悩み相談掲示板 > 限界がわからない

限界がわからない 日時： 2011/11/07 23:06　( ohta) 名前： madchen こんにちは。初めて投稿させていただきます。 ２０歳の大学生です。 最近体調を崩しがちで、自分の限界がわからなくなってて困っています。 両親はそんなに頑張らなくていいんだよ。と言ってくれますが、それが自分では頑張っているのかいないのかさえもわからないのです。 電車の中で倒れてしまったり、食道炎にかかってしまったり、肺炎になってはじめて、あ！！わたし頑張りすぎだ！休まなきゃ！って思うんです。 これは大学受験の頃からの癖で、なにか壁にぶち当たると「もっとできる。まだ100％じゃない。頭の悪いわたしはみんなの何倍も頑張らなくちゃ！」って思ってしまうんです。だからと言って結果がすごい良いわけではないのですが、、、、。怠けてる！とだけは思われたくないんです！！！！ 人より体が弱いのですが、友達の困った顔を見たくないあまりに、体調悪い。の一言が言えないのです。その結果帰宅すると高熱や病気にかかってしまうんです。 そんなの本当の友達じゃない！って言われるのは十分承知ですが、毎回毎回となると、本当の友達にも言いにくいものです。 みなさんは自分の限界をどのように把握なさっていますか？ Tweet ▼

