Re: 就活生です。身が入りません。 ( No.1 ) |
- 日時: 2018/05/19 17:55 (megaegg)
- 名前: 美紗季♪
大変ですよね、就職活動って^^;
途中でくじけそうになっちゃいますよね たまにですけど、毎年、100件以上、受けられている方がいらっしゃいますしね〜 とりあえずお友達と情報交換しましょうか?
ところでアルバイトの経験はありますか? 接客業、特に居酒屋とかの経験のある方は、人によりますけどある程度、精神的に鍛えられている気がします
これも社会へ出る為の訓練だと思って頑張りましょう
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Re: 就活生です。身が入りません。 ( No.2 ) |
- 日時: 2018/05/19 18:51 (plala)
- 名前: ポイント
- あくまでも私の意見ですが、まずどういう理由で「行きたい会社」と決められたのか分かりませんが、おおむね自分が入りたいと思う会社は、他人も入りたくなるような会社であるので、競争率は高くなり落ちる確率も高くなります。
かといって、やりたくもないような仕事を選んで、低い競争率で入社できたとしても、すぐに辞めたくなってしまいます。
そこで、仕事選びのコツとして、まず楽しい仕事なんて無いと思ってください。
仕事というのは、そもそも他人が面倒だとか嫌だとか、能力がなくて出来ないことを、お金を払って頼む人がいて、それをお金を受け取って引き受けることです。
私はそれを「有償のボランティア」と呼んでいて、端的に言えば「お金をもらえないのなら、わざわざやりたくもない」ということになります。
そういう「わざわざやりたくはない」というものなのですが、それでも人によって苦痛の度合いが違います。
荷物運びの仕事でも、非力な人には耐えられないほどの苦痛でも、力自慢の人には「楽しくはないけれど、さほど苦痛とは感じない」というもので、それが自分に合っている仕事ということになります。
なので、スレ主さんとしてまず自分の性格とか能力とか把握して「こういうことならば、何時間やってもさほど辛くはなさそうだ」というものを見つける必要があります。
すると、職種の幅が狭められるわけで、漠然と「事務」「接客」「営業」とかだと、応募者も幅広くなりますが「医療事務」「食品営業」「経理」とか限定すると応募者も限定的になります。
そういった観点で就活をしている人は少ないので、けっこう低い競争率になり、採用される確率も高くなりますし、入社後も長続きしやすくなります。
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2018/05/19 20:29 (au-net)
- 名前: 泡
- うーん、落ちちゃうと憂鬱になりますよね。
私は就活も「学びの場」だと思ってやってました。
活動すればするほど、場慣れもするし、社会人の常識みたいなのも学べるし、色んな企業がこの世にあって、いろんな人が働いてて。
って、すごく勉強になりました。 新聞も経済欄も見るようになったり。
後、就活の場で友達とかも何人か出来ました。
そう考えると、就活は就活で、やればやるほど自分の成長になってると思うんですよね。
まいなさんも、きっと就活始める前の自分より、レベルアップしていると思います。 これからも続ければ、もっと成長した自分になれるはずですよ。
そういう活動の中で、縁があった企業に入れたら、それでいいんだと思います。
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Re: 就活生です。身が入りません。 ( No.4 ) |
- 日時: 2018/05/19 21:58 (au-net)
- 名前: ツッコミ役
- どうせ落ちるんだから色々受けてみようって感じだったかな!
俺は面接を経験やアピールの技術を磨く場と考えてたよ
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