Re: 死にたくないのに… ( No.1 ) |
- 日時: 2012/01/25 07:51 (dion)
- 名前: よしお
- はじめまして。よしお と申します。
あやかさんはいろいろと悩みがあって、解決の仕方がわからなくてつらく苦しい思いをされているのですね・・・。
お一人で悩まれて胸の内に抱え込まれても、悩みや問題はどんどん重くなるように感じ、何もかもが嫌になってしまわれると思いますので、この場をつかって遠慮なく吐き出してしまってみてはいかがでしょうか?
そしてあらゆる問題をいっぺんにまとめて考えたりすると、どれもが解決不可能に思えて中途半端になり、ますます気が重くなって悩み苦しむハメとなってしまいます・・・。ですのであやかさんにとっての悩みや問題をひとつひとつ明確にしていったうえで、一つ一つ具体的な解決策を考えながら対処していきませんか?
・・・僭越ながら、自分もあやかさんのお話を伺わせていただいて、少しでもお力になりたいと思いますので。一つ一つの問題を解決していくことで、必ずやあやかさんの「自信」となって、次なる問題に対処するエネルギーを養っていけるはずですよ!・・・人生もそのようにして日々を乗り切っていくのでは?・・・と自分は考えております。決してお一人だけで無理はなされないでくださいね。
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Re: 死にたくないのに… ( No.2 ) |
- 日時: 2012/01/25 18:19 (au-net)
- 名前: あやか
- よしお様へ
優しいお返事ありがとうございます。 お話、聞いてもらえますか? 説明もお話も下手だし、長くなっちゃいますが… 少しずつ聞いていただけたら…
私の両親は私が生まれた頃に離婚していたので、母と二人暮らしでした。 私は母に虐待を受けて育ちました。 小さな頃は耐えるしかなかったですが、成長につれて私も逃れる手段を知り、ある日暴力暴言に耐えれず母の前で110番しようとしました。 その日、母は死にました。事故死って言われていますが、自殺なんです。母は私に手紙を残して外出していて、葬儀の数日後に手紙をみつけて自殺と確信しました。自殺と知っているのは多分私だけです。手紙には私への憎しみと謝罪がありました。 虐待を受けたことも、母の自殺の事も今更どうしようも無いことなのかもしれませんが… 今でも母の夢を見るし、近くで人が手を挙げただけで殴られるはずないのにビクッとします。 今でも思い出すと辛いです。 母が自殺である事を、父とかに言わないといけないんじゃないかとも悩んでいます。 母が自殺するために外出する前に、私に「お前は親を警察に売るんだろ、お母さんはそんなことされるくらいなら死ぬからな」と言って出ていきました。私は黙っていただけでした。母の手紙にあった憎しみの言葉を思い出すと涙が出ます。日記も残っていて、それも辛かったです。 過去の記憶のこと…どうしようも無いことなのかもしれませんが… 何か教えてくれたら助かります。
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Re: 死にたくないのに… ( No.3 ) |
- 日時: 2012/01/25 20:32 (dion)
- 名前: よしお
- あやかさんはこれまでお一人で、本当に「重たい荷物」を心に抱え込まれてきましたね・・・。ご自分だけではどうにもできず、ご自分のことを責められて自死へと気持ちが駆り立てられてしまわれたのですね・・・。本当に辛く苦しい気持ちを誰にも相談できずに、お一人で必死に向き合ってこられて、これまでよく頑張ってこられましたね!そして今、よくぞ生きてくださって勇気を奮って、あやかさんにとって言いにくかったであろうことをお話し下さいましたね!
まず、お母様のことは大変ショックであったことと思います・・・。ただ、確実に言えますことは「絶対にあやかさんは何も悪くない!」ということです。
ご両親が離婚されて、お母様なりの苦悩や葛藤は確かにおありだったと思います・・・。けれどもだからといって、それを実の我が子であるあやかさんに向けて暴力衝動を発散させてよい・・・ということには決してなりません!どんな理由があろうとも、虐待を正当化させることなどは絶対にあってはならないことです!亡くなられたお母様の悪口を言うのは申し訳ないのですが、それはお母様の精神的な未熟さからの行為であったのだと思います。
あやかさんご自身も小さい頃はなす術もなく、虐待を受けて大変辛く苦しかったことと思います・・・。恐らく助けを求められる人間も限られていたのでしょうね・・・。ゆえにあやかさんが「ご自分の命を守る」ためにとられた110番通報のフリは最善の選択であったと思いますよ!
そのことがお母様の自死の引き金になった・・・とあやかさんは思い込まれているようですが、察するにあくまでそれはひとつのきっかけにすぎなかったと思うのです・・・。なぜなら、お母様は離婚されてから常にギリギリの精神状態でやってこられたと思うのです。いつ破裂してもおかしくない風船のように、心が爆発寸前まで膨れ上がり、あやかさんに対する虐待に関しても、暴力衝動をあやかさんにぶつけて解消する反面、やはりあやかさんに抱く「罪悪感」も反比例して膨れ上がっていたように思うのです・・・。
その根拠は「遺書の手紙にあった、あやかさんへの憎しみと【謝罪】」です。お母様ご自身も、膨張してどうにもならなくなってしまった気持ちの持って行き場を失ってしまい、衝動的に自死を選ばれたのではないでしょうか?・・・親とは言え、絶対的な存在ではなく、お母様も一人の人間です・・・。いろいろあって気持ちのコントロールを失われての結果でありますので、お母様を責めることはできませんし、虐待の被害者であるあやかさんはそれ以上に責められる存在ではありません!ですので、決してそのことを苦になさる必要はありませんからね。
・・・確かに済んでしまった過去はもう取り戻しようがありませんよね・・・。同じように、もちろんすぐには切り替えることは難しいと思いますが、起こってしまったことでご自分のことを責めてしまわれてもまた、取り返しようもなく時間はそのときのまま・・・止まったまま・停滞したままとなってしまいます。
ハッキリ申しまして、あやかさんは何の落ち度もなく、何も悪くありません!辛い思いを植え付けられてしまった被害者でもあります。あやかさんにフラッシュバックを起こさせる記憶は、ひたすらあやかさんに罪悪感を抱かせるものですが、そもそも最善の選択をなされたあやかさんが抱くものではない「幻影」です!長年の積もり積もった精神的重圧により、お母様が言わしめたセリフは、「極限状態となったものが、身近にただひとり存在した、愛すべき我が子にだけしか吐き出せなかったもの」であり、その対象としてあやかさんにだけしかお母様のすべてを吐き出せなかったのだと思います・・・。(それにより、受け止めるしかないあやかさんは大変苦しい思いをされてしまいましたが・・・)
お父様にお伝えするのは・・・重い事実でもありますので、時間をおいてもう少しあやかさんの気持ちに整理がついてからでも遅くはないと思うのですが、いかがでしょうか?・・・もしかしたら後々、「やっぱり話すべきではない」と、あやかさんが思い直されることがあるかもしれませんので・・・。
まずはこの場を使ってあせらず・ゆっくりと・少しずつでもあやかさんのお気持ちに整理をつけていっていただければ・・・と思います。お話をいただいた限りには、自分も全力を持ってこれからじっくりとお話を伺わせていただくつもりです!・・・それによって少しずつでも、あやかさんの気持ちが軽くなっていただけたら・・・と思います。ですのでこれからは「死」に捉われて後ろ向きになられるのではなく、「生」への道を見出して、徐々に気持ちを切り替えていけることが目標となると良いですね!
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Re: 死にたくないのに… ( No.4 ) |
- 日時: 2012/01/25 22:47 (au-net)
- 名前: あやか
- よしお様
実は、母が死んでしまってから、実はもう9年になるんです。 母が自殺である事、9年間誰にも言えず、今日よしおさんに初めてお話しました。頂いた返信から、お話しても大丈夫だと感じたのかもしれません。話を聞いて頂けてよかったです。
日記や診察券から母が精神科に通っていたのも後でわかったので、暴言や暴力をやめる努力をしてくれていたのだと思います。母に父の事・職場の事などの愚痴もぶつけられていました。よしおさんのお言葉を聞いて、母が私にしか言えないことだったのかもしれないと思えました。
このように思えることができるなんて思っていませんでした。 甘えてしまうようですが、またお話聞いてもらってもいいでしょうか? 父の事、恐怖症の事、病気の事…よしおさんに話したら変わる気がしてます。
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Re: 死にたくないのに… ( No.5 ) |
- 日時: 2012/01/26 07:38 (dion)
- 名前: よしお
- ほんの少しでもあやかさんのお気持ちが軽くなっていただけたようでしたら、こちらとしましても本当にうれしいです!
・・・9年もの長きにわたり、あやかさんは本当にとてつもなく重たい事実を抱えて頑張ってこられましたね。それは本当に想像を絶する辛さであったとお察しします・・・。
お母様は精神科に通院されておられたのですね・・・。お二人ともに、いろいろな葛藤に苛まれる中で、苦しんでこられたのだと思います・・・。「愛情と憎悪は表裏一体」・・・それらをお母様にとって唯一の我が子であったあやかさんにぶつけられてしまわれたのですね・・・。それを一身に為す術なく受けられたあやかさんの苦しみは、はかりしれないものであると思います・・・。
その苦しみをもっともっと和らげていくためにも、あやかさんのお話しできる範囲で構いませんので、なんでもおっしゃってくださいね!ひとつずつ悩みや苦しみを解決していかれて、いつかあやかさんのお心が安らぐ日が必ずやってまいりますので!・・・どうか負担のかかる無理だけは決してなさらないでくださいね。
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Re: 死にたくないのに… ( No.6 ) |
- 日時: 2012/01/27 02:30 (au-net)
- 名前: あやか
よしお様
お話を聞いてもらえて、前向きになれるように考えが変わるようなお言葉を頂けて助かっています。 最近毎日してしまっていた自殺行為もよしおさんがお返事をくださるようになってから我慢出来ています。本当にありがとうございます。
どこで切ればいいのかわからず…大変長くなってしまったんですが、またお話聞いて頂けますか?
