Re: もう頭がまわらない。。 ( No.1 ) |
- 日時: 2019/04/18 11:55 (au-net)
- 名前: マリー
- 死ね!死ね!
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Re: もう頭がまわらない。。 ( No.2 ) |
- 日時: 2019/04/19 00:01 (asahi-net)
- 名前: ぽ
- …
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No.0に対する返信 ( No.3 ) |
- 日時: 2019/04/19 10:29 (enabler)
- 名前: かゆがも
> 私と仲良かったAちゃんは > 元々学校を辞めてしまったBちゃんと > 仲良かったのですが、それでAちゃんは > 「Bがいないと学校つまんなーい」 > って私に言ってきます。 これだと、あなたと一緒にいても面白くないと曲解できますね。
> 一言でまとめますと、 > Aちゃんは私の存在する意味を無くす > ようなことを考えずに > 言ってくるような人です 周りに対する配慮が足りないのでしょう。
> 円満な解決方法を相手は考えずに、私をはぶるという手段にでました、寄りによって私は今イジメを受けています。 失礼ながら、その人はあなたの友人にふさわしくない人のようですね。
> 私が通ってる学校は、自分の将来の夢に > 繋がる学校です。だから > 学校行かないといけないし、行きたい! > ですが行く勇気がでません。。 夢のために学校に行くか、いじめのために夢と学校諦めるか、難しいところですね。
> 遅刻してもいいから学校に行く! > って決めても、 > 学校に行く準備をする時 > まず起き上がるのに一苦労です。 > 具合悪いとかではなく、 > 体を動かす能力が無くなったかのように > 動かす気力がありません。 > ようやく起き上がって準備し始めても > 学校が怖すぎて、泣きながら準備 > してしまうため、物凄く > 準備に時間がかかり、けっきょく学校に > 行くのを諦めてしまいます 学校に行き夢をかなえることよりも、学校に行く恐怖の方が勝ってしまうのでしょう。
> 将来の夢と今の状況を天秤にかけた時、将来の夢の方が大事なのはわかってるのですが、辛すぎて頭が回りません、 理性で将来の夢が大切なことはわかっていても、感情はそうはいかないのでしょう。
> 学校に行きたいです。でも行ったら、いじめられることはわかりきってる状態です。なので行く勇気が中々でません。どうしたら学校に行く勇気がでるでしょうか。 具体的にはどのようないじめに会うのでしょうか?
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No.3に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2019/04/19 21:07 (asahi-net)
- 名前: ぽ
- イジメの内容は、
私を無視する、そして私が酷いことをしたと 周りに言い広める
背中に「彼氏募集中」などかかれた 紙をはられたり、
ノートに落書き、変なあだ名をつける
といったことが主ないじめの内容です
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No.4に対する返信 ( No.5 ) |
- 日時: 2019/04/19 23:01 (enabler)
- 名前: かゆがも
- それら全てを、無視するのはどうでしょうか。
人が誰かをいじめる時、いじめる人が1番喜ぶのはいじめられた人が何らかの反応することがんですよ。 いじめなんかしない、そんな人と交友を持たれては。
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Re: もう頭がまわらない。。 ( No.6 ) |
- 日時: 2019/04/20 05:02 (kibi)
- 名前: happy
- ちょっとは我慢するしかない
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Re: もう頭がまわらない。。 ( No.7 ) |
- 日時: 2019/04/20 06:37 (kitanet)
- 名前: イアー
- いじめの相互行為は一定の順序(孤立化→無力化→透明化)を踏んで進行するのだという
まず、いじめっ子はいじめられっ子を孤立化させる。 孤立していない標的は、いじめを受けたとしても、いじめっ子への隷属につながることはない。自己を認めてくれる関係が豊富にあれば、いじめっ子など相手にしなければ済むことだ。
そこでいじめっ子は、標的を周りに知らせ、標的から距離を置いたほうが賢明であることをほのめかす。 また、いじめられっ子のいじめられるに値する差異を強調してPRし、周りの差別意識に訴える。
PRの成功により孤立化されたいじめられっ子は、皆がそう認めているのだから「自分にも問題があり、いじめられるのは仕方ない」と考えるようにもなる。 恣意的支配が横行する見えない収容所が浮上するのだ。
(略)
「収容所的なもの」について論じる文脈では、隔離の対語は開放である。 開放とは何か。 施設や組織によるアイデンティティの一元化を緩和し、別のアイデンティティの選択肢を提供することである。
(「社会学をつかむ」より抜粋)
別のコミュニティに属して学校以外の居場所をつくりましょう☆
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