Re: 苦しい、助けて ( No.1 ) |
- 日時: 2011/11/13 14:02 (dion)
- 名前: よしお
- はじめまして。よしお と申します。
あずまさんは様々な問題が重なりすぎて、心がはち切れそうな位つまってしまわれたのですね?・・・悩みにより、どうにもならない感覚にまで追い詰められてしまっておいでのようで、大変お辛く、苦しいことと思います・・・。
今の心が落ち込んでしまわれている状態では、何をやっても虚しく感じてしまわれるだけかもしれません・・・。せめてあずまさんのお辛い気持ちを思いっきりここで吐き出してしまい、心をスッキリさせてから冷静に、一つ一つの問題に対処していきませんか?
様々な問題が重なりすぎて、もしかしたらうまく言語化できないかもしれません・・・。けれども心の問題なんてそういうもので、話していくうちに気持ちが整理されていって、次第にその問題に焦点が当てられていくと思うのです。そこをすくいあげていって、何らかの対処法・解決策を考えていければ徐々に心も落ち着きを取り戻し、必ず冷静に考えられるようになりますよ!
自分も微力ではありますが、お話を伺うことであずまさんのお力添えができれば・・・と思いますので、何でも遠慮なくおっしゃってくださいね!
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Re: 苦しい、助けて ( No.2 ) |
- 日時: 2011/11/13 14:33 (wakwak)
- 名前: あずま
よしおさん
さっそくのお返事ありがとうございます。
本当に本当に苦しくてここに逃げ込んでしまいました。 身内の汚い争いです。 ちなみに自分はいい年をした大人ですから学生さんのように 登校拒否・ひきこもりになる余裕もありません。生活があります。 誰かに聞いてもらうにも生々しすぎて出来ません。
ああ、うまく言葉が出ません スミマセン
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Re: 苦しい、助けて ( No.3 ) |
- 日時: 2011/11/13 17:59 (dion)
- 名前: よしお
- そうなのですか・・・。あずまさんはお身内のいさかいで苦しまれておられるのですね・・・。
もちろん、おっしゃりたくなければハッキリしたことは言わなくとも結構だと思いますよ。事実をボカしながらでも、あずまさんのストレスを解消できる方法でおっしゃっていただければ・・・と思います。
あずまさんはとても分別ある大人な方なのだと思われます。ですので「死」によって解決を図ろうとしても、何も変わらないことはわかっておいでなのだと思います。
「明けない夜はない」ように悩みは一生つきまとうものでもありません。今は精神的にどん底状態である感覚が抜けきれないと思いますが、少しずつでもあずまさんのお気持ちが上向いていくように、ここで話せるだけのことをお伝えいただければ・・・と思います。
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Re: 苦しい、助けて ( No.4 ) |
- 日時: 2011/11/14 03:59 (wakwak)
- 名前: あずま
身内のイザコザは何処にでもあることなのでしょう・・・
でもそれがいくつも重なると何処からどうしていいのか・・ 話し合って解決するものでもなく なるべく触れたくないので離れていれば 「卑怯者」 「親不孝」 と罵られ 一番解って欲しかった肉親も当てのならず 昨日は死んだ父を思って泣きました
いつか解決出来るでしょう。ただ、それが何年かかるのか・・・ お酒でも飲めれば・・・と思います。 何もかも忘れてグッスリ眠りたいです。 睡眠薬は飲んだ翌日にボーっとする状態が続くので飲んでいません
又今日も始まります。 疲れます。 ここしか逃げ場が無いのも虚しいです。
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Re: 苦しい、助けて ( No.5 ) |
- 日時: 2011/11/14 10:40 (dion)
- 名前: よしお
- 確かにいろいろな問題が群れをなして襲いかかってくると、どこから手をつけてよいものやら、いっぱいいっぱいになってしまいますよね・・・。大変お辛いことと思います・・・。
察するにお母様との対立なのでしょうが、話し合いでの解決の余地は全く無いのですね?・・・距離を置いてみてもあずまさんが罵られてしまわれる・・・。お父様はとてもお優しく、あずまさんに理解のある方だったのですね。
言いたくなければスル―していただいて結構なのですが、あずまさんはご実家暮らしをされているのでしょうか?また、なにかお仕事もされているのでしょうか?
