Re: キキさん。始めまして。 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/07/20 21:33 (panda-world)
- 名前: 匿名
悩み相談の場所
他所でやれ。 名指しでスレたてんな
|
Re: キキさん。始めまして。 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/07/20 22:24 (spmode)
- 名前: 匿名
- ↑無駄の無い適格なレスだ。
|
Re: キキさん。始めまして。 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/07/21 07:51 (au-net)
- 名前: 匿名
- 輪廻転生って仏教じゃない?
|
Re: キキさん。始めまして。 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/07/21 17:49 (dip0)
- 名前: キキ
- こだまりさん
荒れてしまう可能性があるので、 簡単にだけ、お伝えしますね。
匿名さんのところでお話し している方でしょうか? 彼女も、聖書の観点から説明できると思います。
私は霊界に詳しいわけではないですが。 霊者である、神様や天使、悪魔の 存在を信じています。
聖書では、輪廻転生は教えてません。 (仏教や、ヒンズーなどで それを信じている人もいますね。)
聖書では他の人として、物として、 転生するという考えはありません。
聖書でいう、復活、再び生き返る、というのは、 肉から生まれた人、(普通に親から生まれる) において、象徴的な意味で死んで、 (信仰を持つこと、そして洗礼を受けることで) 霊から生まれた人(神様の子供として) として、生まれる。 新生するということです。
死んだ霊は、黄泉に行くか、主イエスを信じた人は、 罪の赦しを受け取れるので (罪の悔い改めをして神様からの罪の赦しを受け 取り、神様との親子関係を再生することで) 天国への道が開かれます。
霊は、神様が管理する場所に いくと考えています。 ですから、彷徨うという考えはありません。 死者との交信も、霊媒として禁止されてます。 悪霊と関わる可能性があるからです。
これでよろしいでしょうか。
死後に対して、霊に対しての 考え方は様々です。 霊などないという考えの方もいます。 死んだら、消滅して終わりという人もいるでしょう。 そう考えるのも自由です。
<死生観>というのは、生きていく上で また死を迎える時のことを考えると 一度は考えても良いことだと思います。
日本人は、戦後教育の結果、宗教や、信仰を タブー視したり、危険視したり、腫れもののように扱う人や考えない人もいます。 情報が少なすぎるので、恐れを感じる人も います。
他の国では、小中学生でも、死生観について話し合う機会があることもあります。 (選択授業で、宗教や思想哲学の時間もあります)
死生観など人生観は、10代〜死ぬまでに 変わることもあります。 それぞれが考え自分で決めることです。
悩みの種類は様々です。 布教とか、勧誘(誘導)とかではなくて。。 生き方、死生観を考えるときに、 人によっては、聖書、仏教書や、他の 思想哲学書などを読んだり、 ネットで調べて、考えていくといいと思います。
人も人がいる組織も、完全ではありません。 家庭、学校、企業も、教会もどこでもそうです。 それぞれ、時には大きな問題のあるところもあります。 (虐待、暴力や暴言、パワハラ、セクハラ、協力的でない。 無責任、放任。) そこそこ良くても、100%の満足というのは ないものです。
自分だけで、考えてそれで納得する人は それでいいですが、そうでない人もいますので いろいろな意見を聞いたり読むことが 必要な人は、そうしてもいいと思います。
どれを信じるか、受け入れるかは 最終的に、本人が決めることですから。
それに宗教(信仰)だけをタブー視するのもおかしいことです。 この世に、刷り込みは信仰が特になくても、親から、学校、メディア、教育面で、あるものです。 それはすでに気がついている人もいると思います。 それによって苦しんでいる人を助けるために 必要なのは、結局はそれぞれの、生き方の 価値観(そのベースとして、何かしらの 信念)があるはずです。
以上です。 お役にあまり立てなかったかもしれませんが、 参考までに。。
|
Re: キキさん。始めまして。 ( No.5 ) |
- 日時: 2017/07/21 21:36 (tnc)
- 名前: こだまり
- キキさんへ。
そうです。 匿名さんに、色々お世話になっている者です。
なるほどです。 参考になりました。
私も図書館や、ネットなどで調べて 考えてみるようにしてみます。
丁寧なご返答いただき ありがとうございました。
|
Re: キキさん。始めまして。 ( No.6 ) |
- 日時: 2017/07/21 22:03 (dip0)
- 名前: キキ
- こだまりさん
親御さんなど、近親者を亡くされるのは、 とてもショックですよね。 死を受け入れるには、時に 数年かかることもあると思います。
普段は考えなくても、 近しい家族や友人の死、 または病気などを通じて、死について、 生きることを考える時もありますよね。
どのような信仰を持つ方でも 特に、何も(死後の世界や、霊の世界など) 信じてない方でも、死を受け入れる際に参考になる考え方として、 お勧めするのが。。グリーフワークです。 ネットなどでも調べられますが 本もあります。
キューブラーロス氏(精神科医、ホスピス医療の 先駆者)の、<死を受け入れるための、5段階モデル> その著書<死ぬ瞬間>
アルフォンス デーケン氏(司祭でもあり 哲学者、上智大学の名誉教授)の死生学 12段階の悲嘆のプロセス(グリーフワーク)。 著書も幾つかあります。 よく生き よく笑い 良き死と出会う。 死とどう向き合うか。
いろいろな観点から、お母様の 死を受け入れられますように。
お母様とは良い関係にありましたか? 愛情あるお母様であれば、あなたが精一杯 生きられて、幸せになることを 願っていると、思いますよ。^^
|