Re: 神の道とは ( No.1 ) |
- 日時: 2017/06/09 00:48 (dion)
- 名前: 匿名
- 神の決めた道を歩くんじゃなく
自分で決めた道を歩きなさい。
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Re: 神の道とは ( No.2 ) |
- 日時: 2017/06/09 07:42 (spmode)
- 名前: ナハ
- 自分が決めれば、きっと欲望だらけになるでしょう。
それこそ、迷いの道になると思われます。
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Re: 神の道とは ( No.3 ) |
- 日時: 2017/06/09 08:15 (so-net)
- 名前: 海座頭
- No.2
仏門に入れば…。
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Re: 神の道とは ( No.4 ) |
- 日時: 2017/06/09 12:23 (spmode)
- 名前: ナハ
- 仏教は多神教であるため、捉え方が様々です。
ですので、従うのが難しい部分がでてきます。 彼は、はっきりと定められた神の道があると言っております。
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Re: 神の道とは ( No.5 ) |
- 日時: 2017/06/09 12:33 (mesh)
- 名前: ∴
- じゃあ彼は宣教師と捉え
彼の言うことは神の言うこと よって彼の言うことを聞けば? くそつまらないだろうけど
欲まみれが良い人生だと思うし 欲がない人生は機械でしかない
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Re: 神の道とは ( No.6 ) |
- 日時: 2017/06/09 13:17 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが、彼という人が「はっきりと定められた神の道がある」と断言しているのなら、どういう行いをすれば良いのかも、私たちに聞かないでその人に聞けば良いと思います。
私個人としては、神というのは無味無臭・人畜無害で「余計なことは何もしない存在」でなければならないと思っています。
つまり神が意図的に「この人を幸せにしてやろう」と贔屓したら、その恩恵にあずかれない人が不幸になるわけで、それが神の役割だなんてとても思えません。
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Re: 神の道とは ( No.7 ) |
- 日時: 2017/06/09 13:57 (spmode)
- 名前: ナハ
- その人は、もうこの世にはいません。
書籍もそんなに出ていませんし いれば会いに行って、質問するのですが。
欲があってもいいですが、心の軸となるものが必要です。
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Re: 神の道とは ( No.8 ) |
- 日時: 2017/06/09 14:12 (spmode)
- 名前: ナハ
- 彼は、自分のことを神とは言っていません。
皆と同じ神の子と言っています。
信じる、信じれないは、個人の問題ですが、彼が助ける対象としているのは、すべての人をと言っています。
彼が言うには、この世に苦しんでいる人があまりに多い為、神に助けたいと伝えたところ、それなら行ってこいと言われ、生まれてきたそうです。
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Re: 神の道とは ( No.9 ) |
- 日時: 2017/06/09 15:07 (dion)
- 名前: にゃ一み一
- >この世に苦しんでいる人があまりに多い為、神に助けたいと伝えたところ、それなら行ってこいと言われ、生まれてきたそうです。
そんな出来すぎたうまい話は世の中にはそんなにないので、疑ってかかったほうがいいような気がします。
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Re: 神の道とは ( No.10 ) |
- 日時: 2017/06/09 18:19 (mesh)
- 名前: ∴
- 神の道があるとするなら
欲が完全にない状態で 自分が何をするのかだと思う それが使命感だから
ただそれをするためには 経験や感性が必要
経験や感性を得るには欲が必要 それによって産まれた使命感が解れば また使命感に応じた欲が解禁され やることが増える だから欲まみれで良いってこと
ところで心の軸って何を指してんの?
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Re: 神の道とは ( No.11 ) |
- 日時: 2017/06/09 18:23 (ocn)
- 名前: PKCN
- >>8
全知全能であり絶対に間違えることのない神が 『苦しんでいる人があまりに多い』という悩みの解決策に 『それなら行ってこい』と言って送り出したわけでしょ
なら『その人がすでに死んでいる』以上 『苦しんでいる人があまりに多い』状態からは抜け出せたはず(少なくとも神目線だと解決済)だから
もう気にしなくてもいいんじゃない
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Re: 神の道とは ( No.12 ) |
- 日時: 2017/06/09 18:49 (home)
- 名前: あ
- 神の道があるとするならば欲望まみれのものです。
神がいるとして、全知全能ならばそれを行使して、楽しむわけです。 人をいじめて、泣き叫ぶ人々を見て楽しむのが神様です。
神の道とは非人道的な道であり、サディストではないでしょうか?
