 No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時： 2018/09/13 21:00 (ocn)
- 名前： かゆがも
- > 全日制高校入学してすぐに五月病、そして不登校に。不登校になってからは五月病をこじらせて鬱病に。そこまで、重度の鬱ではなかったので、1ヶ月くらいで治った。
うつ病が治って何よりでした。
>その後、学校に戻ろうとしたが「学校」が怖くて、進学校ということもありプレッシャーが凄くて、また、精神的におかしくなりそうだったから通信制高校に転入した。
うつ病は治ったが、元の学校へは行けなかったと。
そこで通信制に転入したんですね。
>けど、劣等感が凄まじい。あの時の自分には勿論無理だったが、「あのまま、全日制高校に戻っていたら‥」そんな後悔がすごい。過去に戻りたい。忘れたいのに忘れられない。楽しく学校に通っている自分が夢にも出てくる。朝、起きると悲しくなる。家族にも、友達にも落ち込んでいる姿を見られたくない。だから、元気に振舞っている。でも、もう疲れた。小学校からの親友にも、通信制高校に行ってることを話せていない。増してや、恥ずかしい。楽しい青春時代も棒に振ってしまった。どんなに努力して、良い大学に行こうと就職は難しい。通信制高校という「世間からすれば落ちこぼれの受け皿」からはどんなに足掻いても抜け出せない。そうなると、勉強する意味も感じられない。
全日制高校を断念したことを後悔しているようですが、それはもう過ぎてしまたこと、やり直しは出来ません。
それよりも、今は勉強を頑張って、希望の大学へ行くことを目指した方が有意義では。
結局、最終学歴で判断されることが多いですからね、良い大学に行くことは無駄ではないと思いますよ。
>いっそ、この世から居なくなりたい。
残念ならが、良い方法は思いつきませんね。
>何で生きているのかよくわからない。
強いて言うなら、自分が幸せになるためでしょうね。
>自分に価値はない。
そのようにあなたが思い込んでいるだけだと思いますよ。
人の価値なんて大差ないですよ。
一人で何も持たずに生まれ、一人ですべてを置いて死んで逝く・・・
あなたも、私も、アメリカ大統領も、テロリストも、路上生活者も、石油王も、皆そうです。
>幼稚な発言だけれど、誰か病気で苦しんでいる人にこの命をあげたい。
命とは、自分専用なんですよ。
>不安や悩みは溜まっていく一方でそれを吐き出す相手はいない。辛い。
両親や、親友に話すのはどうでしょうか。
心配をかけたくないから出来ない、或いは劣等感から出来ないのかな。
>高校でも親友を作りたかった。
親友を作るのは、何も高校だけじゃないですよ。
大学で作ってもいいし、塾で作ってもいいし、バイト先で作ってもいいし。
自分と出会い次第ですよ。
>普通でないことの大変さはわかった。
普通も結構大変なんですよ。
実際、全日制の学校に普通に通うことを恐れて、通信制に通うことにしたのでしょう。
どちらも大変なのですが、どちらの方が自分に合っているか、マシなのかでしょうね。
>こんなの、私の勝手であることは十分に承知している。でも、なんか、おかしくなってしまいそう。
> どうすればいいのでしょうか？
学校に通うのも、親友を作るのも、結局は自分が幸せになるためです。
高校出て、良い大学に入って、一流企業で勤めて高給を貰っても不幸だったら失敗です。
通信制だって、それなり勤めて、楽しく、幸せになれたら成功です。
自分が幸せになるには何が必要か？、そのように考えてみてはどうでしょうか。
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| Re: どうすればいいのでしょうか？ ( No.2 ) |
- 日時： 2018/09/13 23:30 (softbank060109045064.bbtec.net)
- 名前： のん
- 私も全日制高校から通信制にうつり、鬱になった時期もありました。
しかし、その後大学に進学し、今は公務員となり、いい暮らしといえないかもしれませんが幸せな家庭を築いています。
通信制＝落ちこぼれと考えるにはまだ早いのではないではしょうか。
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| Re: どうすればいいのでしょうか？ ( No.3 ) |
- 日時： 2018/09/14 10:03 (ppp)
- 名前： B.B
- 劣等感は上書きするのが一番だ。
大学に行って高校の時よりも楽しい思い出を作る事だよ。
それに、就職の時は高校よりも出身大学が重要になるし、公務員や国家資格を前提とした就職なら通信高校だという点は殆ど気にされない。
俺もスレ主のように悩んでいた時期があったが、働いてしまえばもうぶっちゃけ全然関係ないｗ
本当に、「あの頃はあんな感じで悩んでたよなぁ･･･」と過去の思い出話の一つ程度の話になる。スレ主もきっとそうなるよ。
今は前を向けなくても一歩ずつ歩いていけば気付いたら結構歩けるものだから、今出来る事を一つずつクリアしていく事だね。頑張って。
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