父との関係の話です。 母が亡くなってから、私は父に引き取られました。 施設に入れずに引き取ってくれて、はじめはただ嬉しかったですし、母からは必要最低限しか物を与えられていなかったので、自分の物が増えていくのも嬉しかったです。殴られたりしない家は初めてだったので、幸せになれる!って思っていました。けど、母に聞かされ続けた父の悪口と母の日記にあった父のことを読んでしまっていたので、父に対して怖いという思いもありました。父とは距離のある会話しか無かったです。 父から中学2年生の時に「お金は出すから、高校に入ったら寮に入って」とお願いされました。 父はその時はにお付き合いしていた女性がいたので私は邪魔をしていたのだとおもいます。 母との生活が終わって、病院に通わせてもらえるようになってから私はいくつか病気が見つかりました。長い通院もしないといけなかったし、入院や手術もしました。 けど、通院も手術の時も父は来てくれませんでした。長い入院中も送り迎え以外は一度も病院に会いにきてくれませんでした。 高校に入ってからはもっと冷たくされ出しました。高校は3年間単位ギリギリになるくらい病院や病気で、そのたびに休んで父の所に帰ってしまっていたので、父も嫌だったのかもしれません。高校卒業しても私は一人暮らしをしてと言われて、今一人で暮らしています。 私は母との生活の中で一生付き合わないといけない病気と軽い身体障害も残ってしまって… またこれは別のお話になってしまうんですが、病院の先生にも酷い事をされてから病院やお医者さんが怖くなって、病院に行けなくなっちゃって… 持病の治療も体の障害のリハビリもやめて悪化してしまっていて… 人の助けがないと生活が厳しいので、本当は一人暮らしはつらいです。 何日も寝込んだりも増えて、身体障害の方は近所のスーパーに買い物にいくのも厳しくなってきています。 それを父に話したら「じゃあ早く誰かと結婚して面倒見てもらえばいいだろ?」と言われました。 最近はだんだん経済的な助けもしてくれなくなりました。それはあたり前の事だと思いますが…。 私も健康状態が悪くなっていってばっかりで、ほとんど働けません。 自殺未遂するから余計悪くなっていって、自業自得なのもわかっているのですが…働けないので収入も少ないです。 きっと父は私の事が邪魔で仕方がないとおもいます。母の日記にも、父は母が私を妊娠したときに下ろすようにお金を渡してきたとも書いてありました。出産のときも知らん顔だったそうです。産まれるまえから父は私の事がいらなかったんだとおもいます。 私は生活も自分の体にも不安がいっぱいで、この先を考えるとやっぱり生きていくのは辛いです。
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Re: 死にたくないのに… ( No.7 ) |
- 日時: 2012/01/27 20:29 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。お返事遅くなってしまい、申し訳ないです・・・。けれども、返信いただいたからには時間がかかっても、こちらからも必ず書き込みしますので!
お父様のお話ですが、こちらもあやかさんにとって辛く苦しいお話をさせてしまいましたね・・・。けれどもそれをおしてお話しいただき、ありがとうございます。
引き取られた当初はお母様よりの父親情報により、心を開くまでには至らずとも、あやかさんも中学までは幸せを感じておられたのですね!・・・けれども時の流れとともにお父様にも「女性の影」がちらつき、中学2年の時に高校入学からの別々の生活を提案された・・・。そしてその間の長い通院により、あやかさんの心身に様々な症状が表れて、手術や入院を余儀なくされてしまわれた・・・。
それにあたって病院への送迎はしてくだったけど、付き添いは一切なさってくださらなかった・・・。実の親子ゆえに、「なぜ?」と大きな不安や心細さや寂しさを感じてしまいますよね・・・。そしてあやかさんが高校入学されてからはご病気の事情により、父親の対応がますます冷たくなったように感じられた・・・。
正直、お母様の妊娠中の「あやかさんを堕ろすようにお金を渡してきた」よりも総合して判断しまして、失礼ながらお父様は「人間的にとても冷たい性質」をお持ちであるように感じられました・・・。あやかさんを引き取られたのも、(当初はあったかもしれませんが)実の子に向けた愛情からというよりも、「罪悪感」を端に発するもので、女性の影がちらつくのをきっかけに、父親の態度としてあやかさんのことを養っていくことが重く感じられてしまい、「(とりあえずお金は出すから)別々に暮らそう」と、親としての役目を放棄したようにしか誠に申し訳ありませんが、感じられませんでした・・・。
親としての存在は、そうしたことに左右されずに生涯にわたって我が子に対する責任を持つものと、自分は勝手ながら考えております。・・・にもかかわらず、父親の「都合」であやかさんのことでの責任を放棄するなど、やはり「親としての覚悟」が足りないように自分には感じられてしまいます・・・。
もちろん、あやかさんには全く非はありませんよ!・・・こうしたタイプの父親には、残念ながら求めようとすればするほど、向こうは「背負いきれない重さ」を感じて、ただただ逃げまどうだけだと思います・・・。アテには出来ない人間なのだと思います。 ですのでやはり、お母様の件はこうした見知らぬ者同士の場では話せる範囲でお話しいただいても大丈夫でしょうが、父親に伝えることはあまりお勧めできません・・・。
今はお一人暮らしをされておられるのですね?・・・けれども経済的なこと、心身の面での不安などいろいろと悩みの種は尽きないのですね・・・。これらの問題もあやかさんの抱える悩み同様、一つ一つ整理していって明確化し、その上で対処法を考えていきませんか?(下記にそれぞれの事柄についての詳しいURLです。ご参照いただければ幸いです)
@まずは経済面に関しまして。身体面における障害により、職に就けず収入の見込みが難しいようですので、自治体や福祉事務所に「生活保護」の受給申請をされてみてはいかがでしょうか?
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/seikatuhogo.html 厚生労働省 生活保護制度
Aあやかさんは身体障害もお持ちとのこと。そちらの「障害年金」の受給申請も受けられるのではないかと。(併合利用に関しては、自治体や福祉事務所によって違いがあるかもしれませんので、相談した方が良いかと)
http://www.syougai.jp/faq/faq0039.html 生活保護と障害年金
http://www.wheel-to-wheel.com/nenkin4.htm 障害年金申請の流れ
B日常の生活に支障が出るようでしたら、「障害福祉サービス」を受けられましてはいかがでしょうか?(障害の程度区分により受けるサービスも変わりますが)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/ 厚生労働省 障害福祉サービス等
・・・もし上記を実際に行う場合、あやかさんのお身体の負担が懸念されますので、まずは電話で問い合わせた上であやかさんの今のご状況をつぶさに説明し、相談の上、来訪してもらって申請手続きをとられれば・・・と思います。問題を一つずつ着実に解決していって、あやかさんが生き易くなることを切に願っております。
病院での嫌なことはあやかさんがお話したいときで大丈夫ですし、もちろん言いたくなければ無理なさらなくて構いませんからね!
・・・長年における精神的な辛さはおいそれと解決するのは難しく、時間はかかるでしょうが、現実に差し迫る問題に関しましては制度を利用すれば必ず解決できますので、まずはあやかさんの精神の安定を図るためにも身の回りからしっかりと固めていきませんか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.8 ) |
- 日時: 2012/02/07 01:01 (au-net)
- 名前: あやか
- よしおさん、
消えてしまいたくて仕方がないです 私は何の為にいるんでしょうか? 両親から赤の他人まで関わる人からはヒドイ扱いばかり。否定されてばかり。体も失敗作。 生まれる前から必要のない存在だったんですよね。 勝手に消えてしまえばいいのによしおさんにこんな事言って困らせて、私は何なんでしょうか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.9 ) |
- 日時: 2012/02/07 21:23 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。返事遅くなってしまいましてスミマセン・・・。あやかさんは今、とても気持ちが落ち込んでおいでなのですね・・・。
察するにこれまでの人間関係に嫌気がさされて、消え去りたい思いを抱えておられる・・・。これまでの人生を必死に頑張って、頑張って、頑張り抜いてこられたあやかさんだからこそ、含蓄のある台詞として言えることだと思いますよ・・・。もちろん、自分は大切な存在であるあやかさんが消えてよい、必要のない存在などとはとても思えませんが。
実際に実行に移されない限りにおいては、そうしたあやかさんの正直なお気持ちを、素直にありのままに吐き出されてしまったほうが、多少なりとも気持ちのつっかえは取れるように思います。
そうしたことを言うと、あやかさんは自分のことを困らせるとお思いのようですが、自分はかえって偽らず飾らない、あやかさんのありのままの気持ちをぶつけてもらった方が、しっかり真正面から受け止めることができますし、言葉としてあやかさんに返すこともできます。あやかさんという一人の人間として大切な存在の、かけがえのない「個性(思想・行動力・意思・・・)」に触れさせていただくことで、ただそれだけで嬉しいのです!もうそれだけで十分に、あやかさんはこの世に必要とされる存在なのですよ!!
