悩み相談掲示板 > １０年後に直視した現実

１０年後に直視した現実 日時： 2018/08/30 22:57　( softbank126002185156.bbtec.net) 名前： 澄音 やっぱり やっぱりそうだったんだ。 あの頃は学校でも、家庭でも居場所がなくて、 唯一心のより処だったのが「お兄ちゃん」だった。 でも、お兄ちゃんが亡くなった後、母から「ヒラヒラの下着が届いていた」「透けているパジャマが届いていた」だとかの話を聞いた。 そもそも、一緒にお風呂屋に行こうと誘われ、触られた時点で……。 でも、「私が好き」ではなく「小さい女の子が好き」という事実を考えたくは無かったから、無意識に目をそらしていたのかもしれない。 目を背けてた事実に、あの頃は気づかなかった現実に、いざ対面してみると、受け入れ前向きになるどころか絶望しかない。結局、思い出の中にも心を支えられた人は完全に居なくなった。 どうしたら、受け入れて完全な思い出になりますか？ Tweet ▼

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Re: １０年後に直視した現実 ( No.1 ) 日時： 2018/08/30 23:56　(ocn) 名前： 泥魚 思い出は思い出として、ただそこにあるだけですね 大切な思い出だからと、それに意味を持たせようとするから いろいろな葛藤が起こってしまうのだと思います     Re: １０年後に直視した現実 ( No.2 ) 日時： 2018/08/31 18:20　(spmode) 名前： 一般人。 　　一般人の声。 　　触られたが、体を洗う時の表現だと全部別々で、 　　いやらしい気持ちは、無かった可能性が、高いですかね。 　　贈り物は、冗談で、ちょっと女性らしくして、男をやっつけろですかね。 　　でわまた。     Re: １０年後に直視した現実 ( No.3 ) 日時： 2018/08/31 23:59　(megaegg) 名前： 美紗季♪ だから何なの？ おにいさんが居なかったら今頃あなたはどんな子に育っていたのかしら？ 行動しない善人より行動する偽善者のほうが何倍もマシです あの時のお兄さんはあなたの心のなかで生きています 大切にして下さい     Re: １０年後に直視した現実 ( No.4 ) 日時： 2018/09/01 19:26　(au-net) 名前： ツッコミ役 エロいこと考えてたのかもしれないが、澄音さんが大好きだったから優しくしてくれたんじゃないかな 本当にエロ目的しかない男からは間違いなく愛情を感じることはできないと思うぞ 一時的とはいえ心の拠り所になったということは間違いなくお兄さんは澄音さんを大切に思ってはいたはずだぞ

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