Re: パニック女のレッテル・・・ ( No.1 ) |
- 日時: 2012/05/01 12:21 (wa)
- 名前: にゃん
- リボンさん、
その先日はもう「過去」ですよ。
好き好んで起こした過呼吸でないのは 誰でもが承知ですから、自ら張ってしまう パニック女というレッテルにクヨクヨするより、
その明らかに気を遣ってくれるとの周囲の いたわりを素直に受けとっちゃってはいかがでしょう。
上司の気遣い? 喜んで貰っちゃうことですね。
ストレスで起きる職場の過呼吸はそれほど珍しくもないです。 それが理由で恥辱の道を選ぶより、開き直ってみることですね。 自分と周囲を明るく受け取ることで、オープンな 気持ちが芽生えもし易いですよ。
|
Re: パニック女のレッテル・・・ ( No.2 ) |
- 日時: 2012/05/01 14:12 (ocn)
- 名前: りぼん☆彡
- にゃんさん、ありがとうございます。
過去のことですよね・・・
でも、あの日に全てが壊れた気がします・・
大きな仕事はもう任せてもらえないかもしれない、 信頼感もなくなったことでしょう・・・
辛い。。。。。。。。
|
Re: パニック女のレッテル・・・ ( No.3 ) |
- 日時: 2012/05/01 15:41 (vectant)
- 名前: 白髪オジサン
- 気遣いが出来るから上司なのではないですか。それぞれのスタッフの体調や能力にあわせ、それぞれに適した気遣いをもって、与えられた仕事をキチンと進めているして、ちゃんとした上司の方と思うのですが。
あなたの過呼吸については、その事実を始めて知り、その傷害を乗り越え、その職務を遂行させるとすれば、一つ一つ気遣いながら業務を果たさせ、一つ一つをこなさせて行く、別に貴方への信頼をなくした行為とは思えません。 逆に、あなたが与えられた仕事を、その障害にもめげず、これからもこなして行くなら、むしろ信頼は大きなものになるのではないですか。 私が貴方の上司だったら、貴方を見習いなさいと、他のスタッフにいいたいな。 勝手に思い込むこと無く、与えられた仕事を一つ一つ誠実にこなしてみて下さい。ちゃんとした仕事を任せられますよ。
|
No.2に対する返信 ( No.4 ) |
- 日時: 2012/05/02 06:59 (wa)
- 名前: にゃん
- リボンさん、レスを有難うございます。
>でも、あの日に全てが壊れた気がします・・
はい、今、そういう絶望感に浸るお気持ちは分ります。 2年間、発作フリーだった処へ、積み重ねたものが、 ガラガラと崩壊したような悔しさですね。
でも、人生にはストレスがつきものなんですよ。
人によってその現れ方と対処も異なり、リボンさんには たまたま今回、2年振りの過呼吸だったわけです。
今から6ヶ月後、2年先、10年後、30年後、 「いつ」、「どこ」でその発作があるか分らない、 「一生ない」かも知れない、これが可能性の現実です。
で、知られてしまった!との屈辱感に脅えて、 あれこれ詮索しながら、悲観的なスパイラルに陥るより、 単直に、開き直るようお勧めしたのです。
私がその上司なら、次2週間はアフガン危険地帯への取材を リボンさんには任せない。なぜなら、発作後の部下には ゆっくりと落ち着く時間と余裕をある程度与えたいからですね。
その後は、部下の職業意識とパフォーマンス次第です。
それから、
>大きな仕事はもう任せてもらえないかもしれない、 信頼感もなくなったことでしょう・・・
との宿命論で、集中する対象を現時点で間違えると、苦しいです。
上司の信頼感がなくなったとの心境はバイヤスからでは。 「信頼感」でSOSが出ているのは、その偏見により、 上司や周囲への信頼感を失いつつある、実はリボンさんである ことに気付いて下さいね。
過去のパニック発作にくじけて、前進への立ち往生を するより、職場で皆が知る事実を素直に受け取り、なによりも、 自分のそのパフォーマンスに専念する方が気が楽ですよ。
白髪おじさんも説明されているように、 これから仕事をやっていく上では、リボンさんの 心構えがとても大切です。
新しい課題への対処には、多かれ少なかれ、誰にでも、 今までにない勇気を振起させられ、
リボンさんの場合は、先日のパニック発作を、 周囲がどう受け取るか、ではなく、
自分でどう受け取るべきか、との ポジティブな精神的対処への努力だと感じますよ。
良い方向へ持っていけるよう願っています。
|