あやかさんがヒドイ扱いや否定をされるのも、これまでに周りに成熟した人間が皆無だっただけなのではないでしょうか?相手の存在そのものを貶めるような人間は、えてして振舞いも粗暴であり、かつそうした振舞いに対して無頓着であると思うのです。それが人間的に未成熟・無智につながり、あやかさんはそうした者たちの毒気に当てられていたのだと思いますよ・・・。
裏を返せば、あやかさんは幼い頃よりいろいろと理不尽な仕打ちに遭い、身も心もズタボロにされてしまわれたと思うのですが、同時に精神的耐性・成熟された心も養われてきたのだと思います。そのぶん、周りとの精神性の「格差」ができてしまい、それによって「貧乏くじ」を引くような、辛酸を嘗めさせられるような感覚に陥ってしまわれたのではないでしょうか?
ただ、そうした経験を乗り越えられてきたことで、あやかさんにとっての善悪の絶対的な価値観が身につかれて、確実なる判断力を手に入れられたと思いますので、今後においては接する人間の善悪の見極めがしっかりできて、かけがえのない人間に多く出会えるのではないでしょうか?・・・ネット上のつながりとはいえ、自分自身もあやかさんの善悪の判断に適う人間になれれば、これほど嬉しいことはありません!
お体のことですが、実は自分自身、「聴覚障害者」であります。補聴器があればなんとか日常生活を送れますが、それがなければうまく社会に溶け込めないでしょうね・・・。あやかさんはそんな何も聞こえない自分の存在は、価値のない不必要な存在に映るでしょうか?・・・もしそうでなければ、逆も真なりで、必要のない存在の人間自体が存在しないのではないでしょうか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.10 ) |
- 日時: 2012/02/08 04:55 (au-net)
- 名前: あやか
こんばんは。 お返事ありがとうございます。 よしおさんご自身のお話をうかがい、価値のない不必要な存在などとは決して思いません。 よしおさんはこうして私を助けて下さっています。 よしおさんがとってもあたたかい方だというのも感じています。 よしおさんの存在に助けられている方は沢山いらっしゃるだろうと思います。 私はよしおさんの様に人のために何かしたり人を幸せに出来ません。 不幸にしています。 両親だけでなく、関わる人みんなを不幸にしてしまいます。 私は人に気を使わせて、面倒をかけてばかりです。その人がいいよと言って優しくしてくれても、迷惑をかけている自分が嫌になって私から距離をとってしまいます。私に問題があるんです。 せっかく親切に教えて頂いた支援の方も恐怖心から電話出来ずにいます。 知らない人と話をするのが怖いです。 通院やリハビリを勝手に中断して悪化させた人に支援なんか出来ないと言われる気がします。 家庭や過去のことを細かく説明する事も怖いし話す自信がないです。 また過呼吸起こしたらと不安ですし、そんなことになったら相手に迷惑です。 もう大人なのに怖い怖いって言ってる自分にイライラします。
最近また自分を傷つける行為を頻繁にするようになりました。 死にたいって気持ちもありますが、そういった行為をする時は死にたいよりより「しないといけない」って強く思っています。 自分の存在が有害だってどうしても思ってしまいます。 まだお話を聞いて欲しかったのですが、それもよしおさんを傷つけてしまうかもしれません。ネットでのお付き合いではありますが、私にとってよしおさんは大切なかけがえのない方です。大切な人を傷つけるのは嫌です。
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Re: 死にたくないのに… ( No.11 ) |
- 日時: 2012/02/08 06:26 (infoweb)
- 名前: neo
- あやか さんへ
途中から会話に参加するのを少し躊躇って読むだけにしていましたが、よしおさんは、あやかさんの話を聞いて傷ついたりしないと思いますよ。話すのを止めてしまうより、少しずつでも話をしてくれる事の方が嬉しく思うのではないでしょうか。私はそう思います。
あやかさんはご自分が人を不幸にすると言われてますが、あやかさんに限らず会話してくれることや、悩み事を言ってくれる事を嬉しく思う人もいます。悩み事を言ったり聞いたりすることは会話の中から多少なりとも解決のヒントを探してることだとも思えますし、私は心を閉ざされる事の方が悲しい事に感じます。
文章を読んでいると、とても辛い経験をされているのに冷静に自分自身の事や他人の事を考えている気持ちが伝わって来ます。
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Re: 死にたくないのに… ( No.12 ) |
- 日時: 2012/02/08 20:10 (dion)
- 名前: よしお
- あやかさんへ
あやかさんはこれまで生きてきた中で、本当に怖い思い・苦しい思いをされたのですよね・・・。そのような方がここまで相手(=よしお)に対してかけてくださる、思いやりがあって配慮ある言葉がけや、相手の気持ちを立ててくださる言葉がけは、ただそれだけで何にも代えがたい価値がありますよ!本当に嬉しいのです!!・・・決して不幸などにはなっておりませんので、どうぞご安心くださいね!
本当に不幸になど感じていたなら、この場を離れてしまい、レスするようなことはありませんから・・・。けれどもこうしてレスしていることが、あやかさんとお話しできることの幸福の答えにはなり変わりませんでしょうか?
そしてあやかさんは自分なんかには想像を絶する辛く苦しい思いをなさってきました・・・。人との関わりにおいて、そのように怖い思いをされてきたからこそ、いきなり「誰かのために(幸せにしたい)」というふうに、相手のために何かをしようとするのは、とても苦しくなってしまうと思うのです・・・。だってご自分の心・気持ちが置き去りにされてしまっているのですから・・・。ご自分の気持ちをないがしろにされて「相手のために」と気を遣われすぎても、どんどんあやかさんの心が疲弊していってしまいます・・・。
ですので、今は無理をして「相手のために何かをしよう」ではなく、「自分自身の幸せのために生きる」ことが、あやかさんにとって何よりも大切なことですよ!・・・ただ、そうは言われても今のあやかさんのお気持ちにとっては、もしかしたらなかなか受け入れ難いことなのかもしれません・・・。なぜなら日常的に虐待を受けられたことで、「相手に甘えてはいけない・迷惑をかけてはいけない」・・・などがあやかさんの深層に植え付けられて、相手への自己開示や頼ったりすることに戸惑いを覚えておいでではありませんか?
それが、あやかさんを取り巻く良識ある方々に対しても、まず「相手に迷惑をかけてしまう」・・・ことが頭をついて出てしまうのではないでしょうか?そのために後ろ髪を引かれる思いながらも、相手と距離をとってしまう・・・。これまでのあやかさんの経験上、「相手との距離感がつかめない」・・・ということではないでしょうか?
このこともあやかさんには全く非はありません!それもすべてこれまでの周りの未熟な人間のひどい仕打ちにより、あやかさんの心に深い傷として植え付けられてしまったもので、ご自身のことを責める必要はまるでありません!・・・むしろその心の傷の痛みにより、良識ある周囲の方々へすらあやかさんが自己開示出来なく「させられてしまった」被害なのです。
そうした周囲との関係性における「怖さ」に対してご自分でダメ出しされてしまうのは、ご自分の心の傷に自らカラシを塗り込む行為に等しいのです・・・。それが恐らく、「自傷行為」に走られることにもつながるのではないでしょうか?あやかさんにしか知り得ない自らの「いたらなさ」に罰を与えるために。・・・そしてどこかであやかさんご自身が傷つける・痛みを感じることで「生きている実感」を味わうためにも・・・。ですので自傷行為も必ずしも「悪」と断罪されるわけではないと思うのですが、ただ、やり過ぎにだけは十分注意なさっていただくことを願うばかりです・・・。あとは感染症の問題なども。
自分は、あやかさんにとって大切な存在として認めていただけているなら・・・どんどん迷惑をかけて欲しいです!・・・人は誰しも迷惑をかけたり、かけられたりでつながっていると思うのです。それをすべて断ち切ってしまわれたなら、最後に待ち受けるのは「真の孤独」だと思います・・・。であるのならば、最初のうちはたとえ相手に申し訳なく、迷惑をかけて振り回してしまっているようではあっても、その流れに身を任せて、いつか必ずやご自分の気持ちに整理がついて、安らかな心持で相手に接することができるようになると思うのです。そうした心持になれて初めて、「これまで迷惑をかけたので、相手のために何かをしよう!」との心のエネルギ−が湧いてくると思うのです。
そのためにも、今はただひたすらあやかさんのお心を大切になさって守り、周りへの迷惑などの影響の心配は無用ですので、まずはこの場を使ってそのことを実感されていってはいかがでしょうか?何度も申しますが、自分はあやかさんには迷惑をかけていただきたいのです!
neoさんへ
自分の気持ちを汲み取っていただき、どうもありがとうございました!まさにneoさんのおっしゃる通りなのです。
あやかさんご自身がとても辛い経験をされておられるのに、これほどまでに相手のため・相手のことを考えられる方には、これまでなかなか出会うことがありませんでした。本当にあやかさんにはこれからにおいて幸せになっていっていただきたいです!
neoさんのように相手の立場に立って、相手を思い遣れる考え方はとても貴重です!それはあやかさんにも同じことが言え、似たような性質を確実にお持ちだと思います!
自分もお二人の素晴らしい人間性を見習わせていただきつつ、あやかさんに対してこれからもアプローチをかけ続けていきたいと思っております。neoさん、どうもありがとうございました!