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No.10に対する返信 ( No.13 ) |
- 日時: 2017/06/09 21:30 (spmode)
- 名前: ナハ
- > 10
欲ということを考えると、誰かの為に、何かしたいというのも欲になると思います。 彼は他に、結婚もしており、たばこも吸っていたので、自分のことも少なからず満たしていたはずです。
一方で、お金に困っている人がいると、最後のお金まで差し上げたそうです。
軸というのは、何か起こった時に、なにが起きても大丈夫だという心を作っておくこと。 それには、信仰のようなものを持つべきなのかと考えています。
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Re: 神の道とは ( No.14 ) |
- 日時: 2017/06/09 21:35 (spmode)
- 名前: ナハ
- > 11
彼は苦しんでいる人がいなくなったとは言っていません。 さらに、死んでも、人々を助け続けますと言っています。
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Re: 神の道とは ( No.15 ) |
- 日時: 2017/06/09 21:40 (spmode)
- 名前: ナハ
- >12
神の心は分かりませんが、 私は、そうでないと信じたいです。 もしかしたら、人間が動物園を管理するように、他の生命体が地球を管理して、わざと神の道から遠ざけているかもしれませんし。
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Re: 神の道とは ( No.16 ) |
- 日時: 2017/06/09 22:43 (pikara)
- 名前: 豆ねこ
神の道とは、「真理の道」または「悟りの道」のことだと思います。 時代をこえても変わらない「普遍的な教え」を生き方の芯にしていくことです。
具体的な行いについては「信仰する神仏」とそれにもとづく経典・聖典によって異なると思います。
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No.8に対する返信 ( No.17 ) |
- 日時: 2017/06/09 23:03 (dip0)
- 名前: キキ
- 神であり、人であったイエス キリストではなくて、
別の人であり、自分を神の子だと 言っていた人ですか? (ちなみに、クリスチャンは皆、 罪の赦しを受け取り、神様との親子関係を修復 し、肉において(象徴的に)死に、霊において生き返った(再び生まれた、新生した)という意味で、 神様の子どもとされている、と考えています。)
あなたが、神の子供だと信じているのは なんという名前の人でしょうか。 日本人ですか?外国の人ですか。
神の道。。 ヨハネ 14章6節 イエス様は <わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。> とおっしゃいました イエス様が、神様への道、救いの道です。
神様を信じ(信頼し)救い主である主が唯一の道であることを 信じているのが、クリスチャンです。
神の道を歩むのに、信仰(信頼)、神様からの知恵や助けなしには 難しいですよね。 あなたや、私たち人間は、神ではないですし 自力で、絶対的に正しい判断ができる知恵や知識を 得るのは難しいものです。 (人は、不完全ですから、悪意がなくても間違えます。)
一時的に苦しむ人を<助ける>、のではなくてイエスは、人を 罪、死、裁きから<救う>(霊、魂、体の救い)ためにこの世に来られた(送られた)かたです。 <似ている>ようで<違う>話ですね。
聖書のマタイの福音書第24章23−25節に こうあります。 「そのとき、だれかがあなたがたに「見よ、ここに キリストがいる」、また、「あそこにいる」と言っても、それを信じるな。にせキリストたちや、にせ預言者たちが起って、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。見よ、あなたがたに前もって言っておく。
終わりの日には、自分をキリスト(神の子、または神)と 名乗る人が出てくるといいます。 また奇跡などを起こす人もいます。 実際に、そういう人も今までたくさん出て いますよね。
本物の救い主である、キリストや、預言者もいますが 偽キリスト、にせ預言者(予言者)も多くいます。
本物と、違うものを見分けるために 必要なのが、聖書(神の霊感によって書かれた 書物、神様のご計画が書かれたものであり 預言書。)と、聖霊の導きです。
イエスは、神様の救いのご計画のために 送られました。 父と子は一つではありますが、ここも 似ているようで、微妙に違います。 それと、救いはすでに完成しています。 (未来完了という形で、救いは完成します。 まだ、この世の状態(私たちが目に見える形や、感覚)としては、 救われてないように思えますが、救いは成されるという 約束があります。)
