Re: 有給について ( No.1 ) |
- 日時: 2018/02/10 15:57 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが「有給」というのはもちろん「働かなくても給料がもらえる」というものなのですが「給料が増える」というものではありません。
例えば皆勤手当とか無事故報奨金みたいに「取れるものならば、取らなければ損」というものではありません。
私もサラリーマン生活が長く、現在の職場でもアルバイトながら有給があり、ほとんど使うことなく何日も捨てています。
それは、特に用事もないのに休むと余計なお金を使ったり、ヒマを持て余したり、一種の罪悪感とかのストレスがあったり、スレ主さんのように仕事がたまったりしてしまうので、働かなくてもお金がもらえることが、そんなに「丸儲け」とも思えないからです。
何度か転職もあって、失業保険をもらった時期もありましたが、一日何もすることがない日が続くと、気が狂いそうになりました。
結局はその人の心の問題みたいなことになりますが「同じ給料ならば、なるべく楽がしたい。休めるものなら休みたい」みたいに、逃げ腰な人が会社に信頼されることはありません。
過労死するほど会社に忠誠を尽くす必要はないと思いますが、辞める会社だからといって後足で砂をかけるようなことはしない方が良いと思います。
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Re: 有給について ( No.2 ) |
- 日時: 2018/02/10 17:17 (plala)
- 名前: はや
- 道夫さんこんにちわ。
私は、「引き継いでまとめて休む」のが良いかと思います。 来月いっぱいで退職するんですよね。 ならば時間はあるのですから、今月中に引き継ぎをすませ、来月は残りの有休を消化する形で良いと思います。
道夫さんの迷惑をかけたくないという責任感と、会社やまわりからの応対に、温度差を感じるので…有休消化をあきらめたとしても道夫さんにとってメリットはないかと。
とはいえ、まわりへの負担で都合が悪い気持ちもわかります…なので有休消化は、次の就職先の準備が必要という形にして最後まとめてとる、と上司に相談してみては。
私は前職を退職する際、後任などの問題で願いを出してからズルズルと退職日も伸ばされていました。 その間、引き継ぎ要件やマニュアルてきなことは全て紙にコト細かく書き、何十枚も部署の壁に貼りつくしていました。 そのあと父の急な入院で有無を言わさず退職を受理してもらい、引き継ぎは書きためた壁の紙で短期間ですませ最後の1ヶ月半は有休消化という形でした(〆日の関係で全て消化できませんでしたが)。
たまった有休を退職のさい消化することは悪いことではないのですから、道夫さんもまとめてとれると良いですね。
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2018/02/10 18:55 (au-net)
- 名前: 泡
- いやいやいや、分かって聞いてんでしょ?
有給消化なんて、周囲からしたら羨ましすぎて、嫉妬されるって。
早く仕事は引き継いで、会社にさようならするのが良いでしょう。
人が一人抜けたら、その分の負担がみんなに掛かるのは分かり切ってること。
その上で有給消化するなら、周囲の犠牲は当然織り込み済みですよね?
職場に迷惑をかけてでも、有給消化したいんだからしょうがない。
「来年度から別の会社に移ることになりまして」って言って、少し高めの菓子でも渡して笑顔でさようならを言えば、みんなの態度も少しは変わりますよ。
後は引き継いで、きっぱり去ってしまうのがいいです。 そうすれば、嫌味を言われる機会もなくなります。
理由を言ってはぐらかしたいなら、何でもいいです。
親の介護、次の職場の準備で出社しないといけない、研修とかがある、レントゲンで影がいくつか見つかり検査入院と手術するかも、何でも。
うちの会社も、有給消化してから辞めて行きますね、みなさん。 どんだけサービス残業させられているか分かったもんじゃないので、そこは会社に恨みがありますからw
表面上はみんな何も言わないけど、どう思ってるのかなあ。 ま、自分が逆に辞める立場になったら有給消化したいから、お互いさまって思ってるのかも。
別の会社では、「そんなやつ(有給消化)なんて、前代未聞だ」と部長と部下がやり合ってたなあ。。。
休みつつ3月の最後までいるのは、精神的にも落ち着かないんじゃないでしょうか。
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Re: 有給について ( No.4 ) |
- 日時: 2018/02/11 12:01 (ocn)
- 名前: 泥魚
- 代替要員の乏しい職務を抱えていたのであれば、退職の意思を表明する以前から水面下で準備を整えておくべきだったのかも知れません
これは次の職場からお試しください
有給消化に対する考え方は人それぞれで良いと思うので、一概に正解を導き出すことは難しいはずですが
職場に優秀な管理職がいるのであれば 有給消化をしようとする退職者に対して否定的な意見を持たないように働きかけるはずです
なぜなら、例え職場を去る者だとしても その人の自尊心や今後の人生を踏まえれば、安易にその権利の行使を否定することはできないはずだからです
逆説的な表現になってしまいますが そういった思いやりのある上司が職場にいれば、自然と有給消化を実行する退職者は減ってくるものです
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Re: 有給について ( No.5 ) |
- 日時: 2018/02/11 12:14 (au-net)
- 名前: ウンコニアン
- 立つ鳥跡を濁さずなんて戯言、戯言
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