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Re: 死にたくないのに… ( No.13 ) |
- 日時: 2012/02/12 04:04 (au-net)
- 名前: あやか
- neoさんへ
声をかけて下さってありがとうございました。お礼を言うのが遅くなってしまってごめんなさい。 よしおさんがあまりに優しくして下さるので、ついつい甘えてしまっていて…。これではいけないと思っていましたが、neoさんが教えて下さった通り、よしおさんは頼ってもいいと言って下さいました。今はそのお言葉に甘えさせていただこうと思います。
文章にも目を通して下さっていたようで…暗い長い文章なのに、ありがとうございました。良かったらまたいろいろ教えてください。レス、本当にありがとうございました。
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Re: 死にたくないのに… ( No.14 ) |
- 日時: 2012/02/12 04:11 (au-net)
- 名前: あやか
よしおさんへ
お返事ありがとうございました。 お礼にお時間がかかりすいません。 よしおさんはどうしてそんなにお優しいんでしょうか?私もよしおさんのようになりたいです。本当に出会えて良かったです。
私は自分は人に甘える事も迷惑をかける事も頼る事も悪いことだと思っています。 自分の気持ちを表に出す事もダメだと思っています。笑ってないと周りも気分が悪くなりませんか?楽しく過ごしているのに暗い顔をしている人が側にいたら不快に思う人もいますよね。でも、私の気持ちをそのまま表に出すと笑顔ではいれないんです。 それに、頼る事をするとひどい目に遭う事が分かっているので… 母といるときは泣くともっと叩かれたし、痛いやしんどいは言ってはいけない事でした。父も頼るほどめんどくさそうになります。以前の職場では頼るとはっきり「迷惑だ」と言われました。 友達にも、このまま頼っていればいつかこの子にも酷いことをされると思っている所もありました。信じることが出来ないなんて、最低な事ですよね。相手にも失礼です。 どんなに大好きな人にでも、どうしても不安があります。私はよしおさんが大好きですが、実はいつかよしおさんからレスが来なくなるんじゃないかと不安でもあります。ごめんなさい。 これは私の心の傷からとる行為なのかもしれませんが、だから人にこういった態度をとっていい訳がないです。でもどうしていいのか分かりません。 こういった自分の態度にダメ出し以外見当たりません。 私は人とまともに接する事ができるようになるでしょうか?
お言葉に甘えさせていただいて、私のお話を聞いて頂けたらと思っているのですが、病院であったことをお話する前にお話ししておかなければいけない話があります。実は一番お話するのに抵抗があるお話です。記憶がはっきりしないのもありますが、男性であろうよしおさんにお話する事は失礼なのではと思うからです。失礼を承知でお話することを許してください。
私は男性が怖いです。全ての男性ではありませんが、8割ほどの方に恐怖を感じます。メールや電話は平気ですが、対面すると変な汗が出てきます。肩が固くなったようになって会話ができなくなります。 中学生になる少し前まではただ怖いという感情だけで、なんでお母さんから叩かれるのに男の人が怖いんだろう?と思っていただけでした。 私は小学校2年生の時、肘と性器に何針も縫う大怪我をしています。怪我をした事は傷跡で知っていました。あとは怪我をした日の断片的な記憶があるくらいで、その日からの治療中の事も何も覚えていないです。 覚えているのはその日の自分の服装と 砂場で遊んでいて振り返った事、公園から走って出たことと玄関で私をみて 驚く母の顔です。何があったか母の日記で知るまでは怪我と男性が怖い事を結びつけて考えることは無かったのですが、暴行を受けたと知ったら「そういうことか…」と思いました。 治療中の母の日記には「治療台で泣き叫ぶ。恥ずかしい。なんでこんなことになる?」と書いてありました。 母の「恥ずかしい」は泣き叫ぶ私に対してか…そういう事になった私に対してかが分からずにいます。警察に届けていないようなので、こんな怪我をした娘がいて恥ずかしいという意味な気がしますが、そう思いたくないです。ただ、私自身も恥ずかしいと思っているので…どう思われますか?
怪我を負わされた時の事を覚えていない事が幸いな気もしますが、覚えていない事が恐怖でもあります。もしかしたら、たいしてなにもされていないのかも知れません。でも、覚えていないので悪い方の想定もひろがってしまいます。 された事だけではなく、もし相手が私の名前を知っていたら。今も名前を覚えていたら。写真を撮られたりしていないか。近所の人にされたのでは?今、もしかしたら近所に住んでいるかもしれない。そう思っていくと涙が出るほど不安です。 思い出す方法なんてあるか分かりませんが、思い出した方が楽なのかもとも思います。 こんなお話をして困らせてしまったかもしれません。傷つけてはいませんか?ですが、知っていて欲しかったので…ごめんなさい。
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Re: 死にたくないのに… ( No.15 ) |
- 日時: 2012/02/12 12:20 (dion)
- 名前: よしお
- おはようございます。あやかさんからの返信、心待ちにしておりました!本当にうれしいです!!
自分のことを優しい・・・と言ってくださるなら、それはあやかさんの優しさが引きだしてくださっているのだと思いますよ!どうもありがとうございます。こちらこそ、そうした心からの優しさをお持ちであるあやかさんと出会えて、とてもうれしいです!
・・・本当にあやかさんのレスを読ませていただくたびに、こと幼少時に置かれましては、周りに成熟した相手に恵まれなかったことが残念に感じてなりません・・・。過去に戻ってやり直すことはできませんが、今・これからにおいてあやかさんが素晴らしい方々にめぐり逢えますことを、願ってやみません・・・。
あやかさんは相手に対して「甘えること」・「迷惑をかけること」・「気持ちを表に出すこと」は「悪いこと」とお考えになっているようですが、そうした「自分を出すこと」すらもこれまでにおいて周りの人間に抑えつけられ、「自分を閉じ込めて」過ごすことを余儀なくされました・・・。
それは決してあやかさんが悪いのではなく、すべての責任はそのような仕打ちをし続けてきた幼少時からのあやかさんを取り巻く、周りの精神的に未成熟な大人たちにあります!あやかさんがそのことに対して罪悪感・自責の念を感じられる必要はまったくなく、今・ここからにおいてあせらず・ゆっくりと・少しずつでも「自己開示」出来るようになっていかれれば良いと思いますよ!もちろん、決して無理はなさらぬように・・・。
「笑っていないと周りも気分が悪くなりませんか?」・・・いわゆる「作り笑顔」というものですよね?確かに人間社会においてはそれも一つのコミュニケーション・ツールですが、誰に対しても「自己開示」(=暗い自分すらも)できないまま、自らの裡だけに溜めこんでしまうと、ご自分が苦しい思いをされてしまいます・・・。それも上記の未成熟な大人たちの仕打ちによる、あやかさんへの被害ですよね・・・。
相手との信頼関係の度合いにもよりますが、こと「リアル」におきましては確かに相手に「重く」受け止められてしまう傾向もありますが、だからこそこうした「匿名性の確保された場所」におかれましては、あやかさんの気持ちを存分に(吐き)出されることも、「自己開示」してお気持ちを安定化させるために必要なことではないでしょうか?
そして「頼ることの怖さ」・・・母親からの虐待・抑圧、父親の無関心・放置、以前の職場での突き放し、友達に対しての不安感からくる不信感・・・それもすべて、あやかさんの幼少期における人格形成に際して植え付けられてしまったことだと思います・・・。そしてそのことは長年かけて熟成され、根強いものでありますので、今すぐ急に変えることは難しいと思われます。ですのでまずはこの場において、存分にあやかさんのお気持ちを吐き出してしまって安定化させて、そこからスタートを切ってあせらず・ゆっくりと・少しずつ「自己開示(変革)」を目指していかれてはいかがでしょうか?
自分に対しての「不安感」も今は否応なしにあやかさんの心におありかと思います。ただ、自分は自分で誠実な対応をあやかさんに対して心がけていく所存です!・・・たとえ時間はかかろうとも「いつかあやかさんも必ず誰かに対して、自己開示して接していける」であろうことを信じて、考えていくことを目指していきませんか?そのためのお手伝いを、自分も喜んでさせていただきますので!