ヨハネの福音書 第6章38〜40節 わたしが天から降って来たのは、自分の意志を行うためではなく、わたしをお遣わしになった方の御心を行うためである。わたしをお遣わしになった方の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。わたしの父の御心は、子を見て信じる者が皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させることだからである。
スピリチャル系、霊感のメッセージを する人を信じる人もいますが、<部分的>に、聖書の教えや言葉を 使っていても、かなり内容がずれていることもあります。
ヨハネ 第一 4章1節 愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。 それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。』
霊であっても、神からのものと、悪霊からの 惑わしもありますので、 一度聖書を読まれてみてください。
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Re: 神の道とは ( No.18 ) |
- 日時: 2017/06/09 23:56 (spmode)
- 名前: ∴
- >13
人のため じゃあそれが答えだね
信仰ね 良いんじゃない
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Re: 神の道とは ( No.19 ) |
- 日時: 2017/06/10 00:36 (softbank060094170241.bbtec.net)
- 名前: 美紗季♪
あなたが云ってる「神」ってだ〜れ?
あなたは人間です
神の道を歩む必要があるのですか? 人間が人間の道を歩んではいけないのですか? そもそも神の道とは何ですか?
あなたは、自らの欲望についてどのように考えますか? その欲望を制御する必要があると思いますか? その欲望をある程度は満たす必要があると思いますか?
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Re: 神の道とは ( No.20 ) |
- 日時: 2017/06/10 00:52 (spmode)
- 名前: 匿名
- 他者の人権を侵害しない限り、欲望は好きなだけ満たしましょう。
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Re: 神の道とは ( No.21 ) |
- 日時: 2017/06/10 02:50 (openmobile)
- 名前: 腹黒
- 全知全能の神が居るなら、この世界はこのままに、完全で完璧だと思います(救世主的な人は要らないはず)
理不尽には理不尽なりの完璧な理由(つまりはこの世に理不尽は無い事に)
不幸には不幸なりの完全な理由(因果応報であるならば、不幸も無い事になります)
不幸には不幸なりの完全な理由2(自らが選んだ道とした場合にも不幸はありません)
神が不完全ならば…
この世界に誰かを送ると言うのも、納得しやすくなります
と言う事で、その神様は完全ですか、不完全ですか?
と言うか完全か不完全かで道の意味が変わる気がしまして…
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Re: 神の道とは ( No.22 ) |
- 日時: 2017/06/10 18:50 (plala)
- 名前: HK
- あっ腹黒さんだ。です
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Re: 神の道とは ( No.23 ) |
- 日時: 2017/06/11 18:38 (openmobile)
- 名前: 腹黒
- HKさんどもっ
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Re: 神の道とは ( No.24 ) |
- 日時: 2017/06/11 19:39 (spmode)
- 名前: ナハ
- >18 ありがとうございます。
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Re: 神の道とは ( No.25 ) |
- 日時: 2017/06/11 19:43 (spmode)
- 名前: ナハ
- >16
悟りというのは、この世は空ということを知ることでしょうか。 そのことは、現在のような社会では、気づいている方が多くいると思います。 それでも、この世界は変わっていく様子は私には見えません。
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Re: 神の道とは ( No.26 ) |
- 日時: 2017/06/11 19:47 (spmode)
- 名前: ナハ
- >17
イエスは自分を神の子とは言っていないはずです。 人の子と言っています。