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Re: 限界がわからない ( No.1 ) 日時： 2011/11/08 07:50　(dion) 名前： よしお はじめまして。よしお　と申します。 madchenさんは本当に頑張り屋さんなのですね！文章を通じてもそのご様子がありありと伝わってまいりました。 ・・・けれども、その頑張りの「境界」が不明瞭であり、いつの間にやら限界に到達されて、体調が悪くなるところまで行き着いてしまう・・・。無理がたたってしまうのですね・・・。 おそらくmadchenさんの頑張りの限界値の設定が高すぎるのだと思います。頑張りはとても素晴らしいことです！・・・ただ、それでお身体を壊してしまわれては、元も子もありません・・・。 その根本は大学受験の頃からで、何か壁にぶつかった時に乗り越えようとする心構えからきているのですね？とてもやる気に漲られて、素晴らしいお考えです！その裏で「怠けている」と思われることに対しての反発感より、根を詰められてしまうのですね・・・。 知らず周囲と比較してしまい、ご自分を厳しく律されるがゆえの「頑張り⇒身体・精神的負担」なのかもしれませんね・・・。お友達に対して弱音を吐けない・・・と思われてしまうのも、そうしたところに起因しているのかもしれませんね・・・。 自分が感じましたのは、もう少しmadchenさんご自身を労わってあげられたら・・・ということです。すでに頑張り過ぎているぐらいに頑張っておられるご自身を認め、そうした自分を労わり、ゆっくり休ませてあげる心持になることが自然、限界値を把握できるのでは・・・？と思うのです。 決して自分を甘やかす・・・ということではなく、自分を認める心持になれれば大らかな気持ちになって、無理を重ねることを戒められると思うのです。ひたすら無理を重ね続けると、いつか心が悲鳴を上げて、そんな自分が許せなくなって逆に無気力になってしまいかねません。（燃え尽き症候群のごとく・・・） 自分の限界の把握は、「自己の体調を見つめなおす」ことです。少しでも変調を感じたら、無理を重ねることでもっとひどくなってしまうことを経験上学びましたので、そうした時にはゆっくりと休みを取り入れるようにしております。     Re: 限界がわからない ( No.2 ) 日時： 2011/11/08 12:39　(odn) 名前： mimi おそらくmadchenさんの頑張りの限界値の設定が高すぎるのだと思います。頑張りはとても素晴らしいことです！・・・ただ、それでお身体を壊してしまわれては、元も子もありません・・・。 というよしおさんの意見に共感しました。 そして、頑張り過ぎがあなたの体の弱い原因の気もしました。 体が弱いなら、その自分を受け入れることも大切だと思います。 頑張り過ぎて、持病が悪化してより体が弱くなっていく悪循環に陥らないで下さい。 これから先の人生を見つめて考えてください。 女性なら妊娠と出産がお薬との話し合いになったり、時間が年齢が増えていくのって意外とあっという間ですよ 男性の方でも、今は出来るだろう7時間勤務とかすら出来なくなる、そうなってからの体調を取り戻すのは大変ですよ     No.1に対する返信 ( No.3 ) 日時： 2011/11/09 23:29　(ohta) 名前： madchen お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 よしおさん、優しいお言葉ありがとうございます。 とてもうれしいです。 両親にも限界地の設定が高すぎる！と指摘されたことがあります。 でもわたしの頑張りは向上心からではなく、自分自身への自信のなさからくるもので、常に頑張っていなきゃ不安でたまらないのです。例えるならば、いまだに受験期のままという感じです、、、、、。 ２か月前までヨーロッパに留学していたのですが、帰国後はまわりからの期待に応えたい一心で留学以前より無理するようになってしまいました。。。。授業は全部完璧に予習し、どこを指されても答えられるように、、、、とか、 もし答えられなくて、周りから「あの子留学してたのになにも学んで来なかったのかしら」と思われたくないのです。 常に追いつめられてる感じで、先生に指された時などは準備していたにも関わらずもう汗だくです。。。。。。。 わたしも自分で、自分は自分なんだ！学ぶペースは人それぞれだから、無理しなくていいんだ！と言い聞かせても、気づいたらパニック起こしたようになってる自分がいたりして、、、、、、 わたしにとっては自分を労わる、または認める、ということはとても難しい事ですが、少しずつ変わって行けたらなと思います。わたしの頑張りを認めてくださり、ありがとうございました。     No.2に対する返信 ( No.4 ) 日時： 2011/11/09 23:40　(ohta) 名前： madchen お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません。 わたしの体のことを気遣ってくださり、ありがとうございます。 うれしかったです。 たしかに今は薬がなくては、生活できない状況なので、将来を考えるととても良くない状況に間違いないです。。。わたし以外の人が全員すごく見えて、なんではわたしはこんなんなんだろう、、、わたしもやらなくちゃ！という気持ちから、歯止めが効かなくなり、自分を追い詰めちゃうのです。。。 人に何を言われても、どんな風に思われても気にしない強い精神力が欲しいものです。 いつも人の目を気にするのはとても疲れますもんね、、、、。     Re: 限界がわからない ( No.5 ) 日時： 2011/11/10 07:26　(dion) 名前： よしお そうですよね・・・。これまでの習慣というものはなかなか変えられないものと思います。それも「不安感」に起因するものなのですよね・・・。 その不安感はmadchenさんの「自信のなさ」からくるものなのですね？自分も感じましたように、周囲もmadchenさんの頑張りには舌を巻いていらっしゃると思うのですが、madchenさんご自身が「完璧」に物事をこなしていない限りにおいては、ご自分の頑張りに折り合いをつけることができない・・・。もしかしたら、たとえ「完璧」に物事をやりきったところで自信がつく間もなく、次の物事に目移りされて、「自信がつく」という感覚自体が実感できておられないのではないでしょうか？ それゆえに、お身体を壊されるまで頑張り尽くされてしまう・・・。いわば心と体の状態がアンバランスとなってしまい、madchenさんの心が求めるところに体がついていかず、それが未達成感となるがゆえに心が納得できずに自信の渇望⇒自責の念に至ってしまわれるように感じられます。 つまり限界値の設定の高さもさることながら、自信をつけるための理由・目標の中身が大きすぎるように感じられるのです・・・。それではいつまでたってもご自分の頑張りを認めることなどできず、常に「もっと！もっと！！」と自信を得るために渇望し、それに至らねば自分を責める・・・といった悪循環に陥ってしまわれます・・・。 ですので、これまでのやり方をいきなり変えていくのは難しいとは思いますが、少しずつでも「小さな自信の積み重ね」にシフトされていってはいかがでしょうか？最初のうちは「この程度で・・・」というふうに納得感がいかないかもしれませんが、何より重要なのは「小さなことでもしっかりとやり遂げた！」という、ご自分を認められる心持を実感されることが大切だと思うのです。そうした積み重ねを続けられるうちに、自然と限界値を把握でき、体を壊すほどの無理からは解放されるように思いますよ。     Re: 限界がわからない ( No.6 ) 日時： 2011/11/15 19:03　(au-net) 名前： 瑠璃 限界が分からないなんて(笑) 限界は人それぞれ だって 限界はね あなた自身が死ぬまでだから 簡単に言えば 寿命 だから限界がわからないのは 当たり前 知ってるほうが怖いよ

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