 Re: 両親との ( No.1 ) |
- 日時： 2012/03/20 01:12 (yournet)
- 名前： らん
- 留年の主な原因は鍼灸からマッサージに興味が移ったことなので
しょうか。いっそのこと学力や精神その他の問題で、単位を取得す
ることができないのであれば、事実上大学を卒業できないのですか
ら専門に行くというアイディアも説得的だと思うのですが。
あなたが卒業まで遠い状態なのでしたら専門に変更するのも悪く
ないと思いますが、３年次くらいまで行っているのであれば普通に
卒業してやりたかったらさらにマッサージの専門に行った方がまし
だと思います。
留年は経済的には無駄でしかないからです。ですが、若いうちに
はいろいろ悩むことも多いと思いますので、留年も長い人生ではか
えってプラスになるということもあると思います。
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| Re: 両親との ( No.2 ) |
- 日時： 2012/03/20 17:28 (spmode)
- 名前： 可智
- 必要なのは親の意向を超える情熱であると思われます。
親は親で今の家庭を構築するだけのものを注いできたわけですから、それ以下の気持ちの入れようでは当然流されてしまうでしょう。
それくらいの情熱 がなければ専門に行ったら行ったで、その先の仕事へ就いたとしてやっぱり違ったなどといいだしかねません。
とはいえ目に見えない情熱というものをどのように持ち、表現するのかといえば、人によって様々だと思いますか、まず、目の前のものをこなした上で自分の希望を持ち続けることだと思います。
そして自由な選択肢がきたら少しでも自分の希望に近づける選択をすると。
ばるさんの場合で言いますと、まず今の大学で優秀な成績を修めると。
そしてその中でも更に専門の科目が優秀であると。
そしたら大学卒業後の進路という自由な選択肢が現れたときより専門性を深めるという選択がスムーズに現れてくると思われます。
この提案を、大変だとか、そんな気の長い話と思うのならやはり逃げていると思われます。
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| Re: 両親との ( No.3 ) |
- 日時： 2012/03/22 16:44 (spmode)
- 名前： ぱる
- やはり逃げになるのでしょうか。
高い学費をあと三年はらってもらって
卒業するべきなのでしょうか。
そうですよね、
いくらやりたいことが見つかっても
ひとつのことを留年してでも
最後までやりとおせないやつに
出来るはずなんかないですよね。
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