どういったプロセスで、この世に生まれたのか、私は問題としていません。 彼は彼、イエスはイエスとして考えます。 よって、どのプロセスが神の行いだとか、神聖だとかには興味ありません。
外国の方なのですが、ここで名前を書くと、勧誘と疑われてしまうので、私が勧誘者ではないと理解されるまで、名前は伏せておきたいと思います。
彼は、全ての人間は神の子と言っております。 しかし、神の子と言っても、捉え方は人それぞれです。 人間的な血のつながった子なのか、または、遠い関係だけど子といっているのか。 子という関係ではないけど、愛を示す為に使っているのか。 私には、分かりませんが。
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Re: 神の道とは ( No.27 ) |
- 日時: 2017/06/11 19:51 (spmode)
- 名前: ナハ
- >19
神の道が分からないから、ここで訊ねています。 私は、多くの問題を抱えています。ひとりでは、それを乗り越えることは難しいです。 今の道を歩むより、神の道があるなら、そこへ行きたいと思います。 また、人間の道というのも、明確に示されていません。 欲望についてですが、本当にそれが必要と感じたなら、制御することはないと思います。 しかし、それに罪悪感や迷いがでた場合は、考える必要があるでしょう。
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Re: 神の道とは ( No.28 ) |
- 日時: 2017/06/11 19:56 (spmode)
- 名前: ナハ
- >20
そうかもしれません。
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Re: 神の道とは ( No.29 ) |
- 日時: 2017/06/11 19:58 (spmode)
- 名前: ナハ
- >21
私が、彼の言葉から読みとるなら、彼が言っている神は不完全と思います。 何故なら、完全な神なら、悪をも否定しないと思うからです。 それに、神はあらゆるところにいます。とも言っています。
ですので、いくつか神がいる内の特定の神のことを言っているのだと思います。
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Re: 神の道とは ( No.30 ) |
- 日時: 2017/06/11 20:02 (spmode)
- 名前: ナハ
- >22
こんばんは
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No.29に対する返信 ( No.31 ) |
- 日時: 2017/06/11 20:53 (openmobile)
- 名前: 腹黒
- >29
不完全な神の不完全な教えを、敢えて我が道として歩みたい訳ですね
でも迷いを無くしたい?
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Re: 神の道とは ( No.32 ) |
- 日時: 2017/06/11 21:08 (spmode)
- 名前: 桜
- 神様が作ったもの
地球、太陽、水、土…
生き物たち (人間含め、ありとあらゆる生き物)
全て、命の源でもあり 命そのものですよね?
神の道とは、命を大切にすることなのでは?
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No.26に対する返信 ( No.33 ) |
- 日時: 2017/06/11 21:12 (dip0)
- 名前: キキ
- いいえ、神であり、人として生まれ、
神の子でもありました。 聖書は、読まれたことはないですよね。 新約聖書を読まれてみませんか?^^ (旧約は少し長いので、新約から読まれるのも いいでしょう。)
イエスは、人の罪を贖うために(神の目的を果たすために)地上に来られました。 他の、誰か、人である人間(罪を受け継いだ人間)は 罪を贖うことはできませんし救うことはできません。
人として助け合うことはできても救うこと(死と裁きから救うこと)は、神にしかできません。
イエスが洗礼者ヨハネから洗礼を受ける際に 天から(神から) <これは、わたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ> と言われています。(マタイ3:17)
イエスは、神を父と呼んでいます。 洗礼を受ける前から、自分が神の子供であるということは理解されていました。
主以外に、誰か(人として)が天から 遣わされることはないです。 (天使が遣わされることはありますが、 人として、生きられたのは、主だけです。)
ヨハネ 3章13〜14 天から降って来た者、すなわち人の子のほかには、天に上った者はだれもいない。そして、モーセが荒れ野で蛇を上げたように、人の子も上げられねばならない。それは、信じる者が皆、人の子によって永遠の命を得るためである。
あなたが信じるその外国の人は 以前天かどこかに住んでいて。そこから 自分で地上に行きたいと言って きたと言ってるのですか?
