 Re: 友達に ( No.1 ) |
- 日時： 2011/12/05 00:30 (ocn)
- 名前： ヲータ
- 十代の2年は長いですね。はっきり言っていろいろ噂はされるし、すでにされているでしょう。でも2年経っていれば一段落着いて影のような存在感になっていると予測されます。ですので、最初は落ち込みを引きずっていても昔を思い出すかのように友達と接っしていくのが最良ではないかと私は思います。たまにのメールで完全に隔絶された状態ではなかったのですからハンディは比較的低いのでは？それよりも勉強についていけるかでしょう。勉強についていけなければ友達との格差を間接的にでも直に感じることになりまた鬱・引きこもりが再発しかねないと私は思います。
話の方は引きこもっていた間何があったのかとか、誰と誰がどういう関係なのかとか、誰々がこういう性格だから気をつけたほうが良いという助言をもらったりとか、漫画・ゲーム・音楽・趣味関係・勉強のコツ・将来の夢や指標・いつどこで遊ぶかの約束等ではないでしょうか？思うままに言葉を発してみるのも一興でしょう。ただし、自分がひねくれていると思うならそれはやめた方がいいでしょうけど。
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| Re: 友達に ( No.2 ) |
- 日時： 2011/12/05 10:17 (softbank220034178132.bbtec.net)
- 名前： さい
- 一度メールだけでもしてみれば。もし返信が、なければ、無理に、しない方がいい。友達もチームワーク。
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| Re: 友達に ( No.3 ) |
- 日時： 2011/12/05 17:15 (mesh)
- 名前： no name
- ヲータさんへ
やっぱり２年も引きこもっていたらもう死んだも同然ですよね。
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| Re: 友達に ( No.4 ) |
- 日時： 2011/12/11 02:02 (ocn)
- 名前： ヲータ
- 死んだも同然とは早合点だとは思います。確かに復帰してもまるで存在しないかのように接される可能性は拭いきれませんがあなたはまだ“在籍”しているのです。無関係と思われる中でも繋がりがあるのです。自分の努力次第でまだまだ状況が変わる可能性はあると思いますよ。諦めたり自暴自棄になったりしたら負け。開き直れるならそれが一番の救いになる可能性があると思います。
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