Re: 処方箋 ( No.1 ) |
- 日時: 2019/04/07 19:37 (eonet)
- 名前: 匿名
- 「プラノバール」で検索するのが一番ですが「生理」をコントロールする薬と言う事で「頭痛や吐き気」という 副作用がある。らしいです。
で、そういう場合は「医師に相談すること」と 注意されていますから人によっては 副作用が無い場合もあるんでしょう。
我慢できる程度なら 自然に生理が止まるのを待てばよいでしょう。
でも 長期間出血が続くときには 何らかの原因があるでしょうから調べる必要があるでしょう。
どちらにしても「薬」を飲んでみて お医者さんに相談するのが良いかなあ?と、思います。
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Re: 処方箋 ( No.2 ) |
- 日時: 2019/04/07 20:01 (ocn)
- 名前: あ
- 石に相談
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Re: 処方箋 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/04/08 17:20 (vectant)
- 名前: 匿名
- 必ずしもあるとは限らないと思います。
人によって薬が合う合わないがあると思うので、合わない場合は副作用として、こんな症状が出る可能性がありますよ、という注意書きかと思います。
一度服用してみて、そういった症状が出るようでしたら、医師に相談されたら宜しいかと思います。
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Re: 処方箋 ( No.4 ) |
- 日時: 2019/04/08 21:03 (infoweb)
- 名前: 東条
- 女性にとって月経や月経異常はポピュラーなもの。
その月経異常で婦人科を受診して「プラノバール」などのホルモン剤を飲んだ経験がある女性は五万といる。 このサイトの相談には女性が多いが、当然彼女たちのなかにも「プラノバール」を飲んだ経験がある女性はたくさんいるし、過去の投稿にも「プラノバール」の相談はいくつかある。
つまり【No.1の匿名】は検索をしてカンニングをしても誤った情報を提供してしまう生涯女性ホルモン剤を絶対に飲むことがない【無知な男性】による配慮のない投稿だ。 いつも言っていることだが、匿名の投稿は便所に書かれた落書きと同様に信憑性のない出鱈目な投稿ばかりなので皆さん鵜呑みにしないように注意してください。
> 生理が終わらない
生理が終わらない原因は年代によってかわる。
> プラノバール配合錠を処方された
No.1の返信を読むと【「生理」をコントロールする薬】とのことだが・・・
正しくは、プラノバールは生理の周期をコントロールするだけでなく、もっと幅広く『機能性子宮出血や、月経困難症、過多月経、子宮内膜症、卵巣機能不全、緊急避妊薬』などとしても利用される卵胞ホルモン・黄体ホルモ剤。 また、本来の利用目的は生理の周期をコントロールするものではなく、飽くまでも【将来、不妊症や、子宮内膜疾患、骨粗鬆症、代謝異常などを回避すること】が目的だ。
では、何故プラノバール配合錠を処方されたのか?というと、簡単に説明をしますと、【プラノバールで『排卵』をしたときと同様の状態をつくりだし → 過長月経(いつまでもだらだらと長引いている月経)を止めるため】です。
No.1の返信は【我慢できる程度なら 自然に生理が止まるのを待てばよい】と書かれているが、とんでもない。 学識がないバカが書いた返信内容を鵜呑みにし、将来不妊症や子宮内膜症、骨粗鬆症で骨折して寝たきり生活などになっても彼が責任をとることは絶対にない。 我慢できても自然に待っていたら後から後悔することになる。 出鱈目な返信内容を鵜呑みにしないよう、女性の皆様方は注意してください。
> 副作用で吐き気があると言われて
副作用というのはどのようなお薬でも必ずある。
これまで病院へ受診するときは両親が付き添っていたので直接お薬をもらうことがなかったので知らないかもしれませんが、お薬を渡すときには必ず説明をしてます。 これは『薬剤師法 第25の2 情報の提供』で決められているため、どのような病院やクリニックでも同じだ。 医師、看護師、薬剤師、技師、介護師は医療訴訟が多いため、薬剤師さんが『患者さんに副作用の説明をし忘れてました』といったイージーミスはない。
> プラノバール配合錠
> 吐き気は必ずあるのでしょうか?
卵胞ホルモン・黄体ホルモ剤には二種類ある。 単独か、配合か。
配合薬には低用量、中容量があるが、プラノバールは中容量。
低用量は不正出血の副作用があり、不正出血も多いのですが、吐き気やお腹の不快感の副作用は少ない。 中容量はその逆。 ただし、このように書くと『吐き気が多い』と思われるかもしれませんが、実際には数パーセントです。 情報を提供している医療機関によって副作用のパーセンテージは若干異なるのですが、吐き気の副作用についてはおおよそ1〜30パーセント。 他にも山ほど副作用や欠点もありますが、それらも殆どが0.1パーセントほどで副作用がない方の方が多いです。
これもお話があったと思いますが、希に重大な副作用として血栓症がある。 しかし、この血栓症の副作用も0.1〜0.2パーセント未満。
・必ず副作用があるわけではない。 ・副作用が多く、希に副作用が無い人もいるわけでもない。
↓ 正しくは
副作用はあるが、副作用を訴える患者さんは少ない。
もし質問があれば薬剤師さんに聞いてください。 彼らや彼女たちのほうが他の医療従事者よりも薬の知識は上だ。 彼らには『薬剤師法 第24条 疑義照会』があり、自分たちが疑問に思ったことは医師に問い合わせて意見できる。 彼らや彼女たちは薬のプロですから。
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Re: 処方箋 ( No.5 ) |
- 日時: 2019/04/08 21:15 (ocn)
- 名前: あ
- 石に相談!!!
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