初めまして ( No.1 ) |
- 日時: 2012/02/01 04:55 (docomo)
- 名前: tokky
- 無理に性格を変えるのは
逆に過ちになりかねません
今の貴女でいいんです
それが今の貴女の個性
貴女がするべきこと
自分の個性に自信をもつことです
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No.1に対する返信 ( No.2 ) |
- 日時: 2012/02/09 11:19 (prin)
- 名前: 匿名希望
- せっかくコメントしてくれたのに、返信遅くなってごめんなさい!
個性…か…確かに、むりやり性格を作ってしまったら、逆に嫌われてしまいそうですね。
私は、高校では大抵2人(私とA)か4人(私とAとBとC)グループで行動してます。
私は、小学生の時ぶりっこと言われて、小6から男子と必要以上に話さなくなりました。
なので、女子からのいじめはなくなりましたが…
でも、ぶりっこと言われなくなったかわりに、一緒にいてもつまんない、面白くない。と言われて…
冗談を言ったり、笑わせようとしてるつもりはなくて、でもあのしらけた空気がすごく嫌で……
私がいない方が、A、B、Cも楽しそうです。
孤独感と、疎外感が、辛いです。学校に行きたくなくなります。
でも将来の夢があるので、高校を卒業したいです。不登校にはなりたくない…だけど毎日が鬱なんです…。
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Re: さみしい ( No.3 ) |
- 日時: 2012/02/09 13:48 (wind)
- 名前: かゆがも
- >でも…いつも孤独感を感じます
元々、人は何も持たずに一人で生まれ、全てを置いて独りで死んで生きますからね。 孤独は人の基本的な性質なんですよ。 ですから友達がいても、家族がいても、恋人がいても、孤独感がゼロになることはありません。
>つまらない、って言われるのが怖いんです 少しだけ自我(エゴ)が強いのではないでしょうか。 人は自分が正しい、可愛い、重要である、一番、特別と思い込んでいる生き物です。 このような感情を自我(エゴ)といいます。 エゴは皆持っていますが、このエゴが強いと苦しむことになります。 エゴが強いと自分が相手にどう見られているか気になります、人目を恐れます。 人は皆、大切で、特別な自分を皆に「良い人・楽しい人」だと思って欲しいのです、無視されたり、批判されることを恐れるんです。 しかし、エゴは間違っています、だからエゴが強いと苦しいんです。 本当は、自分は特別ではない、当たり前で、皆と一緒で、間違うこともある、存在です。 そのことを理解している人は人目を恐れません、エゴが弱いんです。 エゴが弱い人は無視されてもそんなに気にしません、自分が特別な人気者でないことを知っているからです。 エゴが弱い人は批判されてもそんなに気にしません、自分は間違うこともあることを知っているからです、 良く見られる事だって、悪く見られる事だってありますよ、ともう少し気楽に考えてはどうでしょうか。
>私は他人の悪口を言うのが嫌いです >小学生の時、悪口を言う人は自分も誰かに悪口を叩かれるって >身をもって知ったからです それは人として精神的に成長したんですよ、良いことです。
>でも、自分は言わなくても、やっぱり悪口(というより陰口)は言われるものなんですね…、 その通りです。 たとえ聖人君子ですら、人から誹謗中傷を受けることがあります、 ましてや私達のような凡夫ではなおさらです。 根拠のない悪口なんて無視すればいいんですよ。
>お喋り上手になりたいです 年をとると静かなのも悪くないのですが、若い人にはちと寂しいですよね。 そこで相手にいろいろ興味をもって質問してみるのはどうでしょう。 好きな勉強、苦手な教科、読んで面白かった本、昨日見たTV、お勧めのお菓子、 将来の夢や不安、好きな芸能人やアイドル、好みのファッション・・・ なんでもいいと思いますが、相手に興味を持って質問して、答えてもらえば、 次々と疑問がわいてきて会話は広がります。 友人がデザートを食べていたら、 「どう、それ美味しい?」 「結構美味しいよ。」 「あ〜、甘いもの好きなんだ、どんなの好きなの?」 「モンブランなんか好きかな。」 「な〜る、私は和菓子とかが好きなんだ〜」 ・ ・ ・ こんな感じでしょうか、それ程難しく考えなくていいと思います。 相手が何をしていようが、相手に興味を持つことで会話は生まれます。 会話に皆が乗ってきて勢いがついたら、聞き手に回るのも一つ手でしょう。 人は喋りたがりで、良き聞き手はいつでも人手不足です。
>私の話は、オチとかなくて…… 日常会話でオチなんか普通ありませんよ、咄家じゃないんですから。
>確かに、むりやり性格を作ってしまったら、逆に嫌われてしまいそうですね。 >私は、小学生の時ぶりっこと言われて 性格を作る、ということは自分に嘘をついているということですからね、いいことがあろうはずがありません。 嘘の性格なんて脆くも崩れ去るでしょうね。
>冗談を言ったり、笑わせようとしてるつもりはなくて、でもあのしらけた空気がすごく嫌で…… >私がいない方が、A、B、Cも楽しそうです。 下に記すのはもともと新学期に不安を覚えている人にコメントしたものですが、参考までに。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 新しい輪に溶け込めるかですね。 まずはやっぱり挨拶でしょうね、おはよう、こんにちは、です。
それからですが人は自分に良くしてくれる人、共感してくれる人、益する人を嫌うのが難しいという性質があります。 あなたは自分に優しくしてくれる、同情してくれる、助けてくれる人を嫌うことができますか? この人の性質を利用するのはどうでしょう。
あなたが勉強のできる人であれば「今の問題難しかったね、良かったら教えてあげようか。」とか、 あなたが勉強のできない人であれば「今の問題難しかったね、良かったら一緒に先生に聞きにいかない」とか、 あなたが美味しいお菓子を食べていたら「良かったら一つどう?、美味しいよ。」とか、 あなたが面白い本・漫画を読み終わったら(本・漫画の好きそうな人に)「これ面白かったよ。良かったら読んで見る?」とか、 誰かが重い荷物を運んでいるときに「重そうね。手伝うよ。」とか ・・・ こんな作戦はいかがでしょう。
あと人の話をよく聞いて、自分も興味ある話題・共通の趣味であったら会話に勇気を出して飛び込みます。 「だよね〜。」とか「私もそうだな。」とか共感を示す言葉のほうが良いと思います。 同じ趣味の人とは話しやすいです、最初から共通の話題があるので。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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