 Re: 幸せになる未来がみえません ( No.1 ) |
- 日時： 2017/05/23 23:51 (home)
- 名前： I.A.
- 幸せとは、周りの人々や就いている仕事や所有している物によって決まる訳ではありません。
幸せであるか否かは自分で決めることができます。
昨日テレビでフィリピンの貧困層の子供たちがゴミの山でまだ使えるないかとゴミをあさっている姿が映っていました。
しかしながら、なんとその子たちは幸せそうに微笑んでいました。
もし日本人がその環境で暮らせと言われたら不幸感マックスとなる人がほとんどなのではないでしょうか。
例えば上記が人の幸せは決して人・物・金といった環境で決まる訳ではない一例です。
今の自分の環境を当たり前とは思わずに、感謝できることに感謝していくことで幸せは訪れるはずです。幸せとは100％自分の主観で決まる心的状態ですから。
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| Re: 幸せになる未来がみえません ( No.2 ) |
- 日時： 2017/05/24 10:35 (plala)
- 名前： ポイント
- あくまでも私の意見ですが「幸福」と「幸福感」を混同している人が多いようですが、それは全く別のものです。
幸福感というのは、例えば空腹の後の料理とかサウナの後のビールとか、辛く苦しい後に起こる普段は何気ないものに感動することです。
つまり料理とかビールとかは、普段は特に感動もしない「ゼロ」のものなのですが、それまでが辛く苦しいという「マイナス」であったために、良い事が起こったように錯覚するわけです。
それを幸福だと勘違いした人は、わざと自分をマイナスの方向に位置させて、何気ないことに感動しようとします。
食事制限をしてから食べたり、サウナで意識が遠くなるほど我慢してからビールを飲んだりするわけです。
それが習慣化されてしまうと、常に自分をマイナスの位置に置いておかないと落ち着かなくなるわけで、アポさんも「死にたい」「生きる価値がない」「面倒な人間だ」と、自分でその位置に居ようとしているのかと思われます。
つまり、ビールで幸福感を味わいたいために、わざわざ死にたいと思えるくらいにサウナで我慢しているのと何ら変わりがないわけです。
幸福というのは、別の方が言われているような「感謝する心」によるもので、三度の食事やビールを飲めることに「ありがたいことだ」と、刺激的ではないけれど満足感を得ることです。
悲劇の主人公はどこまで行っても悲劇の主人公であり、幸福な主人公はどこまでも幸福な主人公なのです。
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| Re: 幸せになる未来がみえません ( No.3 ) |
- 日時： 2017/05/24 13:40 (hicat)
- 名前： ゆん
- 生きる価値なんてさしてなくてもいいし、他人からどうこう思われても、いいんですよ。迷惑だろうが、なんだろうが、そんなのはどうでもいい。人の目を気にしすぎです。
自分は自分、やれる事を少しずつやって、しんどい時は休みましょう。
行き詰って少し疲れているのでしょう。
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| Re: 幸せになる未来がみえません ( No.4 ) |
- 日時： 2017/05/24 17:34 (ocn)
- 名前： PKCN
- 必要とされてないんじゃない
必要だと言ってもらえるように生きてこなかっただけだろ
今から必要だって言ってもらえる人間になれよ
すぐに結果を求めずに
１０年後、お前を生んで良かった
お前と出逢えて良かった
お前と一緒にいられて幸せだって言ってもらえるように頑張れよ
もしどうしても目先のエサが欲しいなら
ここでも雑談板でも『今日、頑張ったこと』を書いていけよ
そしたらちゃんと
頑張ったな！って言ってやるし
すげーじゃん！って褒めてやるし
しっかり背中押してやるから
だから勝手に決めつけて
勝手に終わった気になって
勝手に諦めんな
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| Re: 幸せになる未来がみえません ( No.5 ) |
- 日時： 2017/05/24 23:42 (au-net)
- 名前： ツッコミ役
- 人生、守りの姿勢で生きていたら辛くなるよ
周りの信頼も職業も、自分でつかみとらないと！
必要としてくれる人がいないからこそ、何人かに嫌われたってうまくいかなくたって、めげずに信頼できる人を探さなきゃいけないよ
仕事もそう。
今の仕事が続きそうもないピンチな状態だからこそナイーブにならずに、何度落ちても資格を取ってやるくらいの根性と度胸が必要だと思う
欲しいものは自分の力でつかみとる！
綺麗事のように聞こえるかもしれないけど、幸せになるために大事なことだよ
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| No.0に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時： 2017/05/25 18:10 (panda-world)
- 名前： あぽ
- みなさん暖かい返信ありがとうございました。私は目先のことばかりに気を取られ、周りが見えていませんでした。
ほんのすこしのつらいこと、例えば洗ったばかりの箸を落としてしまった、つまようじをぶちまけてしまった、靴をまちがえた、友達の待ち合わせに遅れた、そういったことが積み重なって、わざわざ過去の嫌なことまで引っ張り出して、もうダメだと落ち込んでいました。みなさんのおかげで少し落ち着いたので、こんどはほんのすこしのいいことに目を向けて、根気よく頑張っていきます。ありがとうございました。みなさんによいことがありますように。
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