一つの案なのですが、もし可能であればお一人暮らしをされる・・・という選択肢もありかな?と思ったものですから。同じ生活圏にいますと、いくら離れて過ごしてもどうしてもどこかで顔を突き合わせて生活せねばならず、その都度あずまさんへの風当たりもきつくなってしまうように思われますので・・・。
あずまさんにもご事情があると思いますので、無理にそうしろ・・・ということではありませんので、あしからず・・・。また、お酒や睡眠薬に頼ってみても、一時的には癒されても、ただ問題を先送るにするばかりであって真の解決には至らないと思いますよ・・・。(何よりあずまさんのお身体に負担がかかってしまいます・・・)
ここしか逃げ場がない・・・ということですが、まずはここであずまさんの気持ちをスッキリさせて前向きな気持ちを取り戻されてから、徐々にほかで気分転換などをはかって、一歩ずつ歩んでいかれれば・・・と思いますよ。
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Re: 苦しい、助けて ( No.6 ) |
- 日時: 2011/11/15 06:46 (wakwak)
- 名前: あずま
今日も一日が始まります。
虚しい、苦しい気持ちは変りません。 書き方が抽象的だったので色々と誤解されていますが 自分はいい年をした大人です。 世帯も離れ自分の家族もおります。
親族といっても親・兄弟・義兄弟・色々おります。 その中で人生半分以上を過ごしている面々が葛藤しているのです。 母との対立でもありません。自分に文章力でもあれば小説でも出来そうです。
若ければ遠い場所にでも・・・と思いますが生活基盤が今現在の地にあります。 愚痴を他人に言ってスッキリするものなら済みますが生生しすぎて言えません。 人には大なり小なり、大人でも学生にでも悩みごとの一つや二つあるでしょう。ただ、今の自分にはこの苦しさを消化する能力が無いのです。
優しい言葉を欲しくてこの場に逃げ込んでいる自分も今は好きではありません。 胃の痛い一日を今日も過ごさなければならないのかと思うと朝から疲れます。
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Re: 苦しい、助けて ( No.7 ) |
- 日時: 2011/11/15 07:46 (dion)
- 名前: よしお
- なるほど・・・。「親族間で」ということであれば多種多様な問題があり、内情も相当逼迫しておられるようですね・・・。本当にお疲れ様です。
あずまさんお一人の問題で、事情が許すのであれば・・・まだその場から離れる選択肢もあると思うのですが、その状況にはないのでしょうね・・・。
確かに、誰しも人には言えない悩みを抱えていると思います・・・。あずまさんが求めておいでなのは、今の苦しみを消化できる能力なのですね?ただ、現時点ではその方法が思い浮かばない・・・。
「優しい言葉を欲しくてこの場に逃げ込んでいる自分も今は好きではありません」とありますが、それではあずまさんがこの場で求めていらっしゃることは一体どのようなことでしょうか?優しさがかえって人を傷つけることは確かにあります。そのようなことは自分も望むべくもありません。あくまで適切に、あずまさんに対してお話を伺う形で自分も対応したいと考えております。
しかしただご自分の裡に苦しみを溜めこまれても、いつまでもその場にとどまり苦しみ続けるだけで、日々に嫌気がさすばかりだと思うのです・・・。やはり前に進むためにもその苦しみを消化する方法をあずまさんなりに見つけていただければ・・・と願うばかりです。その方法の模索のためにあずまさんの話せる範囲でお話しいただければ・・・と思います。
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Re: 苦しい、助けて ( No.8 ) |
- 日時: 2011/11/18 19:47 (wakwak)
- 名前: あずま
パソコンを前にして何も書き込めない日々が続きました。 そう、何を書き込めば良いのかも分かりません。
この数年自分の親族、連れ合いの親族からはイヤな思いばかりでした。 価値観の違う人間に何を言っても無駄なのです。 前にも書きましたが当事者達は自分も含めて人生半分以上過ぎている者ばかりです。棺おけに片足どころか両足を突っ込んでいる者さえいます。変な例えかもしれませんが、 「花には赤いものしかない!」 と考えている者に 「花には黄色やピンクもありますよ」 と言っても無駄なのです。
その場から離れるのが一番良いのでしょうね。 ですが、離れていても電話をわざわざしてくるものもいるのです。 悲しきかな文明の利器です。 今は電話恐怖症です。ただしナンバーを見て三回に一回は出ません。
ただ、唯一の光は家人が自分を一番に考えていてくれる事です。 なんだか今日も抽象的なことばかり書き込みました。 こんな形でしか言葉に表せない事お許し下さい
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Re: 苦しい、助けて ( No.9 ) |
- 日時: 2011/11/18 23:56 (dion)
- 名前: よしお
- なるほど・・・。確かに「価値観の違い」によって、弱い立場の側が辛酸をなめさせられる・・・というのはどこの世界でもありますよね・・・。他方、強権を振るう側は「自分の言うことは正しい・全て」との思い込みで凝り固まった思考でこちらを操作してこようとするので、ストレスは溜まる一方ですよね・・・。
「自分の正しさ」を証明しようとする心狭き者は、あらゆる手段を講じて(電話など)あずまさんに「押し付け」を強要してくるのですね?全てに応じずにうまくかわされているのは英断ですね!・・・ただ「電話恐怖症」にまで追い詰められるのは厄介な問題ですね・・・。