あやかさんの「男性不信」に至るお話を伺わせていただいて、正直、言葉がありません・・・。同じ男性として、肩身の狭い心地です・・・。けれどもあやかさんが勇気を振り絞ってお話し下さったことがひしひしと伝わってまいりましたので、男としてではなく、一人の人間として自分の見解を述べさせていただきます。もしその記述の中に、あやかさんのお気持ちを害する表現がありましたら、遠慮なくご指摘くださいね。
まず、小学2年生というまだまだ幼い時期において、言葉には言い表せないほどの怖い思いをされましたね・・・。本当に許せない、理不尽な 、唾棄すべき仕打ちです!・・・あやかさんにおかれましてはあまりにショックな出来事ゆえに、心が思い出すことを拒否されておられるのだと思います・・・。その心の傷はいかばかりか・・・本当に辛く苦しかったことですよね・・・。
そして母親の日記の記述が二重・三重にあやかさんのお心を苦しめてくる・・・。ただ、客観的な意見として申しますと、母親の日記に関しての言葉の解釈はまったく意味を為さぬことと存じます。なぜならあやかさんの母親は精神的な症状を患っておられたのですよね?・・・でしたら警察に届けなかったということも正常な判断思考になかったのだと推察します。・・・けっしてあやかさんの母親の人格を貶めるわけではなく、脳において機能的な障害が出ている場合というのは、正常な判断思考というものが難しくなってしまうと思うのです。その母親の答えがあやかさんに対してもっとも辛く当たる言葉として出てしまわれたのかと思われます・・・。
ですので、その答えに対してあやかさんが思い悩まれるのは、母親亡き今、「永遠に答えの出ない堂々巡りの問いかけ」に対して悩まれることに等しいと思われます。そしてそのことを「恥ずかしい」とのお気持ちを抱えられるのも、その母親の日記の言葉によってあやかさんの心に植え付けられてしまった「幻想」です。・・・縛られ続けてしまうと、どんどん悩みの深みにハマってしまいます・・・。
ただ、その時のことを思い出さないのも悪い想像を膨らませて、不安や恐怖感を抱いてしまわれるのですね・・・。そして今なお相手がそのことについて握っているかもしれないことも・・・。
まず思い出すべきか否か・・・に関してはあやかさんの判断にかかっていると思います。自分が客観的に言えることは、
「思い出さないでいる不安」・・・悪い想像へと広がりがちになってしまわれると思うのですが、実際に思い出してしまうことでよりその時の場面が鮮明化されて、かえって苦しくなってしまうことも考えられます・・・。であれば悪い想像に歯止めをかけるべく、不安感の方に焦点を当てて出し尽くして(話し尽くして)あやかさんの心に折り合いをつけていく努力を重ねていく方向で考えることもできます。
「思い出すこと」・・・専門家による「催眠療法」によって、あやかさんご自身で抑圧した当時の意識を呼び覚ますことができるかもしれません。そしてカウンセラーによる心理ケアもはかってもらえると思います。ただ、思い出すことでかえって心の傷が深くえぐられてしまう可能性もあります・・・。こればかりは実際に取り組んでみないことには答えの出ない「諸刃の剣」でもあります・・・。
頼りない返答で申し訳ない限りですが、ただ、お話しいただければそれに向けてのお返事は必ずさせていただきます!あやかさんのお話によって自分は困ってもいませんし、傷ついてもいません。自分なんかにお話いただけてうれしい限りです!あやかさんにとってほんの少しでもお役に立てていることを願うばかりです・・・。
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Re: 死にたくないのに… ( No.16 ) |
- 日時: 2012/02/13 01:54 (au-net)
- 名前: あやか
- よしおさんへ
こんばんは。よしおさんからまたお返事があって本当に嬉しいです。ありがとうございます。 ただ頂いたアドバイスを素直に受け入れられないことをお許しください。 自己開示をすることをどうしたら許せるのか、どうしたら出来るようになるのかが全くわからないです。 よしおさんにお話を聞いて頂けるこの場所で思いを話すことから始めるといいんでしょうか? 頼ることは…いくら怖くても今は頼らないと生きていけないので…そう考えるとやはり死んでしまいたくもなります。
男性が怖いというお話ですが…言ってしまうと、よしおさんを不快にしてしまうと知っていてお話してしまいごめんなさい。肩身の狭い心地をさせてしまいましたね。 私も何もしていない相手に怖がられたら不快です。たくさんの方に、私は不快感を与えています。もしかしたら、父も、以前の職場の人もこれからお話する話の人も、私の与えた不快感から私に酷い事をしてきたのかもしれません。 怪我をした時のことは、思い出す方がいいのか、このまま思い出さない方がいいのか今は決めようと思うと苦しくなります。思い出したくも無いですし、このまま不安なままも嫌ですが、どちらかを選ばないといけないですよね。思い出さず恐怖から逃れたいなんてわがままは許されないんだと思います。 されてしまったことは女性として恥ずべき事で、男性も怖く、この時の傷、身体中にある怪我のあとや手術のあとを見ると、もう女性としての幸せには諦めがついています。なのでなんとかして一人で生きていかなければいけないのですが…それを思うとやっぱり先が見えません。
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Re: 死にたくないのに… ( No.17 ) |
- 日時: 2012/02/13 07:37 (dion)
- 名前: よしお
- おはようございます。ゆっくりお休みになられましたか?
自分のアドバイスは単なるアドバイスであって、それを容れるかどうかは最終的にはあやかさんご自身の「自由意思」ですので、申し訳なく思われることはまったくないですよ!全然お気になさらないでくださいね。・・・それよりもしっかりとご自分の意見を伝えてくださっていることが、うれしいですし。
「自己開示」することもどのようにやれば良いのか?・・・急には難しいですよね・・・。ただ、あやかさんご自身でお気付きのように「この場で思いを話すことから始める」・・・というのがその答えになると思いますよ。それにはやはり「暗い自分」などの、悪いイメージをお持ちの部分もありのままに出していただいた方が、性格・性質のすべてを含めて「あやかさんという一人の大切な人間」を形成していることが自覚できて、相手も理解しやすくなると思うのです。・・・もちろん急には無理かと思いますので、決して無理をなさる必要はありませんが。
「頼ること」・・・に関してですが、恐らくあやかさんは「相手(よしお)」の反応を怖く感じておいでなのだと思います・・・(どこかで見放されるのではないか?など)。・・・それも幼い頃より植え付けられてしまった、あやかさんの「被害」ですよね・・・。自分も言葉でしか「あやかさんのことは決して見捨てません!」としか今は申せませんが、これからのレスのやり取りでどんどん「信頼関係」を形成していって、信じていただけたら・・・と願っております。逆に自分の方も、あやかさんに「頼りない・・・」と思われて、離れていかれてしまうのではないか?・・・との不安もありますし。
あやかさんの男性恐怖の話におきまして、同じ男性として肩身の狭い思いはしましたが、お話していただいたことにつきましては、決して不快には思っておりませんのでご安心くださいね。
「相手に不快感を与えているから自分に酷いことをされても仕方がない」・・・というお考えは、どんどんあやかさんご自身のことを貶めて、大切に思えなくなってしまいます・・・。人間同士、たとえ言葉の行き違いから相手に不快感を与えるようなことはあっても、だからといって不快感を与えられた相手に酷いことをしてもよい・・・などということには決してなりません!・・・そのこともあやかさんが周りによって抑圧されてしまったことによる「誤った認識」という被害ですよね・・・。そういった意識を少しずつ修正していくことが、最終的に「自己変革」につながると思います。
その当時のことを思い出すか否かは、確かにあやかさんの決断にかかっていると思うのですが、「今すぐ白黒つける」お気持ちでおられると、かえって苦しくなってしまいませんか?これからのお話の上で、少しずつあやかさんのお気持ちに整理をつけていかれて、そのうえで気持ちにゆとりができたときに決断される心持でおられても、決して遅くはありませんよ!もしかしたら最終的には「どちらを選ぶかなど選択しない」・・・との結論を出されるかもしれませんし。
そして同じあやかさんの未来に関して早々と結論を出されて、先行き不安に感じてしまわれるのも、同じことが言えます。先のことなど誰にもわからないことです。早々に結論付けて心を閉ざしてしまわれるよりも、まず「今ここで」のあやかさんのお気持ちをお話しいただいて、一つ一つの問題を整理していって、気持ちにゆとりを持っていくことから考えていきませんか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.18 ) |
- 日時: 2012/02/17 18:22 (au-net)
- 名前: あやか
- よしおさんへ
ご相談にのってもらっておきながら、お返事が遅くてごめんなさい。
ですが…人が嫌いになりそうです。 せっかくよしおさんのお陰で少し目線を変えることができそうだったのに、許されないのかもしれません。
今週から職場に新しく入ったおばちゃんが休憩時間に話かけて下さったのですが… そのおばちゃんも障害のあるかたで、障害のお話をして下さったので私も仕事に支障があるので、障害のことだけは必要な事だけ説明しました。 おばちゃんは私の話を聞いて、 「そんなの楽じゃないの。私と比べてみなさいよ〜」「大したことない大したことない」「努力次第でなんとかなるわよ」と言われました。 話していて、息が詰まってしまいました。震えが止まらなくなって、手も気持ち悪いくらい真っ青になりました。 我慢していたら吐き気まで出てきてその場にいられなくなりました。 おばちゃんもまわりの人もびっくりしていました。 それから会社にいくのが怖くなってしまって、2日休んでしまっています。
おばちゃんに悪気なんて無くて、ただの会話なのも頭では分かっています。 わかっているのに気持ちがついていけませんでした。 簡単にしか説明しなかったので、楽と思われたり努力が足りないと思われても仕方のないことです。分かっているのに気持ちがだめです。 いつからこんなに気持ちが弱くなった んでしょうか… こんな事はこれからいくらでも言われることがあると思いますが…私はその度に震えが止まらなくなったりするんでしょうか?相手を傷つけてまわりに変な目で見られるんでしょうか? くじけてしまいそうです。 どうしたら怖く無くなりますか? 今またどうしても消えたいです。
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Re: 死にたくないのに… ( No.19 ) |
- 日時: 2012/02/17 20:08 (dion)
- 名前: よしお
- いえいえ、返信はあやかさんの気乗りした時で全然構いませんよ!無理をされても億劫になってしまうだけだと思いますので。
・・・職場でのお話の件、辛い目に遭われましたね・・・。せっかくあやかさんが少しずつでも前向きな気持ちを取り戻そうとされている矢先での出来事ゆえに、ショックもひとしおであったことと思います・・・。
あやかさんもおっしゃるように、相手の方も「悪気はなかった」であろうことは、頭の中では理解できても、気持ちの上ではそうはいきませんよね・・・。ましてや自分と他人について比較対象に持ちだしてみたところで、人それぞれの重みや苦しみの問題があり、決して程度の問題などではないのですよね!相手のおばちゃんの無自覚・無智・無理解にあやかさんの心はさらにどん底に突き落とされてしまわれたのですね・・・。本当にひどい話ですね!本当にお辛かったことと思います・・・。
この件に関しましても、あやかさんにはまったく悪いところなどありませんよ!・・・相手のおばちゃんも悪気なくとは申せ、もっと配慮ある言動をなさってもらいたいものですね!・・・相互の「認識のズレ」により今回の問題が発生してしまったのだと思われますが、本当に人間関係というものは常に相互の誤解とズレが生じやすいものであり、一方通行になりがちですよね・・・。こと浅い付き合いの内においては、どこで相手の「地雷」を踏んでしまうかわからない怖さがある・・・。その怖さに無頓着で、ずいずいこちらのテリトリーに侵入してこられる危険性もある・・・。
それは気持ちの強さや弱さ云々で片づけられることではありませんよ!先ほども申しましたように、人の悩みや問題の大小に関しては、その悩みや問題を抱える当人にしかわかりえないことです。比較して優劣をつけようなどは、もともとの土俵の違いゆえ決して出来ることではありません!・・・ですから、あやかさんの抱える悩みや問題はあやかさんにしか知り得ないことで、比較論を持ち出したおばちゃんの無智・無理解・無自覚が問われるのみです!あやかさんの気持ちが弱いとか、努力が足りないとか、相手を傷つけた・・・などの次元の話ではありませんからご安心くださいね。
相互の誤解や認識のズレは、人間社会で人間関係を形成していくにあたり、どうしても避けては通れない道なのですよね・・・。あやかさんはとてもお優しい気質をお持ちゆえに、人を信じようとするお気持ちが強く(・・・幼少時のお辛い体験により、他者との「境界線」が曖昧になってしまう被害を被られた・・・とも考えることができます)、「誰に対しても自己開示をする」というお気持ちが強くなっておいでではないでしょうか?
