Re: 昔、弟に八つ当たり?していた義父 ( No.1 ) |
- 日時: 2017/08/19 22:32 (au-net)
- 名前: 沙良
- 続きです。
『病院行って抜いてもらえばいいのに』 『そんな言うなら、自分でもう治療はしませんと言ってね、先生たち待ってるんだよ!』 『そんなに言うなら好きにしろ』 と散々いった義父と母の会話を仲裁にはいり、見舞いに行った帰りは号泣し PCで調べて症状や今の現状を出来る限り頭に入れ、薬についても知識をいれ 家事や食材の調達まで担ってた私が 『ちゃんとしてないの?』と絶句しましたが、言っても聞いちゃくれないと反論しませんでした、
同時期に弟も大学方面で揉めており 移動中の車内で義父が 『弟もさ、お母さんがこんな状態だけどそれよりもまずは勉強しろよ!学校行けよ!って思うんだよ』 (たしかこの時点で緩和病棟へ入ったばかり) 『今いうかそれを!?皆が皆実の親が突然余命幾ばくもない状況が発覚して勉強に打ち込めるのか?』とパニックになりました、弟不在の車内、軽く流しましたが(私は絶句してました) この発言に不快になった方がいたらごめんなさい。
これが八つ当たりなのかは分かりませんが昔は本当に義父の敵は弟だったのか?と思うほど些細な事をチクチク言ってました。
私も母から『もう治療しなくていいって言ってよ!』と半泣きの状態で迫られ 私が選択を迫られる場面もありました。 生きた心地などありませんでした。
これはなんなんでしょうか?
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Re: 昔、弟に八つ当たり?していた義父 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/08/20 00:32 (au-net)
- 名前: 沙良
- 『お母さんは頑張ってるよ!』
『お母さんは間違ってない』 『いなくなったりしないで!』 ずーっとずーっと、不安定になると母は 自分なんかいない方がいい、死にたいとまだ小学生の私に散々当たり散らし、私も泣きながら誉めて、励まして、ずーっと聞き続けてきたのに、 自分の事二の次にしてずーっと聞き手してたのに、 私が成長しても聞き手は終わらず拍車がかかり 私の言いたい事は聞いてもらえないだろうと 言う選択を放棄して そういや『甘えた試し』以前に満足いくまで『誉められたり』とかも無かった。 謝られて、『うるさい、泣くな!』って怒鳴られ続けて恐怖でしかなくて 中学生くらいで精神が大人のおばさんかってくらい冷めきってた 初めて料理したのも小学生時代にお腹すいたと声かけても 『ソーセージ冷蔵庫にあるから』と団地のベランダで携帯カチカチしながらボーッとタバコすってた母を横目に半泣きになりながら玉子焼き器の小さいフライパンで何本か焼いたのが初めての料理だった。 まだ覚えてたのに驚いてる 生きてる意味が分からない。 散々使われた後にぼろぼろになったのに 先にいってしまった。 わかんない
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