プロセスが重要ではないといいますが、 プロセスが不確かなのに、神の子だと信じる のですか?(彼が自分でそういうからですか) 人は、自分で自分を神の子だと、証明するのは 難しいものです。
イエスが遣わされることは(救い主が来ること) 旧約聖書で、預言されていました。 そのため、多くの聖書学者やユダヤ人は 救い主を待ち望んでいました。 神の子、救い主としてのしるしとして、奇跡も 起こされました。 奇跡(体の救いなど)だけが重要ではなくて、最も大事なのは 罪の贖いによって、人間を罪とその結果である 死、裁きから救うことです。(霊、魂の救い)
神のプラン(目的、約束)があり、 プロセスがきちんとしています。 神の道を歩むには、神の目的を知らないと 難しいですよね。
神様は、人間に神様の計画を知らせるために 霊感を通して、聖書を書かせました。 聖書は、単なる宗教書や律法書ではなくて 神さまの、救いのプランが書かれています。 そして、人の生きる道(神を愛し、信じ、 従うこと)が示されています。
神は誰か、特別な霊能力者だけに、秘技(神の道)を 教えるのではなくて、すでに 何千年も前から、救いの道と神との関係(人の道、 神と共に歩む道)の重要さを示しています。
ヨハネ 10章30節 私と父とはひとつです。
とおっしゃっています。 イエスは、神であり、人として生まれ、そして <神の子>でもあります。 そして、当時、ユダヤ人の多くの人に、<自分を神、神の子だと言っている> という罪で、裁かれたわけです。
あなたが信じている、神の子というのは 外国の方なのですね。
神の子どもと言っても、 イエスのように、神であり神の子であるのと クリスチャンのように、人であり (神と和解し、神を愛し、信頼し、従って 生きようとすること) 神の子とされたものなど、いろいろあります。
私の信じる、全知全能の神(この宇宙と 人間やあらゆる生き物を創られた方)は 不完全ではないです。
<彼>が言っている神は、不完全なのですね。 神と言っても、人が信じる、人が作る神も いますね。
神があらゆるところにいる。 言い方は違いますが、 神は、<偏在される方>といいます。 複数いるという意味やすべての物に宿る という意味ではなくて、 空気や光のように、目には見えなくても 私たちのそばにいてくださるということです。
わかりやすく言えば、ネットなどで、私たちは世界中につながることができます。 どこにいても、神と繋がらない場所がない、 とも言えます。 ただ、人が神との関係を望まないなら(接続しようとしなければ)、繋がらないとも言えます。
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Re: 神の道とは ( No.34 ) |
- 日時: 2017/06/12 20:58 (softbank060094170241.bbtec.net)
- 名前: 美紗季♪
キキさんの説明、めんどくさいw 神の目的をカキコしてないじゃんw
この人と宗派が違うので(私は今はクリスチャンではありません)違う説明をします この世が不完全な理由を・・・
神は一人だった 神は自分以外の意思を持つ者がいて、共に喜びあえる者がいる事を、よしとした その者は自らの意思で神と共にあって欲しいと神は願った
天使をつくり人をつくった
ある天使は神に問うた 人は神から利益が得られるから神を愛しているかもしれない、もしそうなら、その愛は打算の産物であり、真実の愛ではないと・・
その天使は悪魔と呼ばれた 悪魔はその時がくるまで天界で自由に動き回る事を神は許可した 他の天使たちも、悪魔に同調するものが現れた
人は、悪魔達から様々な試練を与えられた 神は、人が愛を忘れない事を信じて、悪魔が試練を与える事を許した
人は道を踏み外しながら、それでも正しき道を歩もうとした、道を踏み外すものもいた
最初の人アダムが道を間違えて以来、人は完全ではなくなってしまった 、人はその日のうち(神の一日は千年)に無くなる事を約束されているから・・・
人の側に立って、神に対して弁明し、魂の救済をする人が必要とされた
それがイエスであった
ーーーーーーーーーー
人は苦しみながらも神の傍に、いつの日かたどり着く事を信じた
風が吹けばよろけてしまう愛より、しっかり強固な愛を、真実の愛を、神は求めた
これが聖書の内容です
スレ主への答えは、 ============== なんじ隣人を愛せ ============== これ以上に大切な神の律法はありません
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Re: 神の道とは ( No.35 ) |