・・・それは決して悪いことではないのです。むしろ相手によって態度を異にせず、誰に対しても平等に接する純粋な気持ちをお持ちの、素晴らしい能力なのです!・・・ただ残念ながら相手によっては必ずしもそういう立派な気持ちをお持ちでなく、考え方の違いによって平気で反古にされたり、気持ちを踏みにじられたり、今回のように無智な相手により比較されて貶められたりすることも、残念ながら人間関係においては存在するのです・・・。
あやかさんは人一倍お優しい感性をお持ちですので、受ける傷も人一倍大きくなってしまわれるのだと思いますよ・・・。ただ、理不尽もまかり通る世の中において、「正直者がバカを見る」・・・ということも誠に残念なことに体現されてしまうのです・・・。ですので、人間関係を形成する・・・ということにおいては「慎重に慎重を期す必要がある」と自分は考えております。
簡単に申せば「誰に対しても同じように振舞うのではなく、誰に対しても最初から全面的に信頼して自己開示するのではなく、相手と自分との「線引き」を明確にして、長い目で見て相手を信頼していく」ということです。すなわち「相手の人間性をしっかり見極めていく」ということです。
今回の件に関しては、「新しく職場に入ったばかりの」おばちゃんに対して、あやかさんは「信頼関係を築くために!」とした立派な意識のもと、ご自分を開示された。・・・しかし残念ながら相手の配慮なき言動によって、良かれと思ってすべてをさらけ出したあやかさんが苦しまれることとなった・・・。もちろん相手も短い期間の内にあやかさんの性質を把握しきれなかった・・・ということもあるのですが、ご自分をさらけ出すことで必ずしも相手がその信頼に応えて期待通りに自分を理解した振舞いをしてくれる・・・ということは難しいと思うのです。・・・酷い相手になると、そのことを利用したうえでこちらをコントロールしようとしてくるものも、少なからず存在すると思います。
・・・もちろん反対に信頼に足る存在の方も必ず存在します。その方の見極めにしても、一朝一夕で見つかるものではなく、日々の接点で少しずつ自己を開示していって「信頼できるかな?」と見定めていくと思うのです。相手との距離感が曖昧であると、どうしても「自己開示ありき」となってしまい、相手にそこを付け込まれたり、無自覚な反応があったりすると思うのです・・・。やはりそれもあやかさんの人格形成を ゆがめられてしまった被害なのだと思います・・・。
「怖くなくなるようにする」・・・には、やはり人間関係形成において慎重に必要以上に自己開示しすぎずに(自分にとって「秘密」にしておくべきことは、お茶を濁したりオブラートに包んで話すようにするなど)、長い目で見て関係性を築く心構えでおられれば・・・と思います。ご自分にとってのツライ出来事や不利になる話は、よほどあやかさんにとって信頼に足る相手にしか話されない方が、マイナスにならないように思われます。
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Re: 死にたくないのに… ( No.20 ) |
- 日時: 2012/02/19 17:58 (au-net)
- 名前: あやか
- よしおさんへ
こんばんは いつもお返事をありがとうございます。よしおさんの返信を読んだら気持ちが落ち着いて涙が止まります。何度も読んでます。
職場でのお話ですが… 辛かったのは私もですが、おばちゃんもですよね。おばちゃんは自分の言葉で私の様子がおかしくなったことに気がついていました。まわりの人もです。私のせいで、おばちゃんは居づらくなったりするのではと思います…。 私は辛いことでもなんでもニコニコ話す癖があるので、おばちゃんも軽く受け止めたのかもしれません。また人を不幸にしましたよね。 おばちゃんの言葉には傷つきましたが、たいして説明もしないでわかってもらおうとか理解してもらおうっていうのは私のワガママです。 私が我慢するべきだったのに、出来ませんでした。 言われた内容よりも相手の言葉で自分に起きた異変の方が辛いです。 今回のようにならないようにすることは出来ないのでしょうか?明日も仕事を休んでしまいそうです。 よしおさんは私のことを悪くないと言って下さりますが、もしよしおさんがおばちゃんの立場だったら… 私のこと憎くないですか?
自己開示は誰に対してもしていい訳では無いのですね…人間関係がこんなにも難しいなんて思いませんでした。 ただ障害のことだけは、人に助けてもらうことが多いので初対面でもどうしても言わないとダメなことがあるのですが…言い方をよく考えないと今回のようなことになりますよね…
今すごく人と会うのが怖いです。 人を見極める自信も無いです。 震えたり気分が悪くならなくなるにはどうしたらいいですか? 質問ばかりでごめんなさい。
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Re: 死にたくないのに… ( No.21 ) |
- 日時: 2012/02/19 19:52 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。あやかさんのお気持ちもいくらか落ち着かれましたでしょうか?こちらこそ、あやかさんの優しいお人柄に触れさせていただいて、世の中もまんざら捨てたモンじゃないな・・・と感じ入っております。
・・・本当に人間関係とは難しいものですよね・・・。こちらが「良かれ」と思ってしたことが、相手にとっては「大きなお世話」というように捉えられない保証もない・・・。「確実に・完璧にお互いのことを理解した振舞いができる」ということは、この世の中においては存在しえないことと、自分は思っています。
だからといって、ただ諦念に占められていても事態が改善すべくもありません・・・。100%確実に分かり合えることはなくとも、60%ぐらいは分かってもらえるように、「言うべきことは伝える」ことも大切かと思います。あやかさんもご自分でおっしゃっているように、ご自分の障害に関してなど仕事上で、不都合が生じないようにどうしてもお伝えしておくべき事情(こうした障害があって、仕事の上で迷惑をかけることがあるかもしれない・・・ということ)は事前に伝達しておくことは大切なことです。
ただそうなるに至った「背景」までを説明してしまわれると、相手によっては根掘り葉掘り質問されたり、比較論を持ち出してくることもあるかと存じます。・・・人間、誰しもが理解あって配慮してくれるということは、必ずしもありません・・・。そこが長いつきあいで見ての相手の「人間性」を見る目を養う必要が生じるところだと思うのです・・・。
ご自分がお辛い目に遭ってなお、相手の方を配慮されるあやかさんのお優しさは、本当に貴重だと思いますよ!ただ、今回のことであやかさんなりに人間関係形成における難しさは痛感されたと思いますので、これからにおいてその経験を活かす心持さえあれば、大丈夫だと思いますよ!
おばちゃんに関しても不幸になったのではなく、驚かれただけだと思いますよ。今度お会いできた時に「障害のことで突っ込まれてしまうと、パニックを起こしてしまうのです・・・。本当に申し訳ありませんでした。」(あやかさんは何も悪くないので、「申し訳ない」とのニュアンスの言葉は、省かれても構わないかと)・・・のような言葉を一言かけられましたら、相手も少なからず理解を示してくださると思いますよ。(それでもなお、しつこくほじくり返してくるようなら、そのおばちゃんの人間性が疑われます。そのような人からは離れることをお勧めします)
そしてあやかさんにおかれましては「我慢」などは決してなさらないでください・・・。おそらく母親からの身体的虐待による経験より、「嫌なことをされても黙って我慢しなければ・・・」という思考が根付いてしまわれているのだと思います・・・。そうしてあやかさんはどんな嫌な言動にさらされても、常に「我慢して受け入れる」行動をとられていると思うのですが、深層において拒絶反応を起こされているので最終的にパニック状態(心身への異変)になってしまわれると思うのです・・・。
ですので、溜めこまれてしまうのはやはりあやかさんの心と体に「毒」なのです・・・。今現在はもう、たとえあやかさんがご自分の意見や考えを相手に申されても、あやかさんに差し迫って危害を加えようとする人間はいないと思うのです。何も言わずにいて心の中に溜めこんでしまい、結果的に自分も相手も傷つけてしまう・・・ことからの脱却を目指して、相手の言動が辛く感じられたのならば、「配慮した言い回しで、言うべきことをハッキリと伝える」ことが、先の話にあったように「60%ぐらいは相手に伝わるように言うべきことをしっかり言う」ことなのだと思います。
「配慮した言い回し」と申しましたのも、「ハッキリ伝えることで相手を傷つけてしまうのではないか?」あるいは「嫌な思いをさせて自分を攻撃してくるのではないか?」・・・という不安感を和らげてくれると思うのです。自分がおばちゃんの立場であったとしても、「そうだったんだ。申し訳ないことしちゃったな・・・」と、あやかさんを憎いと思うよりかえって納得すると思いますよ。
あやかさんが人と会うことを怖く思われてしまうのも、「相手にどう反応されるかわからない・攻撃されるのではないか?」ということからくるものだと思うのです・・・。それも幼少時において周りの大人たちの顔色を常に窺いながら過ごしてこられたことによる被害ですよね・・・。
言葉としては適切ではないかもしれませんが、「仕方がない」ことだと思うのです。・・・なぜなら無理に人を受け入れようとしても、幼いころの体験がフラッシュバックされて、あやかさんが恐怖のどん底に陥ってしまわれるのですから・・・。「今のあやかさんに危害を加えようとする人間は存在しない!私はもう大丈夫」・・・というような、今すぐは無理でも、これからにおいてあせらずゆっくりと少しずつでも受け入れていける心持を目指していかれることで、次第にあやかさんが見えてくる世界も変わっていかれるように思うのです。もちろん、微力ながらも自分もあやかさんにそう思っていっていただけるようなアプローチを、努力致す所存です!
