Re: 何をするにも ( No.1 ) |
- 日時: 2012/02/18 00:48 (dion)
- 名前: よしお
- はじめまして。よしお と申します。
沖田さんは周りの人間の「視線」に苦しまれておられるのですね・・・。自分を貶められるように感じられてしまう・・・。
しかしそれは、脳に機能的な不具合が出てしまっているからであり、専門医の方の診断を受けてそのうえで薬を処方してもらうなり、精神療法を受けられることで次第に改善が見込まれるはずです。沖田さんは主治医の方に相談はなされましたでしょうか?
大変お疲れなのですね・・・。であればゆっくりと心も体も休息を取られることで、再び前向きなエネルギーを養っていけるはずですよ!決して無理をなさらずに、嫌なことは外に向かって吐き出してしまい、裡に溜めこまれないようになさって、心を少しずつでも軽くしていってくださいね。ここでお話はいくらでも伺いますので。
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Re: 何をするにも ( No.2 ) |
- 日時: 2012/02/20 15:24 (spmode)
- 名前: 沖田
- 返答ありがとうございます。
もちろん担当医にも話してありますし、通院、薬に処方もしてもらっています。 ですが効いているのか、いないのか、よくわからないのです。 薬についても相談しましたが、同じ処方です。 医者から見ても、治る見込みがないと思ってるのか、他に薬がないのかわかりませんが薬の量も変わらずです。
もう考えれば考えるほど苦痛なので、そろそろ死んでみようかと思ってます。 せっかく返答いただいたのに申し訳ありません。 ありがとうございました。
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Re: 何をするにも ( No.3 ) |
- 日時: 2012/02/20 17:15 (wind)
- 名前: かゆがも
- >精神障害者だもんね、そりゃ変人に見えるよね。
そこまで周囲の人はあなたのことを注視していないと思うのですが。 なぜなら大抵の人は自分のことで手一杯だからです。 精神疾患は誰でもかかる可能性のある病気であり、特別変というわけではないと思います。
「私は精神障害だけど、それでも頑張って生きてんだ!、お前らにできるか!、どうだ!」 と開き直ってみるのはどうでしょう。
長いこと診療を受けていても改善しないのであれば、診療機関を変えてみるのも一つの方法なのでは。
>そろそろ死んでみようかと思ってます。 死んで楽になるのなら良いのですが、その保証がないんですよね。
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何をするにも ( No.4 ) |
- 日時: 2012/02/20 17:23 (ezweb)
- 名前: 匿名で
- 気持ちわかります。
症状少し違いますが、統合失調症に近い症状と言われ治療中ですが、全く薬が効いた感じがせず治ってません。 あたしは3月中に飛び降りるつもりです… 辛いですね。
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Re: 何をするにも ( No.5 ) |
- 日時: 2012/02/20 20:48 (dion)
- 名前: よしお
- 沖田さんは担当医の方にしっかりと診断していただいて、そのうえで薬も処方していただいているのですね。・・・しかし効き目がいまいち実感できない・・・。それゆえに相談はされたのだけれども、変わらないままである・・・と。
その部分に関しては自分の専門分野ではないので、何とも申せませんが、ただ、精神に疾患を患っておられる方々に共通しておられるのは(薬の効き目のなさによるところもあるでしょうが)、「現状の脳の機能的不具合が悲観的な見方を加速させてしまう」・・・ことだと思うのです。
今の沖田さんのお心の感覚というのも、「ドン底」にまで落ち込まれて、それゆえに(失礼な表現ながら)「理性的に物事を考える」ことが難しくなっておいでだと思うのです・・・。それは沖田さんがおっしゃるように、「考えれば考えるほど苦痛になる」といった、思考の蟻地獄状態に陥られているからだと思うのです。そうさせるのが「脳機能の不具合」からくるものなのです。(正常な判断力を保つのが難しい状態。しかし「変人」や「異常者」とのニュアンスとも違い、あくまで思考が前向きに働かない状態を指します)
そして裏を返せば、たとえ今はそのような状態に陥っておられたとしても、適切な治療を受けるなどすることで、必ずや改善が見込まれることでもあります。「脳に不具合があるのならば、具合を良くすれば良い」のです。「そんなの無駄だ!」・・・と、死に向かっての思考を加速されるのも、やはり脳機能の不具合の範疇のことなのです。
沖田さんの主治医の方は「薬の量もそれ自体も変えてくれない」とのことですが、その理由を問い質されてみましたか?・・・もしもそれに関していい加減な受け答えをされるのであれば、その医者自体が信用に置けない話なだけで、いい加減な治療によって沖田さんの大切な命が死に追いやられるなど、馬鹿げた話だとは思われませんか?