ご家族の温かな支えは本当に救いなのですね!これもひとえにあずまさんの持たれる人格の賜物ではないでしょうか?人生の酸いも甘いも経験されてきたあずまさんだからこそ、人を見分ける目をお持ちで素晴らしいご家族の方々に恵まれた。ぜひともお互いがお互いを大切にし、支え合って励まし合って難局を乗り切っていかれることを願うばかりです・・・。
抽象的であろうと、あずまさんのお辛いお気持ちは文章を通じてありありと伝わってまいります・・・。せめていくらかでもこうした場においてあずまさんのお気持ちが軽くなられることを願ってやみません・・・。
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Re: 苦しい、助けて ( No.10 ) |
- 日時: 2011/11/21 16:30 (wakwak)
- 名前: あずま
時間が経ったからでしょうか、少し、ほんの少しですが落ち着いています。 先日も肉親に会う機会がありました。 あんなに大騒ぎして(こちらに相談した頃大きな口論をしたのです。)自分はもう心がはち切れる位苦しんだのにあちらは至極当たり前の顔をして当たり障りの無い会話をしてきました。 ビックリというよりガッカリしました。 少しは反省やら、もしくは改心の気でもあるかと思いましたがいつものままでした。 そんなものなんですね。 こちらは苦しみ損です。自分たちは何時も正しい!悪いのはそちらでしょ?・・という雰囲気です。 本当に馬鹿馬鹿しい限りです。 こうしてこのまま親族といえど付き合いを続けるのは、もはや自分の限界です。 ただ、気持ちは落ち着きました。 今後どの様に付き合えば良いのでしょうね・・・
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Re: 苦しい、助けて ( No.11 ) |
- 日時: 2011/11/21 20:19 (dion)
- 名前: よしお
- ああ・・・。やっぱりそういうものなのですよね・・・。あまりにもその手のタイプの人間(=肉親の方)とは似通った共通項があり過ぎて、思わず失笑してしまった次第です。
そのタイプを「自己中心的人間」としますと、そうした人間は自分の言いたいこと・やりたいこと・求めることが「先立って自分にありき人間」と推察されますので、自分がやるだけの事をやりたい放題やった後は、こちらの気持ちなど「お構いなし」なのです。
反省・自省など皆無のあり様で、「我が道を往く」がごとく、かえってこちらにこそ自省を促してくる有様ですらあります・・・。思考構造が「自己都合」に基づくゆえに、こちらには理解不能であっても、その者自身には恐ろしく都合良く折り合いがついているものなのです。
そうした者(ども)相手にまともに向き合おうとするのは、それこそ自分の心をただひたすらに疲弊させていく愚かな行為にすぎない・・・と先ごろの教訓により自分は学びました。
互いの心はいつまでも平行線を辿るのにすぎないのにもかかわらず、「いつかはわかってくれるのではないか?」・・・などと相手への期待感が、いつの間にやら状況が進捗しないことへの相手への「憎悪」へと変貌してしまい、自らの心がひたすら苦しむだけなのです・・・。
自分の場合はそうした相手に相対する時は「コイツは自己中心的で・自分勝手で・精神的に未熟で・人間的に器の小さき者だから・・・」などと心の中で思い、必要最小限度に相手の言を受け止めて、自分勝手なことを申してきたら「またコイツのビョーキが出たよ・・・」などと解釈して、真に受けずにテキトーにハイハイ言って受け流すようにしています。
「自他の精神性の違い」とはそうしたところで計る物差しとなりえます。あきらかに未熟な相手の精神性というものは、えてして自分の精神性を客観化するゆとりを見出させてくれますが、同じ土俵で張り合おうとすると、その未熟さに巻き込まれてかえって自分自身の精神性すら貶めてしまうのではないでしょうか?
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Re: 苦しい、助けて ( No.12 ) |
- 日時: 2011/11/24 17:59 (wakwak)
- 名前: 金魚
- 今日も心は落ち着いています。
この数年こうして落ち着いた日と激しく落ち込む日との繰り返しです。ジェットコースターに乗ったような人生ですね。 よしおさんの助言どうりに相手と同じ土俵に乗らず言った事にはハイハイ・・と受け流し付き合っていきましょう。 だけど、人間とはバカな生き物ですね。憎みあったり、ケンカしたり・・・先日、近くのスーパー銭湯でこれまでの経緯をつらつらと考えていました。あまり長く考えていて湯船から出る時には軽い貧血状態でした。(笑)なんせ指がフニャフニャになる位ですからね。こんなところで倒れたらいや、死んだら「あの人は素っ裸で死んでたよ」 と言われかねませんね。まあ、人間生まれる時も裸なら死ぬ時も裸でいいじゃないか・・・など思い考えていたら本当に自分が馬鹿馬鹿しくなりました。 付き合いを止めた親族もいます。様々なイザコザから 冠婚葬祭に自分だけ呼ばれなかった事もありました。その時には腹立たしく悔しい思いだけでしたが発想の転換をすれば 「そうか、冠婚葬祭に呼ばれないならお金を出さなくて良いんだ」 とも思えるようになってきました。 つまらない付き合いをするならそのお金で家族と食事したり旅行にでも行く方がよっぽどマシです。 気持ちが落ち着くと物事が違って見えてくるものですね。 他にも腹立たしい親族は多々おります。 今日は思い出すままに書いてみました。 乱文お許し下さい
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