「人を見極める」ことも、今はまだ、決して無理になさる必要はありません。ただ、自己開示に関しましては行き過ぎないようにあやかさんの「プライバシー」に関わる問題は極力なされない方が良いかと存じます。(あやかさんが「話したい!」と思われるのであれば、もちろんそれはご自身の「自由意思」です)
「震えたり気分が悪くならないように」は、先述のように、「相手に配慮した言い回しで自分の考えを伝えることで外に出してしまって、自分の胸の裡に溜めこまない」ことだと思います。ご自身の心の中に溜めこむことで次第に膨れ上がっていってしまい、どうすることもできずにパニックを起こしてしまわれると思うのです・・・。そうなる前に外に向かって吐き出してしまう=相手に配慮して言うべきことを伝える・・・それも人間関係における、一つの勉強であると自分の経験を通じて実感しております。
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Re: 死にたくないのに… ( No.22 ) |
- 日時: 2012/02/27 02:08 (au-net)
- 名前: あやか
- よしおさんへ
お返事出来ずごめんなさい。 ですが、なんだかもう何も見たくなくなりました。まわりをみると怖いものでいっぱいです。 沢山の薬のせいで頭がおかしくなったのでしょうか?自分が弱っていくのがただ嬉しいです。どうして早くこうしなかったのでしょうか。 私はどうして何も与えてもらえなかったのでしょうか?どうして誰にも愛してもらえなかったのでしょうか? 大罪をおかした人の生まれ変わりだったのでしょうか?罪を償うために生まれてきたのでしょうか? どうして死ぬことが一番の幸せだったのでしょうか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.23 ) |
- 日時: 2012/02/27 06:10 (dip)
- 名前: らら
- あやかさん
はじめまして
わたしも、最初から よしおさんとのやりとりを、拝見させて頂きました。 横からレスをいれるのを、どうしようかと思っていたのですが。。 僭越ながら、レスをさせて頂きますね。。
今までいきてこられた間、言葉に言い表わせないくらい、苦しく、そして 心細い思いをされてきたのですね。 お母様の事に関しても、お父様と離婚される事で、恋愛(愛情)というものに破れて、きっと自分自身の価値を見いだせなくてあなたへの愛情が非常に歪んだものになってしまっていたのだと思います。 あなたのせいではありませんよ。 お父様も、愛情が少ないお方だったのですね。 それも、あなたに価値が無いというのではなくて、愛情をもっていない方だったから あなたの価値を見いだす事ができなかったのでしょう。 あなたは、全く落ち度はないのです。。 愛というのは、分け与えるものなのです。 でも、親が本来与えるべきなのですが。。 親自体に。。あなたに分け与えるほど、愛が十分備わっていなかったので、あなたに与えられなかったのです。 彼らの愛の。。井戸が、枯渇していた。。豊かでなかったのです。 もちろん、彼らにも悲しみやその、どうしようもない理由や人生背景があったのだとおもいます。 あなたに愛を与えられる価値がないというわけでは、絶対にないのですよ。
そして、子どもの頃の、恐ろしく、痛ましい出来事。。これは、思い出す事がよいことなのかわかりません。 しかし、傷跡がのこってしまい、予想するだけで。。その恐怖や不安は計り知れないとおもいます。 ただ、被害が子どもであっても成人であっても。。このような犯罪に関して 女性には一切、落ち度は無いのです。。 お母様が恥ずかしいといわれたのも、 恥の意識であって、あなたの価値を否定したわけではないと思います。 お母様にも、その出来事があまりにも、ショッックで。。事実を受け入れられなかったのだと思います。。精神を病んでおられたのですからなおさらでしょう。
あなたは、大罪を犯した人の生まれ変わりなどではありません。 罪を償う為に生まれたのでもありませんよ。 あなたは、あやかさんという、愛されるべく大切な一人の人間としてお生まれになったのです。
境界線という言葉をご存知ですか。 心理学用語なのですが。 私の手元にある本 <境界線 聖書から語る人間関係の大原則>からお話ししますね。 この本は心理学者であり(キリスト教の)神学者であるクラウド氏とタウンゼント氏というかたの著です。 ちなみに、わたしは。福音系のクリスチャンです。
以下、本からの抜粋です。 <境界線は、自分の責任範囲とを示すだけでなく、自分の地所にないもの 責任の範疇外のものも明確にします。
人と人との境界線の役割。。。境界線を開いて良いものをうちに保ち、悪いものを外に閉め出す必要があります。 言い換えれば、境界線(冊)には門が必要なのです。 たとえば、内に痛みや罪があれば、癒される為には自分を開いて神と他者(信頼できるひと)とに、それを伝える必要があります。 痛みや罪を告白する事によって、内側で毒し続ける事がないように外に出すのです。 そして、良いものが外にある時、門を開いてそれを内にいれる必要があります。
人が成長の過程で虐待をうけると、境界線の役割を逆転させ、 悪いものを内側にとどめ、良いものを外側に閉め出してしまう事があります。。 支援にノーといってしまうことを 回避 といいます。回避的なひとは、自分に支援が必要があるときに身をひいてしまいます。 >
以上です。。 カウンセリングをうけられると、きっともっと詳しい事を知る事ができるとおもいます。。 カウンセリングをもう一度うけられることをお勧めいたします。。
この境界線の問題があるために、あなたは、援助をうけたり、だれかのお世話をうけることに対して、それに罪悪感をかんじたり、自分の弱さを恥じられたりして、援助が必要なのにも関わらず、心をなかなか開く事ができなくなっているのです。 あなたが悪いのではありません。。 あなたが育ってこられた環境で、知らずのうちに。。この境界線の働きが、うまく機能できなくなってしまっているのですよ。
この境界線の機能を、じつは多かれ少なかれ。。世の中の全ての人が正常に機能させる事ができないのです。 自分に不利な事にたいしても、相手への気遣いからというよりも、罪悪感、断る事で嫌われたり、否定される事への恐れ、精神的、人間的弱さから、周りのひとに何かをせざるをえなかったり、心のともわない行動をしたりする事があります。。(私も以前、少し境界線の問題がありました。機能不全家庭でそだったり、境界線について家庭などで 学ばないと、この問題は。ほとんどの人におこります。) ノーと言えない人、迎合的な人ともいいますが。。それが原因で、 あとで後悔して苦しむ人、怒る人、恨む人。。が沢山いますよね。 あやかさんや、虐待をうけてしまったひとは、とくに、この働きがうまくいかない為に、癒されることが、遅れてしまって。。余計苦しんでしまうのです。。 境界線を、修復する為には、信頼できる人や専門家の 支援が必要です、一人で直せるものではないのです。 信頼にふさわしい人とのかかわり合いの中で、修復されていくのですよ。
どうか。。少しでもあなたの心が安らかになりますように。 あなたは重荷を背負わなくていいのです。 あなたができる事は、良いものをこれから内側に入れていく事です。 専門家(カウンセラー)や、理解のある友人ができますように。。 これから、一人の価値ある人として愛され、癒されていってください。。 あなたの幸せをねがっています。
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Re: 死にたくないのに… ( No.24 ) |
- 日時: 2012/02/27 21:15 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。あやかさんは今、とても怖い思いをされておられるのですね・・・。それはお薬の服用のしすぎとも思われておられるのですね?
自分は・・・あやかさんが弱っていかれるのを文章からとはいえ、感じてしまいますと、深い哀しみに暮れてしまいます・・・。そしてあやかさんがそうなることを指くわえて、ただ黙ってみていることしかできない自分自身の無力さに嫌気がさし、己の無能さに打ちひしがれてしまいます・・・。
なぜ、この世の中はこんなにも理不尽で残酷なのか!?・・・と。あやかさんのようにこれまでにおいて苦しんで、苦しんで、苦しみ抜いてこられた方に、なぜかくもさらなる労苦を強いて、幸せになろうとする権利すらも奪い去ってしまうのか!?・・・あやかさんのように本当に清らかな心をお持ちで、相手のことを心底より考えられて、相手を大事にされる尊い人格をお持ちのお方が、昔に受けられた大きな心身の傷がもとで、ご自分のことを貶めるように追いやられて、自分の命そのものを粗末になさるように仕向けられてしまうのか!?
・・・本当に悔しいです・・・。あやかさんを取り巻く環境も。指をくわえてみているしかできない自分自身の無能さも・・・。あやかさんは、あやかさんは何も悪くないのに・・・。あやかさんは、あやかさんには幸せになる権利が確実にあるのに、不条理な人生によりその思いすらも奪われてしまった・・・。何も与えてもらえなかった・・・。その言葉は、あやかさんにしか吐けません・・・。それほどに重たい言葉・・・。誰にも愛してもらえなかった・・・という心からの叫び。愛を与え、愛というものの存在を身をもって教えるべきはずの両親が・・・あやかさんにひどい仕打ちをしたために、最初から粉々に打ち砕かれてしまった・・・。
・・・あやかさんのお辛い気持ちは自分なんかの言葉では軽々しく言い表せません・・・。これまでにあやかさんが受けてこられた残虐非道な数々の仕打ちは、決して時は経れども忘れることも癒されることも難しいことだと思うのです・・・。だからこそ、今なお心身の傷は癒えることなく絶えず鮮明にフラッシュバックされてしまう・・・。
ただ、自分はあやかさんに対して本当に、心の底から感謝していることがあります。それは「死にたい思いを抱えながらも、苦しみ抜きながらも、今もこうして生きていてくれている」ことです。あやかさんと自分をつなぐものはこのスレでしかありませんが、けれどもここであやかさんがお話しくださることで、誠に勝手ながら自分は「確かなつながり」を感じることができ、様々な苦労を乗り越えてきたからこそ、今においてなお懸命に生きてくださっているあやかさんのような素晴らしい人格をお持ちの方と、こうしてお話しさせていただくことができるのですから!