医者とて星の数ほどいて、腕もピンからキリまで様々です。ですので、今の医者が信用に値しないのであれば、かゆがもさんのおっしゃるようにセカンドオピニオンを受けられるなどして、信用できる医者を探し当てて、適切な治療を受けられれば、必ずや脳機能の不具合も改善されていって、現状の死に至る思考からは解放されるはずです!
・・・その可能性すらも手放してしまわれるのは、助かる命すらも打ち捨ててしまうようなもので、心苦しい限りです・・・。沖田さんがここでお話しされたのは、改善を目指されてのことと思われますので、ぜひともご一考いただければ・・・と思います。
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かゆがもさん ( No.6 ) |
- 日時: 2012/02/21 03:16 (spmode)
- 名前: 沖田
- 返答ありがとうございます。
見られてるのは気のせいではないです・・・。事実、二度見三度見をよくされます。気のせいだとしても、どうしても気になってしかたないんです。 病院は2回ほど変えてますが、処方の薬は同じです。
今は死んでみることが最善かなと思ってます。何を考えたって苦痛なだけですから。
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匿名NO4さん ( No.7 ) |
- 日時: 2012/02/21 03:25 (spmode)
- 名前: 沖田
- あなたもですか。
統合失調症に近い病気か・・・。 入院もしたくないですからね。僕はですけど。
3月中じゃもう少ししかないじゃないですか。 僕はようやく死ねる準備はできました。 方法は書かないでおきます。テレビに出たらいやなので。
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よしおさん ( No.8 ) |
- 日時: 2012/02/21 03:34 (spmode)
- 名前: 沖田
- 2度も返答ありがとうございます。
医者は変えたりしましたけど処方は変わらずですから、他の医者もそうなんでしょう? 統合失調の患者なんて基本は薬出して終わりとよく聞きますし。 確かに医者によって生死が変わるのは嫌ですけど、死は僕自身が決めたことですから。一番最善で一番自分にとって楽だと思われる行動。 準備もできましたし後は残した物がないか確認するだけ。
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Re: 何をするにも ( No.9 ) |
- 日時: 2012/02/21 03:49 (plala)
- 名前: かゆがも
- 生きることは苦しいことが多いですから、死んで楽になりたいというのは理解できます。
実は人間は生きたいという欲の反面、死にたいという欲もあるんですよ、結構死にたがりなんです。 実際、日本でも年間3万人を超える自殺者がいるわけです。
死後どうなるかは分かりません。 ですが世間にある死後の考え方をまとめると以下の三つになります。
キリスト教やイスラム教では死後、天国や地獄に行くと説いてます。 仏教やヒンズー教では死後、他の生命に輪廻転生すると説いてます。 一部の科学者・物質主義者は死後はない、虚無である、と説いてます。
自殺後、キリスト教・イスラム教が正しければ死後は地獄になります。 自殺後、仏教・ヒンズー教が正しければ死後は餓鬼(幽霊)などに転生します。 自殺後、地獄や餓鬼では今より苦しむことになってしまいます。
自殺後、一部の科学者・物質主義者が正しければ、確かに生きる苦しみからは解放されます。 しかし、科学者の言うと事は時代ごとに異なり、とても信用できません。 今ある科学理論は歴史上、二転三転もしていまあるんです。 科学は物質を扱うのには長けていますが、生死を扱うのは範囲外です。
そして知恵ある人は「死後、どうなるかはわからない。」と正直に言います。 だって死んだことないんですから。
自殺後、楽になる、無であることを期待するのは分の悪い賭けだと思います。
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かゆがもさん ( No.10 ) |
- 日時: 2012/02/21 04:28 (spmode)
