Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.1 ) |
- 日時: 2018/01/14 13:50 (au-net)
- 名前: ウンチニアン
- 初産で35歳以上だとダウン症の危険が跳ね上がるんでしょ?
もうとっくにアウトです
里親になれるチャンスかも
でも俺の精子、メチャ活発らしいので それもないがあああ
|
Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.2 ) |
- 日時: 2018/01/14 14:35 (spmode)
- 名前: ナチ
- こんにちは。
読んでいて、とても奥さん思いだなと感じました。 私の姉が今年で40になりますが、まだこどもがいません。 私はこどもがいるので気を使って実家にはこどもはあまり連れていかないですし、こどもの話もしません。 ただ姉夫婦は仲がよく、二人の話をよく聞いて和んでいますよ。 例えこどもが授からなくてもお互いを思いあう素敵な姉夫婦を私は尊敬していますし、こどもがいても離婚してしまってシンママの友人を見ると、姉夫婦は幸せで羨ましいと思います。
|
Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.3 ) |
- 日時: 2018/01/14 14:47 (panda-world)
- 名前: チェーン
- 考え方を変えるしかありません。
確かに子供のいないご夫婦は寂しい気持ちになるでしょうが、子供がいない夫婦生活を前提に将来の展望を考えることも選択肢のひとつとして良いのではないでしょうか。 人は所詮無い物ねだりをする生き物です。
|
Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.4 ) |
- 日時: 2018/01/14 14:48 (ocn)
- 名前: めろち
- 自分は独身なのでお気持ちをお察しするしかできませんが、
わんちゃんなどのペットを飼われてはいかがでしょうか ペットも家族の一員になれます、学生時分から母子家庭でしたが、飼っていたわんこに幾度も気持ちを支えられました
考えようもあるかもしれません 愛する配偶者がいて、仕事があり、住む家があり、友人やお互いの家族があり、無いものはお子さんだけかもしれません 無い物探しするよりもあるものに目を向ける事で、今より豊かな気持ちでいられるのではないでしょうか
また、お子さんにかかる経済的負担を夫婦に使える訳ですから、これからの夫婦としての将来を話し合って、ひとつずつ叶えていけば夫婦としての絆や夢も広がる気がします
ひとつの選択肢として、奥様に仕事復帰してもらうのも良いと思います ある程度忙しくしていた方が、ネガティブな考え事や自分を責めたりといった事も減ると思うので、一心に不妊治療に励むよりも心身のバランスも取れるかもしれません
|
Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.5 ) |
- 日時: 2018/01/14 15:07 (dz)
- 名前: 犬公
- 友達の嫁さんは42歳から挑戦し妊娠・出産(初産)しました。
42歳の時に初めて妊娠したものの、一人目は流産… 2人目は妊娠・出産できたそうです。 42から挑戦したというのもあれですが… 初っ端からいざとなれば体外受精といった話をしていました。
|
Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.6 ) |
- 日時: 2018/01/14 20:03 (au-net)
- 名前: ウンチニアン
- 子供のリスク無視で
愛玩動物を欲するが如く
|
Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.7 ) |
- 日時: 2018/01/14 20:14 (spmode)
- 名前: 匿名
- 自分達の幸せと周りの幸せを比較するのはナンセンスです。
シンプルに考えませんか?
|
Re: 年上の妻 こどもの有無について ( No.8 ) |
- 日時: 2018/01/14 20:20 (au-net)
- 名前: 泡
- 周囲には結構います。
成功した組は、やっぱり奥さんは40前です。
でも今までの苦労を考えると、きっぱり諦めてしまうのはとても難しいことと思います。
完全に納得して乗り越えるというのは、無理なんだと思います。
ペットを増やして行く夫婦、共働きで稼いで海外旅行や美味しい物を食べたり、買い物を楽しむ夫婦など、それぞれに人生を満たすものは見つけているようです。
ですが、やはり家族連れなどを見ると、子どものことが頭をよぎるそうです。
ただ、子どもがいても、同じようなことに心煩わせながら生きていくのは同じでしょう。
子供が素直に育つことは珍しいことです。 高齢出産だと、障害を抱えて生まれてくることもあり、それはそれでその後大変苦労することになります。
みな、あの時こうしていれば、とか、自分の選択は間違っていたのでは?という気持ちを抱えながら生きているものでしょう。
不妊治療をやめる場合、どう楽しく充実した人生を生きて行こうか、奥さんとよく「前向きに」話し合ってください。
きっと、光が見えると思います。
|