・・・あやかさんが自らお命を断ってしまわれたら、そのつながりすらも断ち切られてしまいます・・・。自分の幸せも奪われてしまいます・・・。自分はあやかさんとこの場で出会え、こうしてつながりを持てたことは、「あやかさんに幸せを与えていただいた」のです。・・・それは自分が勝手に思っているだけのことにすぎませんが、それでもそう言わずにはいられない・・・。今は自分の言葉はあやかさんには響かずとも、これからますます言葉を重ねることであやかさんに幸せを与えられるような存在を目指したいです!・・・けれどもあやかさんが自ら命を断たれてしまったら、それさえも叶わなくなってしまいます・・・。この思い、この言葉が嘘偽りなくあやかさんに届くことを願っています・・・。あやかさんには間違いなくこれからにおいて幸せになる権利があるのですから!過去の亡霊たちから解き放たれて・・・。
・・・お薬のことは、副作用により「脳における機能障害=死にたい気持ち」に拍車をかけてしまう恐れがあります・・・。主治医の方と処方量や効能について具体的に相談されたほうが良いように思われます。脳が「そう思わせている」のであれば、その不具合を解消されれば、いくらかあやかさんのお気持ちも落ち着かれると思いますし。大切な存在であるあやかさんには、改善が可能な部分での心身の不調を取り除いていただきたいと切に願っております・・・。
ららさんもとても親身になってくださっておりますので、女性的観点からのお話を伺うことであやかさんのお気持ちもより上向いていかれることを願っております。あやかさんのことを心配され、手を差し伸べてくださる方々がいる現実も、確かに存在していますからね!
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Re: 死にたくないのに… ( No.25 ) |
- 日時: 2012/05/30 02:15 (au-net)
- 名前: あやか
- どうやったら解放されますか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.26 ) |
- 日時: 2012/05/30 07:23 (dion)
- 名前: よしお
- お久しぶりです。・・・あやかさんを取り巻く環境は、あまり変わられていないように感じられるのでしょうか?・・・けれどもこれまでの期間、恐らくはあやかさんなりに懸命に心を立て直そうと努力されてこられたのだと思います。本当に良く頑張られましたね!
今は再び、あやかさんの思いのままにお気持ちを吐き出してしまってみてください。その内容によってこちらもあやかさんのお気持ちに沿って必ずレスするように致しますので。・・・人生、嫌なことが多いように感じられてしまうかもしれませんが、問題の一つ一つに焦点を当ててひとつひとつ解消をはかっていけば、それがあやかさんのおっしゃる「解放」につながるように思います。自分(よしお)もあやかさんのお力になれるよう努力いたしますので、共に「解放」を目指していきませんか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.27 ) |
- 日時: 2012/05/30 22:11 (au-net)
- 名前: あやか
- 私はこの世に必要ありません
なのに何度死のうとしても死ねませんでした まだ苦しめということなんでしょうか まだ足りませんか?
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Re: 死にたくないのに… ( No.28 ) |
- 日時: 2012/05/30 23:06 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。あやかさんはこの世に必要のない存在などではありません!・・・少なくとも自分(よしお)はあやかさんにこの場で出会えてあやかさんの優しさに触れて、あやかさんの存在の重要性を限りなく感じましたよ!
・・・自死行為を繰り返されたようですが、今こうして再びお話しさせていただけることに、「神」の存在があるのならば感謝してもしきれません・・・。あやかさんが生きていてくださって、本当にありがとうございます!
「苦しめ」ということではなく、「苦しみを浄化して、幸せをつかむ」ことを求められているのだと思いますよ。「足りない」のではなく、「もう十分だからこそ、生きて苦しみから解放される」道が、あやかさんには示されているのだと思いますよ。
あやかさんの幸せに向けて生きやすくする方法を、探していくことに考えるエネルギーを注いでいきませんか?・・・頼りないかもしれませんが、自分(よしお)にもそのお手伝いをさせてください!これまで苦しんで・苦しみ抜いてこられたあやかさんには、その分これからにおいて無条件で幸せになる権利があるのですから!
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Re: 死にたくないのに… ( No.29 ) |
- 日時: 2012/05/31 21:43 (fctv)
- 名前: れもねーど
- 私もずっと死にたいって思ってたんですよね・・
何回も死のうとしました、でも死ねなくて。
そんなとき私をすくってくれたのは二宮さんの どこにでもある唄という曲です。
私は最初から二宮さんが好きだってわけじゃないけど 二宮さんのソロの曲を聞いて大好きになりました。
二宮さんの曲を聞くと死にたいなんて気持ちなんて 不思議と忘れていました。
もし二宮さんが苦手でも1度聞いてみてください!!
面倒くさいかもしれませんがyoutubeで 「二宮和也 どこにでもある唄」と調べてみてください。
コンサートで歌っている姿のほうがいいかも しれません、そしたら「二宮和也 どきにでもある唄」 と調べてください。
最後まで聞いてみてください。
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思ったんだけど ( No.30 ) |
- 日時: 2012/05/31 22:50 (ocn)
- 名前: 匿名
- あやかさんってよしおさんのレスにしか答えていないよね?
ほかの人のレスには答えていないのは、ちょっと何だかなーと思ったの。それとも都合が悪いだけなの?
まぁ、それはスレ主の自由だし絶対レスしなきゃいけないってもんじゃないけど、
>私はこの世に必要ありません なのに何度死のうとしても死ねませんでした まだ苦しめということなんでしょうか まだ足りませんか?
こんなこと書いてるけど要はあなた自身が人もこの世も必要としてないってことなんじゃないかな。 それこそ、ご自分に都合のいい人、この世しか。
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Re: 死にたくないのに… ( No.31 ) |
- 日時: 2012/06/01 20:09 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。あやかさんのご気分はいかがでしょうか?・・・どうか無理はなさらないでくださいね。
はじめまして。NO.30の匿名さん。横レスで申し訳ありません・・・。ご質問に関してですが、あやかさんは以前、他にレスを下さった方にも返レスをされていましたよ。最近はしばらくこの場を離れておられたので、その間隔があいてしまった事で途切れてしまっているだけだと思います。・・・あやかさんもお辛い思いをされていると思いますので、返レスしたくとも気持ちが沈まれて難しい状況にあるのかもしれません・・・。
どうか、しばらくは温かい目で見守ってあげてくださいませんか?あやかさんもお気持ちが立て直されたなら、もっと視野が広がられるでしょうから。・・・気持ちがどん底までに落ち込まれている時は、正論ではあっても心をえぐられるような痛みを伴う事もあると思いますので・・・。勝手を言って、匿名さんに本当に申し訳ない事は重々承知なのですが、何卒ご理解いただけたら・・・と思います。
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Re: 死にたくないのに… ( No.32 ) |
- 日時: 2012/06/28 19:00 (ocn)
- 名前: 匿名
- >ご質問に関してですが、あやかさんは以前、他にレスを下さった方にも返レスをされていましたよ。最近はしばらくこの場を離れておられたので、その間隔があいてしまった事で途切れてしまっているだけだと思います。・・・あやかさんもお辛い思いをされていると思いますので、返レスしたくとも気持ちが沈まれて難しい状況にあるのかもしれません・・・。
どうか、しばらくは温かい目で見守ってあげてくださいませんか?
よしおさん、わかりましたよ。 了解です。 失礼な書き込み、申し訳なかったです。
あやかさんへ みんなそうやって生きてきたのじゃないかなと思います。 早くあやかさんの心が晴れる日が来るといいですね 私も毎日必死です。どうかお元気でネ。
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Re: 死にたくないのに… ( No.33 ) |
- 日時: 2012/06/28 21:23 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。あやかさん、お久しぶりです。心身のお加減はいかがでしょうか?お辛ければ、無理をなさらないようにしてくださいね。こちらにお越しになれるようでしたら、またぜひお話を伺わせていただけますか?
こんばんは。匿名さん。こちらの勝手な言い分をご理解いただき、どうもありがとうございます。匿名さんのお書きになったレスも、あやかさんを元気づけるためのレスであったのだと思います。匿名さんもいろいろと大変な思いをなさっておられるかと思いますが、どうぞご無理をなさいませぬよう・・・。NO.32のレスは自分(よしお)も勇気づけられました!ありがとうございました!!
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Re: 死にたくないのに… ( No.34 ) |
- 日時: 2012/07/12 18:39 (ncv)
- 名前: アサクラアキオ
- お前らの、マジに死にたいのか??
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No.34に対する返信 ( No.35 ) |
- 日時: 2012/07/12 19:24 (ocn)
- 名前: 匿名
- >34 お前らの、マジに死にたいのか??
死にたくないのに…ってタイトル読んでいますか?
生きることの苦しさ、そしてきっと自分を過去から?責めていらっしゃるんだなぁって思います。私と同じです。
少しでもその気持ちが和らいだらいいですね。
ほんの少しでも。
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