Re: ( No.1 ) |
- 日時: 2017/11/30 01:15 (softbank060094170241.bbtec.net)
- 名前: 美紗季♪
- 地元を離れると仕事に対する意欲が沸くかどうか?
が、判断の分かれ目かしら?
まずは彼女に相談してみては如何でしょうか?
それにしても彼女がいるなら孤独感には耐えられそうだけど?
|
No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2017/11/30 05:16 (spmode)
- 名前: はー
- 返信ありがとうございます
> それにしても彼女がいるなら孤独感には耐えられそうだけど?
また離れられたらって思ってしまいます。。。。
|
Re: 生きるって。。。。 ( No.3 ) |
- 日時: 2017/11/30 11:15 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが、欝傾向の人の考え方として「一つの固定観念に捉われている」ということがあります。
つまり「これはこうなんだ」「こうあるべきだ」ということから離れられないということで、そうではない現実に直面すると「どちらを信じて良いのか分からない」ということになります。
そして、その根底にある一番大きなものとして「人間は、何が何でも生きて行かなくてはならない」というもので、生きることを「義務」としてしまうことです。
別に自殺を薦めるわけではありませんが、私自身も自分がこの世に存在していなくてはいけない理由も分かりませんし「私など、居ても居なくても良い存在」だと思っています。
それは逆に言うと「居てはいけない理由」もないわけで「居たければ居れば良いし、居たくなければ去れば良い」と思っています。
私も嫌なことがあった時は「生きてゆくのが嫌ならば、いっそ死んだら。どうせいつかは死ぬんだし、早い遅いは関係ない」と言い聞かせて、常にどちらを選ぶのか決めています。
そうなると、この世で生きていることは義務ではなくて、個人の選択であり権利ということになります。
「死んではいけない」という固定観念を外して、生きるか死ぬかを自分で選択すると良いと思います。
|
No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2017/11/30 15:42 (spmode)
- 名前: はー
- ポイントさん返信ありがとうございます
ただ単に地元居づらい感じになってます
もおどおでもいいって感じになってます
|
No.0に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2017/11/30 21:34 (au-net)
- 名前: 泡
- 壮絶な過去の波にもまれて、疲れ果ててしまったのかも知れませんね。
鬱になってしまうのも当然でしょう。
むしろ、今まで生きて来られたのが奇跡なのかもしれません。
あなたの中にはそういう力がきっとあると思います。
地元を離れるのはありだと思います。
街に出れば過去は関係ない「誰でもない自分」になれる。
仕事も探せばたくさんあるし、安い宿も安い食事も探せばいくらでもある。
新しい街の空気を吸って、ゼロからやり出すのも手の一つですね。
|
No.5に対する返信 ( No.6 ) |
- 日時: 2017/11/30 22:55 (spmode)
- 名前: はー
- 泡さん返信ありがとうございます
地元を離れて1人で生きるという覚悟がまだできてないこと
彼女の為地元でもう一度踏ん張る
この2点で悩んでおります
|