Re: 心身ともに限界です…助けて… ( No.1 ) |
- 日時: 2018/06/14 10:13 (panda-world)
- 名前: かな
- はじめまして。
あなたが不眠になったのはいつからですか。 そして、不眠の原因はなんでしょうか。
犬を最後まで看取りたい気持ちはわか ります。そして、高齢犬は大変ですね。
犬に関しては、相談できるところが あると思いますが。あなたのお住まい はどちらですか。
犬の里親探しをしているNPOアルマが あります。東京の団体のようですが。 あるいは探せば、各地に同種の団体も あるかもしれませんが。
あなたに関しては女性ですよね。 女性向けのシェルターもあるかと 思いますが。
婦人相談所や婦人保護施設もありま す。入所は無料で、基本的な衣食 も提供されるそうです。
ここはいつも見ていますので、また 書いてください。
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Re: 心身ともに限界です…助けて… ( No.2 ) |
- 日時: 2018/06/14 10:33 (spmode)
- 名前: ほっ匿名
- いよいよ切羽詰まって
大変な御様子に胸が痛みます
もう少し早く対処が出来ていたらと 残念でなりません
先ず なっつみさんにもワンちゃんにも 罪はありません
なっつみさんが不調となったのは 直接最新のきっかけはワンちゃんの 鳴き声による不眠のようですが その前からなっつみさんには様々な ストレス要因がおありでしたので 現状にはやむを得ず至ったこと しょうがなかったのですよね?
ワンちゃんの無駄吠え防止の躾 ワンちゃんの明け方吠える原因の特定と対策 が早期に出来ていたらと思うと残念です
また 収入があるうちに ペットホテルの活用で安眠日を設けるとか 躾の専門家に依頼するとか
収入が無くなったのですから 失業系の手続きや 心身不調回復のために医療や福祉系の 支援を受ける手続きをして その証明書類を持って行って 地域のペット保護活動をしている団体に ワンちゃんの保護を依頼して 回復に専念する方策を取るとか
一人で行き詰まってしまって動けないなら せめて役所とペット保護団体にSOS 救援をお願いする電話だけでもしてみましょう
まだまだ何とかなる段階ではあります 諦めずに助けを求めましょう
医療や福祉は仕事です 働いている間は税金払ってたんだから 堂々と行政に支援を求めましょう
ペット保護団体も行政から補助を受けたり 皆の寄付で運営しています 善意の方々だと信じて 現状を説明してワンちゃんが 幸せになれるように手伝ってもらいましょう お金持ちの家にもらわれていった方が 幸せかもしれませんよ?
諦めずに 勇気だして助けが必要ですと 電話しまくりましょう !
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Re: 心身ともに限界です…助けて… ( No.3 ) |
- 日時: 2018/06/14 20:12 (mesh)
- 名前: 匿名
ちょっと調べてみたら、老犬の場合認知賞の可能性というものがあるみたいですね。認知症の場合時間の感覚がわからなくなるのか昼夜が逆転してしまうそうです。犬も年齢とともに関節の痛みを感じたり、内臓の不調を感じ、それがつらくて夜に泣く犬もいます。
>ここで犬が認知症になっているかのチェック項目を紹介します。目安ですが、小型犬なら8歳以上、大型犬なら10歳を過ぎた犬での傾向です。 ●昼夜が逆転している ●夜鳴きがひどい ●障害物を避けて通れない(その前でずっと留まっている) ●同じ場所をクルクルと回る ●一点を凝視している ●食欲が増えた(下痢をしている) ●水を飲む量が増えた ●できていた「おすわり」などが全く出来ない ●トイレ以外の場所で排泄してしまう
などです。いくつか当てはまったら認知症の可能性を考慮するべきでしょう。
>認知症には、さまざまな原因がありますが、老化が進み、脳細胞の一部が死滅したり、萎縮したりすることで起こります。
残念ながら現代の医学では、認知症による脳の萎縮や死滅部分の再生は出来ません。
残された脳細胞がなるべく衰えないように、症状が進むことを抑えることしかできないのです。なので早期発見がとても重要になります。
一日でも早く治療できるように愛犬が歳をとったら日々注意するようにしましょう。
犬は毎日、同じことをして過ごすのが好きな動物です。老犬になっても飼い主さんと毎日、同じように過ごすことが愛犬にとって楽しい日々となります。
老化や認知症によって今まで通りに過ごせなくなることも多いですが、少しでも悪くならないように努力してあげましょう。また、あまりにも夜鳴きがひどくなると、獣医師に睡眠導入剤を処方してもらうケースも。
老犬の体はそれぞれ個体差があり、老いていますので、効きすぎて危険な状態にあることもあるので、獣医さんとよく相談してから使用するようにしましょう。
効き目についても獣医師と相談して、必要に応じて正しい量を使うようにしてください。
年を取って体力が落ちると、体温調節も難しくなります。
冬はヒーターや毛布などを寝床に入れて温めてあげたり、手足にサポーターをつけたりしましょう。
夏の暑い日には、エアコンを利用するもいいでしょう。老犬は体温調節が難しいので、風が直接犬の体に当たらない工夫をするのを忘れないように。
とありました。 「老犬 認知症」などのワードで検索をかけてみてください。
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Re: 心身ともに限界です…助けて… ( No.4 ) |
- 日時: 2018/06/14 20:33 (megaegg)
- 名前: 美紗季♪
あなたのご両親は、犬の方が大切なのでしょうね
殺処分で良いと思います
犬なんて大嫌い!!
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Re: 心身ともに限界です…助けて… ( No.5 ) |
- 日時: 2018/06/14 20:45 (au-net)
- 名前: auの人
- 梅宮アンナも飛行機乗る時には
赤ちゃんに睡眠薬飲ませたらしいし ワンコロにも睡眠薬のませて 朝まで2匹ともグッスリすれば E−−−じゃん!
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