No.0に対する返信 ( No.1 ) |
- 日時: 2019/02/23 11:58 (ocn)
- 名前: かゆがも
- > 私が今まで正社員で働いてた会社は接客業で人手不足でしたがすぐ辞めても良いように常に多目に雇って毎日1人分くらい余裕がありました。
> その分、日頃出来ないとこの掃除とか違う仕事教えたり > 体調悪い人を帰らせたりとかみんな気持ちに余裕があって仕事をしてました。 > 直属のシフトを組んでいる上司が有給を消える前にみんなに取らせたり誰がいつ休んでも仕事が回るようにするよう私も教わって来ました。 > 子供のいるパートさんが用事や急な欠勤も休ませても仕事が回ってくることはありませんでした。 優れた経営体制だったんですね。 > そこでずっと働いていたので > 違う仕事をするのが不安です。 > 遠かったので妊娠が分かった時に退職して今子供が幼稚園に入ったからパートに出ようと思って面接を受けても > 子供の急病の場合預け先があるか等聞かれます。 いざという時の預け先があることは良いことだとおもいますが。 子供の急病で数日は休んでも、長期化するときは誰か支援してくれる人がいると助かります。
> もちろん、休んでしまうことは申し訳ないと思います。 > その罪悪感を積み上げながら働くのも結構しんどくないですか? 我々は自分の生活のため、家族のために働いてきます。 病気の子供を放って置いて仕事だなんて、本末転倒ですよ。 いざという時は、休めば良いですよ。 いざという時は誰にだって起こるんですから。 あなたの前の職場がそうであったように、お互いに支え合って仕事をすればいい。 > 人件費のこともあるし、1人分シフトを多く組むのは難しいと思うんですが、子供が居て休むことが多い主婦に寛大な仕事はなかなかないですよね。 そうですかね? 私の職場は子供の急病、行事などで主婦の従業員が休むことに寛容ですよ。 経営者としても、この人手不足の時に辞めて欲しくないでしょう。 寛容な態度で職員を繋ぎとめるのは有効な経営でしょう。 私は中間管理職ですが、やはり子供の急病などで職員が休むときは寛容に受け止めています。 残った者で仕事をやり繰りするのは大変ですが、そこはお互い様。 いつか自分が休まなければいけない時がやってくるんですから。 それに、用事で休んだ職員は復帰した時、多くの場合、抜けた分を取り戻そうとその分頑張りますからね。 経営側としても悪くないでしょう。
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Re: 育児と仕事 ( No.2 ) |
- 日時: 2019/02/23 19:22 (spmode)
- 名前: わ
- 厳しいでしょうね。私も入社して5年目で妊娠したけどひどい扱いでした。上の者も妊娠してるからって甘えるなみたいな態度でした。結局流産してしまい、そのまま退職。でも数ヶ月後にまた妊娠して無事出産。今は落ち着いてきたのでパートにでも出ようかと思っています。
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Re: 育児と仕事 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/02/23 20:47 (au-net)
- 名前: 泡
- 役所系の仕事は、場所によってかなりゆるかったりします。
全役所がそうではないですが、いわゆる「お役所仕事」的なのがまだまだたっくさん残っているので。 (あまり詳しくは言えませんが)
公務員にならなくても、臨時職員などで入るという手があります、募集かけていればですが。 民間からしたら、本当にあり得ないくらい簡単に休めたりする、という部門があります。
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