- 名前: 沖田
- 返答ありがとうございます。
僕は無宗教ですし、死後の事に不安や怖いという気持ちはありません。 死ねば思考は止まりそれで終わりだと思っています。 地獄や餓鬼などが存在するとしたら、まさに今生きているこの世が地獄と思います。 どれにおいても、確かに100%ではなく、地獄の苦しみ今以上の苦しみがあるとしたら、確かに分が悪い。 だとしても今知っている苦しみは今最悪な苦しみなわけです。 悪くなる可能性も良くなる可能性も何も無くなる可能性もあるなら、それに身をゆだねてみたいと思います。
地獄も幽霊も案外この世より良いのかも知れませんよ…?
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Re: 何をするにも ( No.11 ) |
- 日時: 2012/02/21 07:47 (dion)
- 名前: よしお
- 沖田さんはすでに医者を変えたりなさっておられるのですね?・・・けれども薬自体は変わらずにいるので、どこも同じに感じられてしまう・・・。
服薬の方は継続してなされていたのですね?・・・というのも、効き目がないことで途中で中断されて、症状が悪化の一途を辿る事例も耳にしておりましたので・・・。
統合失調症の治療は、基本的には薬物療法が中心ですが、精神療法やリハビリテーションを行っているところもあるようです。やはりその病院のやり方によって違いがあるようですね・・・。沖田さんはそうしたほかの治療法も試されてみましたか?
下記に統合失調症を患っておられる方が開設されたネットサイトを紹介させていただきます。沖田さんにとって何らかのヒントになっていただければ幸いです。差し支えなければ参照していただければ・・・と思います。(もしかしたらすでにご存じかも知れませんが・・・)
http://kokororadio.com/ 「こころらじお」
・・・確かに「死」に関しては沖田さんご自身がお決めになられたのかもしれませんが、その決断の思考そのものが脳機能の不具合が生じさせた恐れがあります・・・。現状においては受け入れ難い事実で、大きなお世話かもしれませんが、具合さえ良くなれば回復は可能なのです!
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よしおさん ( No.12 ) |
- 日時: 2012/02/21 15:33 (spmode)
- 名前: 沖田
- こころらじお聞きました。まぁなんとも・・・で?っ感じになってしまいました。これも病気何ですかね。イライラしました。
リハビリテーションは初めて聞きました。ちゃんと服薬して体を休めることしかしてませんでしたし。
今日も目が合う 何なんだよ、いちいち見るんじゃねえよ。 今日は4人・・・日増し制かよ。 何だか疲れてきたので少し寝ます。
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Re: 何をするにも ( No.13 ) |
- 日時: 2012/02/21 16:17 (wind)
- 名前: かゆがも
- >僕は無宗教ですし、死後の事に不安や怖いという気持ちはありません。
そうですか、私は死後のことを知らないので不安があります。
>死ねば思考は止まりそれで終わりだと思っています。 そうだと良いんですけどね。
>だとしても今知っている苦しみは今最悪な苦しみなわけです。 たとえ地獄でなくても、この世でも酷い苦しみは想像できます。 子供の頃から戦争しなければいけない人、食べるもの・水さえも手に入れるのが困難な人、 住むところも、着る物もない人、不治の病に苦しむ人・・・ どれが最悪だかは分かりませんが、いろいろありそうです。
>今日も目が合う >何なんだよ、いちいち見るんじゃねえよ。 えらい小手先の方法で恐縮ですが、マスクやサングラスで人の視線って楽にならないんでしょうか。 人に表情を読まれなければもしかしたら苦痛が減るかな、と思いまして。
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何をするにも ( No.14 ) |
- 日時: 2012/02/21 16:49 (ezweb)
- 名前: 匿名で
