Re: ピアノの先生に病気と言われました。 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/07/22 20:25 (adachi)
- 名前: σωσ
- バカは死ぬまで直らねぇ、と思って、適当に無視しとけばいいんです。だから、行かなきゃいいんです。親からの小言も、無視しとけばいいんです。
それか、心の苦しみを言葉を尽くしてピアノの先生に伝えるか。本気で訴えられると人の心は変わります。先生が、自分の非情さを反省することも、十分あり得ます。
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Re: ピアノの先生に病気と言われました。 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/07/22 20:32 (panda-world)
- 名前: 匿名
私は、ピアノの先生に 「いくら練習しても下手くそ!」 と言われました。 悔しいので頑張ろうと思ったのですが 頑張っても下手くそなら意味ないかってことで、お母さんに話しました。 それに「勉強に集中したいから」と付け加え やめることができました。
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Re: ピアノの先生に病気と言われました。 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/07/22 20:35 (au-net)
- 名前: anco
- あまり人の親御さんについて言いたくはないですが、その突き放すような言葉と、問題を履き違えているところなど、あまり出来た方々ではないのですね。
ピアノの先生の言葉は、常識的に考えて言葉の暴力と近いものと感じますね。 聞いた話だけでも、私も腹が立ちます。
せっかく長年がんばってこられているので、好きなのであれば、ピアノは是非続けていっていただきたいです。違う先生に習えるように説得する方向で辞めるのはいかがでしょうか。 〇〇先生の方が実績があって評判いいんだよーとか。
勉強とおなじで、ピアノの曲を覚えるスピードもひとそれぞれですので、そこを気にする必要はまったくないと思いますよ。
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Re: ピアノの先生に病気と言われました。 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/07/22 22:06 (eaccess)
- 名前: 白山
- 昨日、今日始めたことなら辞めても良いんじゃない?とも言えますが、
経験も長いようですし、辞めてしまうのは惜しい気がする。生徒が理解できなかったり、信頼関係を壊すような指導、叱責では指導力がないと言わざるを得ません。あなたは何も落ち込むことはありません。むしろ長くやって来たきたことに自信を持って良いんじゃないかな。
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No.0に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2017/07/22 22:58 (home)
- 名前: 華菜
ピアノの先生の失言ですね。たった一言でも子どもを深く傷つけるときもあります。「病気なんじゃない?」なんてすごく失礼ですよ。それは、親に「ピアノの先生にこんなことを言われた」とクレームレベルにしてもいい問題ですよ。
学校と両立しながら努力するのは素晴らしいですよ。 確かに絶対に許せない発言ですね。
親も親ですね・・・・呆れます。 どうして最近の親は”子どもの目線”で”子どもの立場”になって物事を考えようとしないんでしょう?
5歳のときから練習しているということは、将来はピアニストですか?
今のピアノ教室を変えることができるなら、変えたほうがいいですよ。私ならそんな失言をする先生の元で習いたくないです。
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Re: ピアノの先生に病気と言われました。 ( No.6 ) |
- 日時: 2017/07/23 00:43 (enabler)
- 名前: ー
- ピアノできる人は色んな人から尊敬されます
それだけ難しいからです あなたに罪はありません
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Re: ピアノの先生に病気と言われました。 ( No.7 ) |
- 日時: 2017/07/23 01:46 (softbank060094170241.bbtec.net)
- 名前: 美紗季♪
みなさん、先生を非難されていますが・・・
先生の立場からすると・・・ 教えたら教えた分だけ、すくすくと育つと嬉しいものです
スレ主は5歳から始めて高校生ですよね 先生がこういう事を言う時点で才能がありません
その分、人より努力しないとダメです
でも努力は、その人の才能を開花させ伸ばす事は出来ても、無い才能を、さも才能があるかのように見せる事は出来ません
クラシックはいったん辞めて、創作や弾き語りをしてみましょう あなた自身の、心の曲を弾いてみましょう 演奏の幅が広がりますよ、きっと^^
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Re: ピアノの先生に病気と言われました。 ( No.8 ) |
- 日時: 2017/07/23 19:57 (eonet)
- 名前: yamaneko
- 説明が 不十分で 何とも言い難いです。
5歳から10年もの間継続されておられるという事は すでに「難易度」の高い曲に取り組まれておられると思います。
「覚えるのが遅い」と言っても 他の人と同じ曲を弾かれるはずがないので、先生には 何かの意図があるように思われます。
因みに 音楽に限らず 師弟関係においては「暴言」は日常茶飯事です。
それを のり超える人だけが「プロ」の入り口にたどり着けるのです。
私の先生は 高校時代5時間以上はピアノを弾いて、塾に通い、珠算や英会話も習っておられましたよ。
そうして「プロ」になられても「オーケストラ」とのコラボにおいては 明らかに嫌がらせと見える行為をされたと言われています。
つまり「テンポ」を倍速にして 試されたそうです。それを クリアして初めて認められたと話されていました。
どの世界も「きたない」「不愉快」「憤りを感じる」ことに 満ち満ちているのです。
そこを 乗り切るか?逃げるか?ですね。
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