net)
- 名前: 白纏
- ここの人達は何を言っているのかわからないし信用できません
死後の世界があると確信が持てるのでしたら信頼できるソースを出してください
私は死後の世界は存在しないと思っています 概念というのは所詮人間の脳内にしかないものです 全ての感覚感情は脳内の電気信号です それが絶たれれば脳はただの肉塊となるだけです たとれそれがどのように絶たれたとしても
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Re: 死後の世界 ( No.17 ) |
- 日時: 2018/11/27 07:55 (openmobile)
- 名前: NoName
- 別に何を信じようがその人の勝手です。
否定することもないですよ。
死後の先に何があるのか、 魂となって別の場所に行くのか、 無があるのか。
どれも確たる根拠はないけれど 三途の川を見て生還した人は そこで親族を見てる人も多いので 死後、他の人が行ったところへ行く 可能性も十分考えられますね。
自分は犯罪とか起こさなかった人は 天国へ行って欲しいなって思います。 そんなご褒美があってもいいかと。
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Re: 死後の世界 ( No.18 ) |
- 日時: 2018/11/27 21:15 (openmobile)
- 名前: 匿名
- 分かっている様な気になっている人ばかりのような気がします。中には謙虚な人も居ますが
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Re: 死後の世界 ( No.19 ) |
- 日時: 2018/11/27 22:51 (enabler)
- 名前: 匿名
- 自殺は自らの命を粗末にすること。
地獄まで行っている人もいますが、地獄以前の段階で自分が死んだことが分からずに地上に執着して、地上の人と同じように生活している人や、地縛霊となって、自分が死んだ場所などに漂っている人が、数多くいるらしいです。まあ突然死で亡くなった人も自分が死んだ事に気づかず成仏せずこの世に彷徨い続けると。
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Re: 死後の世界 ( No.20 ) |
- 日時: 2018/11/27 23:46 (softbank060095025213.bbtec.net)
- 名前: 白纏
- 自殺で地縛霊になるなんて暴論もいいところでしょう
何を信仰するかは自由ですが、個人の信仰を共通認識として扱ったり、信仰によって人を脅すのは、今の世の中には相応しくないでしょう
死後の世界、死後の意識処理なんて誰にもわからないのがまず前提中の大前提です 老衰、病死、事故死、自殺、これらは概念であり、本質は皆同じです 脳の電気信号が途絶え、肉体が主を失い、二度と動かなくなるだけです
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Re: 死後の世界 ( No.21 ) |
- 日時: 2018/11/27 23:55 (enabler)
- 名前: 匿名
- No20
やはりそんな言うのいましたか 読んでちょっと笑ったけど
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Re: 死後の世界 ( No.22 ) |
- 日時: 2018/11/28 00:16 (openmobile)
- 名前: 匿名
- 何を信じるのかは何を信じたいかによる 実はどの話も最後に、〇〇云々…(そう私は信じたいので、この話をチョイスしています)となる。
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