- あたしは今日、朝から興奮して落ち着かず、自殺予定の場所を下見に行きました。高さは大丈夫だけど、下に木とか公園があるのと住人さんの出入りが激しくて13階からしか飛び降りれない事に気づきました。一度止められて未遂に終わった場所なんですが、また止められるかもと思うと混乱して頭おかしくなりそうです。公園とかあるとやっぱり少し怖かったです。安心感がありましたが。予定日までまだ少し日にちありますが、うつうつします。あたしは人の視線は見ないようにしています。被害妄想につながりそうなので…
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Re: 何をするにも ( No.15 ) |
- 日時: 2012/02/21 22:10 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。・・・「こころらじお」に関しては、あまり参考にならなかったようですね・・・。不躾な真似をしまして失礼しました。
リハビリにおきましては、「社会復帰」に向けてのプログラムが組まれるようです。症状にも段階(病期〜回復期)があって、今の沖田さんにおかれましては気持ちが最底辺(病期)にあられると思うのです・・・。しかし適切な治療を継続してお受けになって、次第に脳機能的不具合による症状が改善されていかれれば、思考も次第に正常化されていって、そうしたプログラムへの到達が可能になるはずなのです!
「死」への概念に凝り固まってしまわれると、その思考の虜となって、他の事柄に目を向けるゆとりを失くしてしまいます・・・。対人視線に関しても同様です。「自分の存在そのものを消してしまいたくなる」お考えに占められてはおられませんか?その脳機能の不具合を生じさせるのが、「病期」にあるが故の消極思考なのです。
その思考は「適切な治療」を受けられることで回復期に向けての改善が可能なのです!その可能性すらも握りつぶして、病期における病的思考のされるがままにはならずにおられることを願いたいです・・・。お疲れのようですので、今はゆっくりとお休みくださいね。
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Re: 何をするにも ( No.16 ) |
- 日時: 2012/02/21 22:27 (yournet)
- 名前: D
- こんばんは。
あなたは別に「普通の範囲」ですよ。ただ、あなたが病院にかかっている症状の中には、「他人の視線が必要以上に気になる」と言うものも含まれて居たりします。
その症状の発露であり、「人はそんなに他人に関心を持っていないものだ」という事を思い出して、まずはそんなに気にしないように心がけたほうが良いかと思います。
「そんなの気休めだろ!」とあなたは思うかもしれませんが、そんな事は無いです。 何しろ、私の仕事のパートナーの一人は、あなたと同じ問題で病院に通い、基本的には治療法が無いとされている症状の方ですから。 ハードルの高い仕事もある程度こなし、なかなかみんなに愛されていますし、私にも良い友人です。
文章を拝見する限り、あなたは私の友人よりもしっかりしているような気がします。 なので、気の持ち方をもう少し楽にすれば、自然と大丈夫になるものと思います。
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Re: 何をするにも ( No.17 ) |
- 日時: 2012/02/21 23:41 (ocn)
- 名前: レント
- 16の方は医師でもないのにどうして文章だけで診断できるのでしょうか。
「気の持ち方」という言葉は適切でしょうか。 病気の問題かもしれない事をメンタルの弱さの問題のようにしてしまうのは・・
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何をするにも ( No.18 ) |
- 日時: 2012/02/22 00:24 (ezweb)
- 名前: 匿名で
- あたしも17の方に同意です。メンタルな部分もあるかもしれませんし、気の持ちようもあるかもしれますんが、それをコントロールできないのが病気と言うか…
もちろん私も医者ではありませんが。
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17、18の方へ ( No.19 ) |