- 日時: 2017/06/13 00:20 (dip0)
- 名前: キキ
- 美紗季さんも説明してくださいましたが
補足しますね。
旧約聖書では、創世記1〜3章だけでも 読まれることをお勧めします。 新約聖書は、福音書をまず読まれてみてください。 (ネットでも読むことができます^^)
<自分と同様に隣人を愛する事> これは聖書からの言葉として一般的にも<黄金律> 自分が望むように人にもするようにという教え にもつながりますが、共感できることですね^^ これは、<2番目>の掟です。
<一番目の掟> 我らの神、主は唯一の主である。あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
これが大事な第一の掟です。 (なぜなら、神様はまず私たちを 愛してくださっていているからです) まず神が唯一の主であるということを認めること。 神様の権威を認め愛し信頼すること。 <神との関係を大切にすること> それがイエスが人として神として歩まれた 生涯で示された道であって、 主イエスは、<隣人愛の人>以前に、 死に至るまで<神に従う方>でした。
イエス様は罪の贖いを成就し、人を救うという 神様の目的を果たすために来られました。 そして、同時に、人が神と共に生きる生き方を する際の模範を示されました。
多くの人は神様の存在を信じても、 <従うこと>には抵抗があるので、そこを抜かして、 伝えてしまうことが多いのは、残念なことです。 神に従うという部分を抜かしてしまったら、 人の道、人間関係で勧め(道徳、倫理や哲学)と変わりませんし 生きやすくはなっても、<救い>にはなりません。
神の権威を認めず、自分を神と同等と みなして、(無意識に)越権行為をして、 勝手な判断をするという罪を犯してしまうのが、 罪を受け継いだ人間です。
ヨハネの福音書にもありますが <わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る> 神様の言葉を守り、従うことが大事ですが それは簡単ではないものです。
サタンは元は天使でしたが 神を愛するより、自分を利己的に愛しました。 高慢になり、神に<不信感>を抱き<反逆> することを選びました。 サタンと悪霊のいく先は、地獄です。 サタンの側に立つ人間も、そこに下ってしまい ます。 そこから救うために、救いの道(主イエス)を 用意してくださっています。
今は救いの時です、救いはすでに約束されていますが この世は(私たちの実感としては)まだサタンと人間の 支配下にあります。多くの惑わしもあります。 (神と和解した人は、この世にあって苦難があったとしても 霊的には神の側に移されているので、救われていると言えます。)
この世の不幸や不完全な状態が許されているのは、 (人が推測するように)神様が不完全だからでもなく、無関心だから でもなくて救いの完全な成就となる、主の再臨までのことです。 今は救いの時であり、神の恵み(罪の贖い)を受け入れるか 拒むかを選べる時です。
サタンや罪を犯して堕落してしまった人間の 特徴は、利己愛(自己中心)高慢、不従順(権威への反抗)です。 罪を犯さないでいられる人はいません。
罪を悔い改めて赦しを受け、象徴的に肉において死に、霊において 新たに生まれる(新生する)しか救いの道や、神の道を 歩むための<スタートライン>に立つ道はないと 信じています。
神の道を歩むには、神様との愛ある信頼関係が 不可欠だと思いますよ。^^
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Re: 神の道とは ( No.36 ) |
- 日時: 2017/06/13 07:41 (openmobile)
- 名前: 腹黒
- >何故なら、完璧な神なら悪をも否定しないと思うからです
そうですね、それどころか神は悪魔も作りましたし(これを言うとクリスチャンの私の彼女は怒り出します…)
悪魔みたいな人間も作りました
でもそれには勿論、完璧な理由があるのでしょう
只それが分かるためには、完璧な愛とか、悟りが必要なのかも知れません(悟りを開いた人は世界を完全に肯定出来ると言います)
そして完璧な愛に(多分完全な愛に達した人も、世界を肯定出来ると思います)達する為には、あらゆる欲を無くさないと無理でしょうね
私には絶対に無理ですが…
スレ主さんはそれを望んでいるのかなと、思いました(世界を肯定出来たら幸せでしょ)
(間違い、世界を肯定出来たら不幸だけは無くなる筈、苦労は無くならんよ…)
結論 欲を無くすが神の道
どうしたら欲を無くせるか?
