Re: どうすればいい… ( No.1 ) |
- 日時: 2011/09/26 12:20 (wind)
- 名前: かゆがも
- 既にお話しているとは思いますが、以下のように話してはどうでしょう。
@出会い系チャットで話している男は99.9999%以上でSEXだけが目的、やりたいだけである。 A出会い系は性犯罪の温床である。 B出会い系は性病の巣窟である。 CSEXをして受精卵ができたら、それはもう一人の個人である。それを堕胎することは殺人である。 D完全な避妊法はこの世には存在しない。 E私達はあなたにそのような不幸になって欲しくない。
う〜ん、これぐらいしか思いつきません。 それとどうして出会い系なのでしょう。 同じ年頃の男の子で学生らしいお付き合いではだめなのでしょうか? それとも学校で勉強、友達づきあいに不安があるのでしょうか? 何か悩みがあり、その逃避としての出会い系チャット、ということはないでしょうか?
|
Re: どうすればいい… ( No.2 ) |
- 日時: 2011/09/26 12:44 (au-net)
- 名前: シンジ
- かゆがもさん返信ありがとうございます。
幾度となく娘には言ってきたのですが反省はその場限り... 母親は一度頭打たせるのがいい!の一点張り... 私は嫌なのですが やはり本当の父親じゃないからダメなんですかね
|
Re: どうすればいい… ( No.3 ) |
- 日時: 2011/09/26 12:55 (wind)
- 名前: かゆがも
- >幾度となく娘には言ってきたのですが反省はその場限り...
最終的には自己責任ですね。 自分の悪因は自分に悪果として返ってきます。
>母親は一度頭打たせるのがいい!の一点張り... >私は嫌なのですが 自分の怒りをぶちまけるような体罰は私は反対です。 しかし、相手のためを思いやってする体罰はありだと思います。 もちろん怪我にならないように力をコントロールして、場所を選んで叩く必要があるかと思いますが。 今度、目に余るようなことをしたら頬を張るぐらいはしてみてはどうでしょう。
>やはり本当の父親じゃないからダメなんですかね それでも育ての父親を目指すのでしょう?
まずは相談、言葉でのしつけ、体罰で頑張って見てください。 それでダメなら残念ながら娘さん自身の責任です、仕方がありません。
|
Re: どうすればいい… ( No.4 ) |
- 日時: 2011/09/26 13:07 (au-net)
- 名前: シンジ
- 体罰はした事ありません
娘には嫌な経験してほしくありませんが 自分で選んだ道ならしょうがないのかな 親があまり首突っ込むのも良くないですかね
|
Re: どうすればいい… ( No.5 ) |
- 日時: 2011/09/26 16:14 (wind)
- 名前: かゆがも
- >自分で選んだ道ならしょうがないのかな
最終的にはそういうこちになると思います。
>親があまり首突っ込むのも良くないですかね それでも父親として最大限の努力はしたいところですね。 私なら、 @何か学校とかで悩みがないかを相談する。 Aなぜ同年代の学生らしい恋愛ではダメなのか相談する。 BNo1でコメントした出会い系のデメリットについて説明する。 一度で諦めないで何度もトライします。 それで聞き分けないようなら、 C力を加減しての体罰。 こんな、感じでしょうか。
|
Re: どうすればいい… ( No.6 ) |
- 日時: 2011/09/26 19:58 (ocn)
- 名前: なんなん
- 僕はしんじさんご自身の方が心配です
娘がそんな状態なのに、男を作ってるあなたの彼女さんであるお母さんの方が不安定な存在です お母さんがどんなに悩んでいるかとか、どんな教育をしているかとかそういう記述がないのは彼女を正当化したいという思いからではありませんか?
娘さんの問題の方は一応方法を考えましたが、その方法はあなたが父親ではないのではっきり言って越権行為となるものでした
娘さんがなついているというのは勘違いです 娘さんは出会い系で知り合った人間と実際に会ったりしているくらいなので、よその男(=あなた)に人見知りなんてしません なついている様に見えて、本当はなついてなんていません だから、簡単に嘘をつくわけです
親子ではなくなつかれてもいないあなたが、娘さんにこれ以上介入するのは難しい上に危険であり、そんな権利もありません
あなたがどうすればいいか それはその恋人の女性は遊びの様なつもりで付き合う事です
そうすれば、もし途中でこの家庭が本当にまずくても逃げる事ができます 途中でもっとまともで問題もなく、あなたの事を好いてくれる女性が現れるかもしれません 余計な事を悩むのをやめれば、もっと恋愛を楽しむ事もできるでしょう
悩んであげてるふりくらいはしてもいいかもしれませんけどね
自分自身が人生のプレーヤーである事は忘れないでください
|