- 日時: 2012/02/22 10:56 (yournet)
- 名前: D
- 横レス失礼しますね、沖田さん。
「気の持ち方」について、言い方を変えると「考え方」ですかね。 もちろん、病気であればコントロールできない部分もあるのは当然の事ですが、 全てがコントロールできない状態の人は、そもそも相談する事も悩む事も難しいものです。 逆に言って、そうでない限りは「考え方・気の持ち方」を少しずつでも変えていこう、認識しなおそうとすると、 本人が思っていたよりも出来る事は意外と多いものなのです。
で、私から見て、沖田さんはそういう「良い資質」が比較的多い人だと思えるので、前回のようなレスをしています。 「まだまだ、何とかなる人ですよ」という事ですね。だから、もっと希望を持って欲しいのです。
ちなみに、「医師でもないのになぜわかるか?」と言えば、こういう事は私の仕事や活動の一部だからです。 文章を見て、その人を見て、しばしば人生が良い方向に変わるように手伝ったりもする・・・。 なので、文章からある程度相手を見抜けないと、自分もリスクを背負うので、真剣に相手を見なくてはなりません。 それの繰り返しで、今は大抵のことはわかるようになったという事です。 これは、「医師」はしないことですからね。
そんなところです。これ以上は無駄&横レスもいいところなので、意見があれば私のスレにでもお願いします。
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みなさんへ ( No.20 ) |
- 日時: 2012/02/26 15:18 (spmode)
- 名前: 沖田
- 別にいいんですよ。
ただ書き込めば気持ち的に少しは違うかなと書き込んだだけですから。 なにか問題起きるのは面倒なのでここで〆ます。 結果変わらずでしたが、皆さんありがとうございました。 もうボロボロなんで休みます
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Re: 何をするにも ( No.21 ) |
- 日時: 2012/02/26 22:00 (dion)
- 名前: よしお
- こんばんは。沖田さんはこのスレを〆られるようですので、最後に一言だけ言わせてください。
「統合失調症の新薬」に関して先日の読売新聞で読んだ記事を下記に記させていただきます。(すでにお読みでしたらご容赦ください)
【(中略)幻聴や妄想を抑える抗精神病薬は、○さん(仮名)にはあまり効かなかった。次第に量と種類が増え、だるさなどの副作用に苦しんだ。外出すると幻聴がさらに強まるため、家からほとんど出られなくなった。 状況が好転したのは2011年9月。09年に国内使用が承認された抗精神病薬「クロザピン」(商品名クロザリル)の効果に期待した主治医が、○さんを岡山県精神科医療センター(岡山市)に紹介し、入院治療で劇的に改善したのだ。 「幻聴が9割減り、買い物で外出できるようになった。何か考えようとしても頭が回らなかったのに、今は将来やりたい仕事もあれこれ考えられる」 クロザピンの歴史は古く、米国や英国では1990年代から使われている。他の抗精神病薬が効かない治療抵抗性の患者が対象で、効果が報告されてきた。 しかし、深刻な副作用が表れることがある。心臓の筋肉に炎症が起こる心筋炎や、白血球の一種が減少して感染症にかかりやすくなる無顆粒球症などだ。 (中略)同センターは、33人に使用し、白血球の急激な減少などで4人が治療を中止。治療を続けている29人のうち27人は症状が改善した。 同センター医療部長の来住由樹さんは「生活の質が改善する人が目立つが、重い副作用が突然出る人もいる。副作用が出やすい患者を事前に予測するなど、より安全に使う方法を探るのが今後の課題」と話す。】
・・・この新薬を使われるかどうかは別として、症状の改善への道は必ずあります!決して絶望されて命を断ってしまわれるのではなしに、改善への希望を抱きながら沖田さんが前に向かって進んでいかれることを願っております。・・・なにはともあれ、今はとてもお疲れだと思いますので、ゆっくりと心と体を休めてください。
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