瞑想すると良いらしいよ…仏教徒もクリスチャンもやるみたい
ああ、この世界を変えないでね…
この世界はこれで完璧だからね 世界を変えるのではなく、自分を変えてねえ
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No.36に対する返信 ( No.37 ) |
- 日時: 2017/06/13 15:20 (dip0)
- 名前: キキ
- 腹黒さんの彼女はクリスチャンなのですね。
悪をも否定しない。 これは、少し誤解をうむので怒られたのでしょうね。 悪が一時的に<存在>することを、一時的に許される(許可される)といったほうがいいでしょうか。
神は聖なる方ですので、罪や悪や不完全さが その中に同居することはできません。
私たちには、理解できない部分もありますが、 少し理解できるように聖書で知らされている部分も あります。
神が悪魔を作った(創造した)のではなくて、 天使にも、人間同様に、<自由意志>が 与えられていました。 ロボットのように自動的に服従する天使や人間を神様は創ったのではなくて、神は、愛であり公正な方なので<自由意志、選択の自由>を与えました。
自由意志を与えなければよかったのにと 悪や不幸が生じたのを神様に 責任転嫁する(自分の判断で決めつける) 人もいますが、選ぶのは天使と人間の <責任の範囲>です。
神様は自由意志で、自主的に神を愛し、信じ 心から従うことを望まれました。
もと天使である悪魔と悪霊には、救いはありません。 しかし人間には救いがあります。 (子供と、大人の違いのような感じでしょうか。 未成年が<無知と愚かさ>で犯す過ちと 大人や利己的な人が、<確信的>に犯す過ちは違いますよね。神は心を見られますし正しくさばかれます)
欲(肉の思い)を完全になくすのは、 この世にいる限り、無理でしょう。 そのために、<赦し>があります。
パウロの言葉でも有名ですが。 ローマ書7章 14〜24節 (以下略しています) 私は、自分でしたいと思う善を行わないで、かえって、したくない悪を行っています。 私は、ほんとうにみじめな人間です。だれがこの死の、からだから、私を救い出してくれるのでしょうか。」(パウロは人間的に見れば立派で十分清い良い生き方をしていたでしょう。でも、すべての人に罪の赦しという救いが必要です。)
欲に注目して欲をなくすために、努力するというより 主を見つめて、つながることで(信頼関係、 従うこと)霊の思いに満たされることで、 欲の影響が少なくなる。。と言えます。
勉強やスポーツでも、自分のやる気だけでなくて 、すぐれた教師がいると上達するように、聖霊という助け手を得ることで、自分の意思だけでは難しい成長も可能となります。
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No.25に対する返信 ( No.38 ) |
- 日時: 2017/06/14 01:10 (pikara)
- 名前: 豆ねこ
他の人達のお話を読んでいたら久々に聖書が読みたくなりました。
悟りとは迷える無明の世の中で、自ら「法の明かり」を灯して道を進むことを言います。
「涅槃寂静」という言葉があるように別の言い方をすると生きながらにして「平安の境地」にいたることでもあります。
空に関してですが「色即是空」に対する現代の宗教学者の見解は実体がないというものになっておりその解釈には私個人は異なるものを待っています。
[この世界が変わっていく様子が私には見えない]とのことですがそれは人々が苦しみから救われてこの世界がよりよくなっていっているようには見えないという意味でしょうか?
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Re: 神の道とは ( No.39 ) |
- 日時: 2017/06/16 04:32 (openmobile)
- 名前: 腹黒
- キキさんどうも、又勉強させて下さい
スレ主さん来ないので
下げ
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