Re: インフルエンザでも宿泊に来るお客様 ( No.1 ) |
- 日時: 2019/01/10 14:21 (ucom)
- 名前: ドランカー
- インフルエンザは感染症予防法の適用を受ける疾病だ。感染症患者にはそれなりの対応が必要で、それは差別ではなく区別。
あなたが心配するように他の客に感染して損害賠償請求されるほうが怖いよね。
追記:なおインフルエンザの客を宿泊拒否しても契約上の問題などはなく、あらかじめその旨を提示しておく必要もありません。法律に宿泊拒否できることが明文化されているからです。 とはいえ、どっかに書いてあったほうが親切ですけどね。
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Re: インフルエンザでも宿泊に来るお客様 ( No.2 ) |
- 日時: 2019/01/10 15:30 (ppp)
- 名前: B.B
- 差別ではないね。
差別と言うのは不当な理由で集団の有り様から拒絶する事だ。
逆に言えば理由が正当なものであれば、拒絶は当たり前の話だ。
例えば、汚物にまみれた格好だとタクシーは客を乗車拒否するのは当たり前だし、暴力を振るう客を飲食店が出入り禁止にするのも当たり前だ。そうでしょ?
だからインフルエンザだからと宿泊拒否をするのは、店としては差別にはあたらない。従業員や客に罹患するリスクがあるのだから。
ただ、病気であれば宿泊を拒否されることを事前に知らされていない場合であれば、契約上の問題には成りうる。だから予約の時などに事前に客に分かる形でその旨が提示されてあれば問題は一切無い。
まぁ、客と店とのルールを決めるのはスレ主のような従業員ではない。上がそれでも泊まらせると判断したなら、仕方が無いとしか言いようがない。
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